にゃんにゃん🌸 @Sakuranyan1627 田舎にはこういう場所が山ほどあってとても便利だが、少しでも駐車場から歩きたくない車の民はそれぞれの店の入口の近くで駐車し直しながら買い物をすることになるわけだ 真ん中に駐車して歩こうなんて発想はない pic.twitter.com/4ZT5TBjsEZ 2024-05-09 14:37:59
フランスのセックスワークと法律について、パリ政治学院の研究者、エレン・ルバイさんにインタビューしました。 Part.3では、2016年にフランスで成立した、性サービスを買ったお客さんを処罰する法律「買春処罰法」が、セックスワーカーたちの仕事や生活に及ぼした影響についてお聞きしました。 (Part.1「フランスのセックスワークってどうなってるの?」、Part.2「フランスのセックスワークに関する法律「買春処罰法」はどんな法律か?」もぜひご覧下さい) 以下、動画の字幕テキストです。 2016年の法律の可決後に私と数人の研究者がたくさんのNPOと働いて、2年間に渡って調査を行い、2018年に結果を発表しました。 大勢の人が参加したその調査は、2016年の法律に関係を持った人たち、つまりセックスワークをする人たちが、その法律の可決によって受けた影響を研究の対象にしました。 研究結果がとても多いので
引越しをするついでに自炊――家の本の電子書籍化――を行った。以下はその時の作業メモ、および深い後悔についての記録である。短くまとめると、絶対に自炊はしてはいけない。自炊をすると最悪死ぬ。 具体的な自炊の方法が知りたい方はすぐさましかるべき場所までスクロールすればよい。そうやってインスタントに情報を知っていればいいんだ! ずっとそうしていればいい! だが覚えておけ、Q. そうやって得た知識が何になるというんだ! A. 知識になる 前書き 引越しをした。私は引越しを安上がりにするタイプで、おおむね宅急便 + 赤帽 + 自家用車による庶民的な引越しを行うことが多い。だが引越しの詳細についてはまた今度にしよう。 引越しをするついでに家にある本を大雑把に1. 重要な本、2. 持っておく本、3. くそどうでもいい本 の三つに分けた。 各カテゴリには、例えば次のようなものが含まれる。 重要な本 父親から
コロナ禍をきっかけにリモートワークが推奨され、同時にペーパーレス化や各種デジタル化も進んだ。 いままで遅々として進まなかったデジタル化が一気に広まり、「やればできるじゃん」と多くの人がSNSにポストしていた記憶がある。 巷ではすっかり、アナログ=非効率で減らすべきもの、デジタル=効率的で推し進めるべきもの、という認識になっているようだ。 ただわたしは、「効率化のためにデジタルを導入すべき」という主張には、まったく共感できない。 なぜなら、デジタル化したせいで余計な作業が増えている場面が、たくさんあるからだ。 デジタル化を受け入れる人と反対する人の溝 先日、マダムユキさんによる『非効率大好き「現金主義者」に明日はない』という記事が公開された。 記事は、とある商店街の組合で、いままで集金だったものを振込に変更した話からはじまる。以下は、振込になったことを喜ぶヘアサロンのオーナーの言葉の引用だ。
Zaikabou さんの Twitter(現X)を見てるとちょいちょい出てくるのが婚活の話題で、最初の会合等で食事する店の件が出てくるのだけど大体女性が男性側の選んだ店が雰囲気が良くなかったとかチェーン店だったとか文句言ってるのが多い。 自分は男で婚活やってないしもし本気で婚活やるならその辺の流儀には従って調査とかするだろうけど、男性が雰囲気の良い店に連れて行ってあげるべきって考えは旧いジェンダー観だよなって思うんだよね。妊娠とかなら男女間に先天的な能力差が明確にあるけど雰囲気の良い店を選んで相手を連れて行くって先天的には男女間に能力差は無いよね。今の社会的に女性同士でそういう雰囲気の良い店に行く事が多いだろうからむしろ女性の方がそういう店を知ってる事は多い(むしろ知ってるから文句を言うんだろう)。むしろ得意な女性の方が選んで男性を連れて行く方が合理的だと思うんだよな(婚活は合理性だけが全
能登の震災では田舎の災害における政府の頼りにならなさが強烈に印象付けられた。ヘリさえなかなか飛ばしてくれず、災害後72時間で助けられた人たちを見殺しにした。インフラも復旧したくないから住むのをやめなさいという。 しかし能登の震災でもうひとつ印象付けられたことがある。人間は住む場所を変えたくないということだ。これは特に年寄りに言えるんだけど、被災して生活の場が破壊されても住み替えたいという人はほとんどいない。 東北の震災のとき、オレは早手回しに「これは撤退していくしかないな」と思ったものだけど、実際には破壊された町や村は復旧され、巨大な堤防を築いてまで人は元の場所に戻っていった。なんたる浪費と思いつつ、行って自分の目で見てみれば、それが幸福を求める必要な行為であることがよくわかる。納得せざるを得ない。それが能登でも確認されつつある。 おそらくこれは生物としてのヒトの性質であり、慣れ親しんだ場
