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設計に関するledsunのブックマーク (3)

  • 論理削除が云々について - mike-neckのブログ

    今日朝イチで見たエントリーがこれでした。 qiita.com 論理削除の弊害は色々なところで言われているけど、僕の足りない頭で理解している所によると、二つの値しか持たない削除フラグ的なものはカーディナリティが云々で検索条件につけても性能上的にもよくないし、意味がないということです。 論理削除を完全に悪だとは言いませんが、論理削除を極力排したい人たちは、基的にデータそのものを削除する、もしくは論理削除というのはまだ要件的に未確定な要素が隠されていることを示すフラグであると考えているようです。 僕がITの業界でキャリアをスタートしてから2年目くらいに配置されたプロジェクトではT字型ER手法というのをベースにしたテーブル設計をしていて、そこでかなり鍛えられたわけですが、その時にはだいたいこのような原則を叩きこまれました。 テーブルに状態を持たせない 究極には機械が認識するキーと、人間にとって意

    論理削除が云々について - mike-neckのブログ
    ledsun
    ledsun 2015/03/26
    今のディスクスペースやメモリ容量なら、そろそろ論理削除(UPDATE文で状態を更新する)実装はやめてもいいんじゃないの?というお話。
  • すべてのソースコードが手元にあるのに不要な抽象化を行うのはよくない

    「よい」とされているプログラミング手法のひとつに差分プログラミングがある。クラスを継承して親クラスとの差分だけのコードを書けば、親ですでに実装されている機能はそのまま使えて、かつカスタマイズもできるというやつだ。 たとえばGUIのボタンをカスタマイズしてマウスオーバーするとなにかちょっと特殊なことを行うボタンを作りたいとしたら、ボタンクラスを継承して、マウスオーバーのイベントハンドラをちょいちょいとカスタマイズしてやればよい。差分プログラミングは大変素直でよいプログラミング手法のような感じがする。 よいのはよいと思う。 しかしこういういい例だけをみてそれをどこでも真似しようと思ってしまうと、不必要な抽象化を積み重ねる困ったプログラマになってしまう(そういう人は結構たくさんいる)。自分でプログラムを書く場合には、よくできたクラスライブラリやフレームワークをお手にして抽象化を行うのは、ほとん

    ledsun
    ledsun 2014/12/29
    変更は予測できない。事前に抽象化を入れても使わないことが多い。変更が起きたら、修正が一箇所にする抽象化入れるリファクタリングして、変更する。無駄が減る。
  • ソフトウェア設計のすすめ

    Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Yoshimura Soichiro

    ソフトウェア設計のすすめ
    ledsun
    ledsun 2014/10/28
    「設計のすすめ」をしたい気持ちは分かるけど「UMLのすすめ」になっちゃってるのが惜しい感じ。 / 「設計しないで作ったらうわーってなった」話とか聞きたい
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