社会とポエムに関するmamezou_plus2のブックマーク (6)

  • » 東京には何もない、という話

    2015/10/16 機能と曖昧, プロセスと結果, 自由と規制, 都市と地方, 資主義と新しい主義, 山形 山形にいたころは、東京っていっぱい遊ぶ場所があって、いいなあと思ってたんだけど。 実際に来てみると、東京ってあんまり何もないなあって、思うことが時々ある。 東京って、遊ぶ「結果」はたくさんあるんだよね。 電車でぷらっと行けば、 街中にはオシャレな雑貨屋、居酒屋、カフェがあるし、おしゃれな服が売っている店もたくさんある。 謎解きもできれば、映画もあるし、ヨガやネイルも好みに応じて好きなようにえらべる。 案外近くに自然のあふれる公園もあるし、歴史のある街並みもあるし、展覧会とかもたくさん開かれている。 だから、「あ~なんかしたいな」と思った時には きっと困らないところなんだけど。 山形には何もない。 (まだ社会人になってから山形に住んだことはないけど)。 最近はおしゃれなカフェや、雑

    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/03/19
    檜原村とか八丈島とか小笠原に行ってみましょう。あれも東京です。都下民としてはあまり地方と変わらないと思ってる。地方もカルチャー発信してないしチェーン店ばかりで結果ばかりじゃ?営みはどこも同じだと思う
  • ヤマト運輸を追い詰めているのは「アマゾン」ではなく「横浜」だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ヤマト運輸を追い詰めているのは「アマゾン」ではなく「横浜」だ
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/03/16
    アマゾンにしてもサービス残業にしても企業統治に失敗してるだけ。利益なきシェアに社員の酷使。取扱量に対する利益率は、佐川と肩を並べる程度だよ?経営陣の自己統治が失敗してるんだよ。戦前みたいに敗戦する?
  • ネットに蔓延する「正しさ」が息苦しい その正義感が危うい理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    ネットに蔓延する「正しさ」が息苦しい その正義感が危うい理由
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/12/17
    奉りと鎮め:善きも悪きも外部化し埒外に置き、自らは変わらぬ平穏を享受しようとする日本人の姿。美醜:自らが認知出来る物差し上の事柄。毒にも薬にも:程度により効用も変わる。自分のモノの見方。絶対正義の否定
  • 紙切れや包装紙に詩を書いて――障害者の自己表現は自由でハッピーなのか?/障害者文化論・荒井裕樹先生インタビュー - SYNODOS

    紙切れや包装紙に詩を書いて――障害者の自己表現は自由でハッピーなのか? 障害者文化論・荒井裕樹先生インタビュー 情報 #障害者文化論#教養入門#高校生のための教養入門 2020年の東京パラリンピックを前にして、障害者アートに注目が集まっています。「世間の価値観にとらわれない自由な自己表現」が魅力だと言われる障害者アート。その歴史を紐解くと、社会の偏見を乗り越え、内面化しながら、表現せざるを得ない人々がいました。学部選択に悩む高校生に、最先端の学問をお届けする「高校生のための教養入門」。今回は、ハンセン病療養所で生まれた文学作品や、精神科病院のアート活動を研究している荒井裕樹先生にお話をうかがいました。(聞き手・構成/山菜々子) ――荒井先生のご専門はなんでしょうか。 「障害者文化論」と名乗っています。でも、こういった名前の講座が大学にあるわけではありません。「障害をもつ人が文学やアートを

    紙切れや包装紙に詩を書いて――障害者の自己表現は自由でハッピーなのか?/障害者文化論・荒井裕樹先生インタビュー - SYNODOS
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/12/07
    所属。満たされるものは変わらない。内なるものを満たすため、自ら集まり、築き上げる。いかなる時、いかなる場所、いかなる条件でも、"人間"の思いは変わらない。姿、形が如何様でも。悪魔も天使も人の影。
  • 見くびられた日本経済の実力 アベノミクス「再起動」は今しかない!

    7月10日投開票の参議院選挙が間近に迫ってきた。2010年代の国政選挙の特徴は、有権者の経済問題(社会保障、雇用、景気)への関心の高さである。今回の参議院選挙も例外ではない。年代、地域を問わず、投票先を選択する際にもっとも注視する項目のトップ3には経済問題が並ぶ。これをうけて、各党の公約・主張においても経済問題への言及が目立つ。与党は3年半にわたるアベノミクスの成果と実績を訴え、野党は生活実感の悪化を非難するというのが基的な展開である。 選挙の時期が固定されている参議院選挙には、現政権の政策を採点するという中間選挙的な役割があるのは確かだ。株価・為替・雇用・GDPが2012年以降どのように変化したか、直近の動向だけではなくやや長い、といっても5年程度の話だが、視点をもって各自検討されたい。その一方で、選挙によって決まるのは「過去の実績」ではなく「これからの政策」であることも忘れてはならな

    見くびられた日本経済の実力 アベノミクス「再起動」は今しかない!
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/07/07
    需要の掘り起こし、旧態然としたシステムを刷新し社会の潤滑を善くすれば良いのに硬直した思考のままである。
  • 「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル

    「自分で稼いでべているわけでもない子供に下手に『権利』なんて覚えさせちゃ駄目よ! ろくな大人にならないわ」 日会議政策委員の百地章・日大学教授が監修した冊子「女子の集まる憲法おしゃべりカフェ」には、47歳の主婦が、こんなふうに叫ぶ場面がある。 大人の従者とみて導くか。独立した権利の主体とみるか――。二つの「こども」観の対立が各地で起こっている。 東京都日野市の元市議の渡辺眞(ただし)氏は2006年ごろ、日会議の地方議員ネットワークで呼びかけ、自発的に「子供権利条例に反対する全国地方議員の会」を結成。地方議員50人以上が加わり、情報交換した。 渡辺氏が危機感をもったきっかけは、「子どもの権利」で著名な大学教授が、同市に講演に来たことだった。「子供にも当然権利があると思うが、子供権利条例がいう『ありのままの権利』や『意見を尊重される権利』などは、子供の未熟な欲望を拡大してしまう」と感じ

    「子どもの権利」拡大認めず 日本会議から広がる運動:朝日新聞デジタル
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/06/18
    「剣を掲げよ!これが正義の刃だ!」自分自身を見つめることが出来ない目は、自分を移す鏡(子ども)を邪険にし、服従させようとする。恐れるなら己を恐れよ。その心の深き闇を、歪な姿を己が眼に焼きつけよ。
  • 1