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テストに関するledsunのブックマーク (3)

  • ブラウザでビジュアルテストをするreftest-runnerを作った

    概要 reftest-runnerというブラウザで描画内容やレイアウトといった表示結果をテストするためのライブラリを作りました。 要素技術としてはブラウザ、WebDriver API、レンダリングキャプチャ、画像Diffという感じです。 azu/reftest-runner 時間が無い人向け 以下のスライドに簡単にreftest-runnerやreftestとはなにか、どういうユースケースがあるのかが書いてあります。 reftest-runner-overview.pdf reftestとは reftest(Referrence Test)とは、2つのHTMLの表示結果(スクリーンショット)を比較することで表示結果が意図したものかをテストする方法です。 用意するHTMLとして以下の2種類を1セットとして用意して利用します。 テスト用HTML テストしたい機能を使って実装したHTML リファ

    ブラウザでビジュアルテストをするreftest-runnerを作った
    ledsun
    ledsun 2015/05/15
    Canvasは画像比較しかないよねー
  • テスターの“フィーリング”を研ぎ澄ませ ─JaSST Tokyo 2015基調講演レポート | gihyo.jp

    この記事は、日中のテストエンジニアが集う冬のイベント、JaSST⁠’15 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム 2015 東京)のレポートです。マイケル・ボルトン氏の基調講演を中心に報告します。13回めとなるJaSST Tokyoは2月20、21日に東洋大学白山キャンパスで開催されました。 私はJaSSTには2004年から不定期にスピーカーとして参加していますが、今年は聴講者として参加しました。私が参加したJaSSTの中でも一、二を争う楽しいイベントとなりました。 満員となった基調講演会場 ASTERと学びの機会 JaSSTはASTER(ソフトウェアテスト技術振興協会)が主催しています。ASTERはテストに関わる人々の地位の向上、学習の機会の提供を目的にさまざまな活動をしています。ASTERの主な活動は、JSTQBの運営、各地方での教育の支援、シンポジウムの開催、テスト開発方法論な

    テスターの“フィーリング”を研ぎ澄ませ ─JaSST Tokyo 2015基調講演レポート | gihyo.jp
    ledsun
    ledsun 2015/03/03
    大事な話だ
  • MochaがPromisesのテストをサポートしました

    このpromiseオブジェクトは、resolveするので、.then の第一引数で指定したonFulfilled コールバックに true という値を渡すようになってます。 今までのテストの書き方 このgetSuccessPromiseを 1.18.0より以前は以下のように書くことでテストをしていました。 it("should manually handling test...", function (done) { getSuccessPromise().then(function (value) { assert(value); done(); }).catch(done); // <= このcatchが今回の変更での焦点 }); getSuccessPromise()の返り値であるpromiseオブジェクトがresolveされると value に true が入って assert(t

    MochaがPromisesのテストをサポートしました
    ledsun
    ledsun 2015/01/10
    Promiseをreturnすればdoneがいらないとは!
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