残念ながら、個人が自由に移動したいときに移動できる時代は終わりました。 路線バス事業者や国、自治体はそれぞれ頑張っていますが、構造的な欠陥から立て直しは既に不可能です。 これから数年で都市部・田舎を問わず無くなります。(残ったとしても、利便性は著しく損なわれます。) 足が不自由だったり免許を返納した高齢者など、いわゆる「交通弱者」の方々は、今後は自力で(公共交通に頼らずに)移動する手段を確保してください。 確保できないのであれば、移動しないで生きていってください。文句を言っても解決しません。 また現在、車を運転できたり健康で移動手段に苦労しない人は表面上問題ありません。 しかし、あなたが自分で移動できなくなったとき、もうあなたを運んでくれる手段は恐らく残っていないので、今のうちに覚悟しておいてください。 契機となった「2024年問題」とは?路線バスの運転手は昔から労働時間が長く、休みもあま
オーストラリアのシドニー大学などに所属する研究者らが発表した論文「Do the associations of daily steps with mortality and incident cardiovascular disease differ by sedentary time levels? A device-based cohort study」は、1日の歩数と、全死因死亡率およびCVD(心血管疾患)発症率の関連性を調査した研究報告である。 この研究は、UKバイオバンク(英国)の参加者を対象に実施。対象となった参加者7万2,174人(平均年齢61.1、女性57.9%)は、24時間7日間にわたって加速度計を装着し、1日の歩数と座位時間の測定を受けた。追跡期間(平均6.9年)中に1,633人が死亡し、6,190人がCVDを発症した。 keyboard_arrow_down 研究内容
無印良品を手がける良品計画と都市再生機構(UR)が、老朽化した団地を改修して新たなビジネスを創出し、若い居住者を呼び戻そうとしている。高齢化した住民の孤立が深刻化する中、改修をきっかけに若者との交流が始まるなど問題解決の糸口が見えつつある。 良品計画の子会社であるMUJI HOUSEは、団地に新しい息吹を吹き込もうと、URと共に10年以上にわたって団地のリノベーションを進めてきた。キッチンや畳などの設備を刷新し、若い居住者を引き付けようとしている。2021年からは改修の範囲を団地の近隣にも広げ、地域の活性化に取り組んでいる。 「住戸内の暮らしにフォーカスし、 まず若い人に入ってもらおうという狙いがあった」と、MUJI HOUSEリノベーション事業部の豊田輝人部長は話す。21年に立ち上げた新規事業「団地まるごとリノベーション」では、インフラの補修や社交イベントの開催を通じて、新たに入居した若
「鉄道だけ赤字はだめ」はおかしくないか 藻谷浩介さん、芸備線存続へ当事者意識を持つよう提言 庄原市で勉強会 存廃の岐路に立つJR芸備線への関心を高める勉強会「どうする どうなる芸備線」が19日夜、庄原市西城町の商業施設であった。地域振興に詳しい日本総合研究所主席研究員藻谷浩介さん(59)が講演し「路線を廃止してよかったという例はない。地域が消滅するイメージがつくられる」と強調。当事者意識を持って向き合うよう提言した。 備後庄原―備中神代間(広島県庄原市、岡山県新見市)を対象に、JR西日本と自治体による再構築協議会が近く始まるのを前に、市民グループ「芸備線魅力創造プロジェクト」と住民が共催。庄原、三次市や木次線沿線の島根県などの約80人が参加した。 藻谷さんは、道路や港湾などのインフラが公費で維持されているのに対し、「『鉄道だけが赤字はだめ』という議論はおかしい」と指摘。線路を自治体が維持管
日本人男子を忌避する、ホームステイ受け入れやってる人たちの認識を挙げとく(生活態度編) 日本人男子はお客様感覚でいる、ホストファミリーはホテルの従業員じゃない水を無駄遣いする、何度言っても改めない(水道料金が高い)みんなのものを勝手に食い尽くして悪びれもしない。分け合おうという感覚が欠落している 共有の消耗品や道具も、減ったら補充しようとかきれいに使おうという発想がないとにかく家事ができないし、何か自分にできることで動こうとか、やり方を教えてもらおうとすらしない自己中心的で気が利かない、やってもらって当然だと思ってる、ファミリーみんなが普通にやってる家族全体の生活がうまく回るように頭使って動くことができない 近くで忙しそうにしているファミリーがいるのに何もせず遊んでて頭おかしい汚すし散らかすのに、ろくに掃除しないし片づけもしないファミリーの女性を召使か何かだと思ってる立場や体の弱い人に対し
