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v8に関するledsunのブックマーク (3)

  • ES6時代のGoogle的Good Parts: V8のstrong modeを試す - ぼちぼち日記

    1. 新しいGoogleのV8実験プロジェクト 巷ではIEの asm.js サポートのアナウンスが話題を集めていますが、実は先月末のTC39の会合でGoogleが今年新しくV8に2つのJavaScript機能の試験実装を進めていることがプレゼンされていました(すっかり見落としてた)。 Experimental New Directions for JavaScript, Andreas Rossberg, V8/Google このV8実験プロジェクトは、資料によると SaneScript (strong mode) より安全なセマンティクスと性能向上が図れるよう一部機能を削減したJSサブセット。 SoundScript*1 TypeScriptをベースとしたより堅固で効率的な型システムの導入。 の2つです。ちょうど今朝知ったのでV8のソースを見てみると、今まさに strong mode の

    ES6時代のGoogle的Good Parts: V8のstrong modeを試す - ぼちぼち日記
    ledsun
    ledsun 2015/02/19
    Dartくん死んでしまうん?
  • テンプレートリテラルが実装された - JS.next

    概要 テンプレート文字列を記述できる構文が実装された。 テンプレートリテラル 基の使い方 バッククオート『 ` 』で囲んだ文字が、文字列リテラル同様に文字列として評価される。 var t = `テンプレート` var s = "テンプレート" console.log(t) // "テンプレート" console.log(t == s) // true 改行がそのまま認識される。 var t = `テンプ レート` var s = "テンプ\n"+ "レート" console.log(t) // "テンプ⏎レート\t" console.log(t == s) // true 文字列中に変数などを埋め込む リテラル中の『${』と『}』で囲まれた部分は式として評価される。 var n = 123, f = () => 339 var t = `0${ n }45${ f() * 2 }9` v

    テンプレートリテラルが実装された - JS.next
    ledsun
    ledsun 2014/11/22
    きた!
  • アロー関数が実装された - JS.next

    概要 ES2015を象徴する機能である、アロー関数構文の実装がついにV8で始まった。 無名関数を短く書ける   [3.28.31] アロー関数は無名関数の省略記法である。 今までこう書いていたのが、 var fn = function (a, b) { } こうスッキリ書ける。 var fn = (a, b) => { } 「=>」が矢のように見えることから「アロー」関数と言う。 更に短くできる これが、 [1, 2, 3].map( function (v) { return v * v } ) // [1, 4, 9] アロー関数だとこうなるが、 [1, 2, 3].map( (v) => { return v * v } ) // [1, 4, 9] 引数が一つの時には「()」を省略できるので、こう書ける。 [1, 2, 3].map( v => { return v * v } )

    アロー関数が実装された - JS.next
    ledsun
    ledsun 2014/07/24
    (見た目は)C#のラムダ式と一緒。/無名関数と結構違うのね
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