1. Another + 数字/量 + ◯◯基本的な「もう◯つ」の使い方として、another の後に「数字/量」、それから「対象となる物」を言います。会話やシチュエーション内で「すでに登場している『数字/量』と同じ物」をイメージしながら使いましょう。 以下に、いくつか例文を用意しました。 “Can we have another two glasses, please?” 「もう2つ他のグラス(=同じ飲み物の意味にもなる)をください。」 “I had another pair of shoes somewhere…” 「どこかに、もう1つ(別の)シューズのペアがあったはずなんだけど…」 “Look there! Another pod of dolphins!” 「あっち見て!別のイルカの群れよ!(既に別のイルカの群れを見ていた)」 “If there was another two d