「家事は女性にやらせる」という風潮は、悪くはない。こう書くと、フェミニストが怒り狂いそうだが。 なぜ悪くはないかというと、そもそも女性が結婚する相手は、世間の風潮なんかではなくて、特定の一人の男性だからだ。その一人の男性が「家事は半々で分かちあおう」と言えば、何も問題はない。世間がどうであろうと、彼と結婚した女性は、何も問題なく、家事を半々で分かちあえる。 世間の風潮なんか、どうでもいいのだ。「家事は女性にやらせる」という風潮は、あってもなくても、一人一人の女性には何の関係もない。一人一人の女性は、単に、家事を分かちあう男性を選べばいい。それだけのことだ。 相手の男が「いやだ」と言ったら? そのときは、別の男を選べばいい。それだけのことだ。 たとえば、里田まいは、田中将大と結婚するとき、「家事をやってくれ」と暗黙裏に言われただろう。それを拒んで、普通の会社員と結婚することもできた。しかし彼
【読売新聞】 大阪府守口市や門真市で路線バスを運行する京阪バス(京都市)が1日に明らかにした一部路線の廃止に、利用客は困惑している。 来月16日に廃止される7路線の一つ「京阪守口市駅―大日駅―古川橋駅」(約8・5キロ)を利用する守口
米カリフォルニア州サンフランシスコで自動運転タクシーを提供している企業2社のうち1社が、自社のタクシーが関わる事故が相次いだことを受け、市内で運行する車両を半減させることに同意した。直近の事故では、自動運転タクシーが緊急出動中の消防車と衝突。自動運転車サービスは米国各地で導入されているが、問題も相次いでいる。 サンフランシスコでは先週、ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のGMクルーズが運行するロボタクシーが消防車と衝突し、乗客1人が負傷した。CBSは消防士の話として、タクシーが交差点で消防車に道を譲らなかったことが原因だったと伝えている。GMクルーズは18日、同市内でのロボタクシー運行数を半分に減らすことに同意した。 一方で、同社サンフランシスコ支部のグレッグ・ディーテリッチ部長は、自社のロボタクシーを擁護。タクシー側は視界に入った消防車を「ほぼ即座」に識別し、サイレンの音も「背景の騒音と区
親父の定年1年前。 母親に「お父さんが定年したら離婚しようと思ってる」と言われた俺 親父は典型的な昭和の父!で専業の母に全てを任せっきりで、仕事一筋人間だった それなりに子供のことも妻のことも愛しているのはわかっていたが、休みは寝てるだけ、家族サービスも家族に言われればつきあうが自分から「どこにいこう」とは言わない 上げ膳据え膳、脱いだ服もほったらかし、掃除も料理もなにもしない 「おいビール」 そんな親父 母親が遊びに行ったりするのを止めることは一切なかったが、旅行から帰ってくると皿一つ洗ってない台所を見て母がうんざりする、という感じだった 定年したらあんなのが1日家にいてお世話をするのがもういやだ、会社に行ってるから耐えられる、とのことで、でも一人で母が生活できるのか? 金は?なんぞと思っていたが 「すぐに決めないで定年してしばらくは様子を見たらどうだ」というに留めるのが精一杯だった し
あや社長🌹 @aya_sinmama @inu_eat_inu これはもう、泣いちゃいます…😂 無邪気かつ純粋無垢ゆえの一言なのかもしれませんが、やっぱりグサッとくるものが🥲💦 2023-07-24 01:21:04
たつた あお @tatsutaao 【小説家】 別名で4冊商業出版するも育児と両立できず挫折。育児中はコラム等執筆。2017年小説執筆再開→『百合文芸小説コンテスト』第3回 ガガガ文庫賞&第4回 pixiv賞受賞。小説、写真、プリキュア、池田聡を語ります。ご依頼等はDMからどうぞ。 電子書籍販売中(4部門で1位獲得)→amzn.to/3yVj3l9 pixiv.net/users/22540771 たつた あお @tatsutaao 「家庭に母親の個室がない」問題は、これからもしつこく言っていきたい。 個々の家庭の問題ではなく、そもそも建売り住宅やマンションの設計に「母親の個室」が入ってない。社会全体に「母親は台所やリビングで家族のためにスタンバイしとけ」って意識があるからだと思う。 2023-07-22 12:24:17 たつた あお @tatsutaao 子ども部屋やお父さんの書斎はあ
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