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要件定義に関するledsunのブックマーク (3)

  • はじめよう! 要件定義を読んだ - L'eclat des jours(2015-03-06)

    _ はじめよう! 要件定義を読んだ 技評の細谷さんからいただいた(ありがとうございます)羽生さんの『はじめよう! 要件定義』を読んだ。 これは良い。広い範囲でお勧めする。 何が良いかと言うと3点はある。 1) ほぼ誰でもわかる(読める)実用的なだ。 世の中には2種類の実用的ながある。1つはアカデミック寄りなで、もう1つは実社会向きのだ。たとえば「関数型プログラミング-数学から実学へ」とあれば前者で、「明日から仕事に使えるちょろいぜHaskel!」なら後者だ。で、Excelの使い方やメールの書き方や歩き方については普通後者しかなく(前者があってもろくなものではなさそうな気がする)、関数型プログラミングやビジネスモデリングなら前者しかない(後者があったとしても役に立たなさそうだ)。 でも、当は逆で、どうでも良いことこそきちんと理屈立てて容易に使いたいし、理屈立ったものは安全なのではし

    ledsun
    ledsun 2015/03/30
    やはり興味深い
  • 【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで - GoTheDistance

    著者の羽生章洋さんより献御礼。 はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで 作者: 羽生章洋出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2015/02/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 書の特徴を一言で言うなら、「これ以上に必要なことはないが、足りていないことは何もない」という絶妙なバランス感です。サラッと読める分量にしているのに、各章を良く読み込んでいくと気付かされることが多く、豊かな行間があります。 要件定義というテーマはとても扱いが難しくバランスをとるのが難しいのに、書は170p弱でまとめあげている。しかも、イラストも結構多い。この分量で大丈夫なのかと勝手に思ったが、最後のほうではDB設計の話も出てくる。データ設計も要件定義の範囲として捉えているのも、実装を重んじる羽生さんらしいアプローチだし、そこまで考えないと要件として不十分だよねっていう

    【書評】はじめよう!要件定義 -ビギナーからベテランまで - GoTheDistance
    ledsun
    ledsun 2015/03/12
    羽生章洋さんの本だったのか。/羽生章洋さんは、マジカ以降、この辺を伝える為に奮闘し続けているイメージ
  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
    ledsun
    ledsun 2015/01/19
    めっちゃ面白い。/ 最高にロックしてる。/ 真似したら死ぬ。
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