「Culture blog」は、OwnershipとTeamworkを大切にするUUUMの魅力をお伝えするブログメディアです。私たちのカルチャー・働き方・社員の想いやストーリーなど、独自の情報を発信していきます。
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ハッピーMusicという番組を毎週楽しみに見ている。 この番組は本格的なロックバンドから、西野カナ的な会いたくて震える系の音楽まで、わりとはば広くダイジェストのように紹介していて「へー、いまこんなのが売れてるんだぁ」とか「こういうバンドがでてきたんだぁ」と、最近の音楽の動向について知れるのだが、だらっと見てたら、とても衝撃的なサウンドが飛び込んで来て、すわ!なんだこれは!とすぐに動画を検索した。 まぁ、四の五のいわずにこちらをごらんください。 もうこの手の楽曲については何も言いたくないのだが、これの何が衝撃的だったかというと、明らかにこの曲で分析されたことをそのまんま再現していたからである。 十年目のプロポーズ アーティスト: マキタ学級出版社/メーカー: FUTABAMUSIC発売日: 2011/09/14メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る すでにテ
日本「ポポポポーン」、アメリカ「ファンファンファン」。 Rebecca Black「Friday」については、下の記事を御覧ください。 ■ 「史上最低」と酷評された曲、ユーチューブで大ヒット(AFPBB) ロサンゼルス(Los Angeles)の音楽会社アーク・ミュージック・ファクトリー(Ark Music Factory)は2月、カリフォルニア(California)州に住む13歳の少女レベッカ・ブラック(Rebecca Black)さんの両親から依頼され、レベッカさんの歌う「フライデー(金曜日)」をプロデュースしユーチューブに投稿した。 「今日は金曜日、楽しい金曜日。誰もが週末を待ち望んでる。パーティー、パーティー。楽しい、楽しいわ。週末が楽しみ」といった歌詞のこの動画は当初、ほとんど注目されなかった。 (略)有名コメディアンが10日前、自身のブログにこの動画へのリンクを張り、「誰もが
MIT Sloan MBA留学記とその後。2010年6月に卒業。留学情報、ワイン、イノベーション論、技術・組織論まで せっかくの連休なので、アメリカンポップスに関するネタを提供しつつ、社会問題を。 ていうか、多くの人にとってはJustin Bieberって誰よ?って感じだろう。 アメリカで今やLady Gagaの次くらいに絶大の人気を誇る、ティーンのアイドルです。 知らない人は多いと思うが、彼の叩かれ方を見ていると、アメリカの世相を顕著に表しているなぁと思ったので、書いてみることに。 1. Justin Bieberって誰よ? Justin Bieberは、現在アメリカのティーンアイドルで一番人気の、男性ポップシンガー。 2009年にデビューした、御年17歳のカナダ人。背はちっちゃく、17歳にしては童顔である。 歌はまあまあだが、とても上手いというわけではない。ダンス、楽器などが出来る感じ
1 :名無しのエリー:2008/02/19(火) 10:46:25 ID:RgCZxcC/0 20世紀後半に日本や海外のアーが様々なアプローチで曲を作りまくった結果、 21世紀になって曲のネタが尽きて、世界的に新鮮な曲が少なくなったね。 3 :名無しのエリー:2008/02/20(水) 23:07:34 ID:VkFDIWuzO もう飽和状態だよな 4 :名無しのエリー:2008/02/21(木) 02:10:38 ID:kxHJGYbq0 00年代前半のヒップホップブームの中途半端に終ったな。清春はヒップホップを「豚の念仏」と逝ってる 6 :名無しのエリー:2008/02/21(木) 04:33:55 ID:PxrC9K8E0 曲のパターンは有限であって、無限じゃないから60年代〜90年代に曲のパターンは出し尽くした感があるな。 7 :名無しのエリー:2008/02/21(木) 17:3
元ネタ www.youtube.com 先日、日本映画をネタにしてからずっと気になってた黒澤映画。 今日、『 隠し砦の三悪人 』をスカパーの日本映画専門チャンネルで放送する というので正座待機し2時間以上にもなるこの大作を堪能しましたよ。 スターウォーズにも多大な影響を与えたというこの映画、やはり面白かった。 学生の頃に観てたら、また違った印象だったろうけど。 三船敏郎(藤田進も)はさすがに存在感というかオーラがありますね。 レイア姫のモデルになったという雪姫(上原美佐)も綺麗だった。 あの気の強さ、目力、ハスキーボイスにはうる星のサクラ先生を思い出したよ。 C-3POとR2-D2モデルになったという太平と又七も良い味を出してた。 ラストシーンがこの二人で終わるのを観て、もしかして主役はこの二人だったの かなとも思った。 そんな感じでこの映画の世界にドップリと浸かってたんで今日はいつも以上
例の衝突動画を一目見て、私は 「あちゃー」 と思った。 画面の中で起きている出来事に驚いたのではない。 映像は、案の定だった。 思っていた通りのイリーガル・アタック。中華アスリートのプレースタイルを見慣れた者の目には毎度おなじみのカンフー・スタンダードってヤツだ。ペナルティーエリア内での唐突なスライディング。それもブラインドサイドから急所を狙って繰り出される挺身タックル。一発退場モノの悪質ファウルだ。想定通りの少林寺航法。やりたいことはやっチャイナ。食えるモノなら食っチャイナ。どこにも驚くべきポイントはない。 私が衝撃を受けたのは、自分自身の無能さに対してだった。 というのも、私は、問題の映像が動画サイトにアップされる事態をまったく想定していなかったからだ。 なんという迂闊。 あってはならないことだ。 だから、スタートボタンをクリックして0コンマ2秒後には、自問自答を始めていた。 「どうし
最近、テレビを見ていて気になるのが、「衝撃映像○連発!」「インパクト動画○連発!」といった番組があまりに頻繁に放送されていること。 たとえば、「海外の男の子がWiiをもらって喜びすぎて、オエッとえずく動画」などは何度見ても笑ってしまうし、「『ダルマさんがころんだ』で止まる猫」などの思わずキュンとする動物動画にも「定番」化したものはいくつかあるほど。 それにしてもなぜ衝撃映像&動画系番組がこれほどまでに増えているのか。バラエティー番組関係者に聞くと……。 「衝撃映像系の番組が多いのは、単純に視聴率が良いから、どんどんやっているということ。また、動画サイトがたくさんできていることも理由の一つです」 これらの番組で紹介される動画には、PCで見たことのあるものもそれなりにあるしが、誰もがPCで見ているわけではないということ。さらに、「それ、前にも『○○』の番組で見た!」と思うことは多いが、「同じも
小久保せまき @semakixxx 「ドブス」は表現の自由の問題ではない。国家による表現の統制は意図を問わない。ある表現に対して国家が自動的に「意図」を付与することで制限するからだ。「ドブス」はその表現で弾圧されているのではない。彼女らを嘲笑、揶揄している彼等の明白な「意図」が問題視されているのだ。 2010-06-22 16:22:48 Akihiko Matsumoto 🔮 松本昭彦 @akihiko_japan 今日は山川冬樹さんから「ドブスを守る会」の映像についてコメントがあった。作る側は自分に誠実であることが一番大切とのこと。演習だけど、始まる前の金八先生的なお話が実はいつも非常に勉強になる。一線のアーティストのものの見方、考え方を肌で感じられる貴重な機会。こういうのは技術より大事。 2010-06-22 20:24:18
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