マルキン @ma_ru_kin 福島県の何が危険か、だって?危険だよあそこは。まず米が旨い。だからこそ酒が旨い。それに漬物が旨いし魚が旨い。焼鳥がなぜか旨い、特に川俣シャモが旨い。俺が中性脂肪の数値で健康診断で引っかかったらおそらく福島県のせいだ。危険すぎる。 2019-02-19 22:46:53
ごまちゃん @gomachannel0 人前で薬飲むのってマナー違反なの…? さっき出先のファミレス(しか駅前になかった)で食事して薬飲もうと思って開封したら隣の子連れ様に怒られた。食事の席で薬出すなんて気持ち悪いだの、病気が移るからあっち行けだの、食事中なのにお前のせいで吐きそうになったから金払えだの、マナー違反だの。 2019-02-03 12:38:06 ごまちゃん @gomachannel0 そういえば昔の職場でも『人前で薬飲むなんて非常識です!きもっ!』って喚く女居たけどこっちは1分のズレもなく飲まないと体調崩すんだよ…。お昼休みの自分のデスクとか、ロッカー前で飲むのさえ怒られたけどそういう認識の人も一定数いるのだろうか…。 人前で薬を飲むのは 2019-02-03 12:43:26 笹原さん @anatatowatasi19 @gomachannel0 え😨 色々な病気で苦し
こういう話を書くとね。放射脳の人がキーキーいうから嫌なんだけどね。とりあえず備忘録で書いておきますわ。 北海道が全道で停電しても死者が出なかったのはいまが良いシーズンだから。これが真冬だったらどうなるか。何万人も亡くなっていたでしょう。帯広の仕事先はそれを考えたら物凄く恐ろしいと言っていた。 夏と冬では必要電力がこれほど違う。 で、北海道は石油ストーブやガスストーブだから停電しても平気だという方もいるが・・・。それ、田舎の家庭だけの話でしょう。 北電の資料だと電力は暖房だけではなく、様々な冬の対策に必須なのである。 3.11の2時間の計画停電でさえ、我が家はガスファンヒーターもオイルヒーターも、そして給湯器も使えないから寒さに震えていた。激寒の北海道ならどうなるか。セントラルヒーティングは使えないし、水道管は破裂するし、ビルや病院のボイラーだって制御装置が停電で使えなくなったら停止するんじ
◇ 松野文科相 福井県、敦賀市の皆様には原子力政策、国のエネルギー政策に大変なご協力をいただいていますことを改めて感謝申し上げる次第です。 本日、もんじゅを含む今後の高速炉開発の進め方につきまして、夕刻に政府で原子力関係閣僚会議を開催しました。その議論についてまずはご報告、説明をと思って参った次第です。会議日程の設定、方向性について直前まで省庁間、関係機関の調整をしていたもので、皆様方に説明不足があったかと思います。大変ご迷惑をおかけしました。 会議では、核燃料サイクル政策を進めていくこと、高速炉研究もしっかりと取り組んでいくことを確認しました。一方、福島第一原子力発電所の事故後に新規制基準が策定されるなどの変化があり、高速炉研究の面で日仏間の協力の開始と、我が国の高速炉研究を取り巻く環境に近年大きな情勢変化もあります。 このため国内の高速炉開発の司令塔として、新たに高速炉開発会議を設置し
安全管理上の問題が相次いだ高速増殖炉「もんじゅ」について所管する松野文部科学大臣は存続を前提に検討を急ぐ考えですが、政府内には廃炉を求める意見もあることから、菅官房長官、世耕経済産業大臣らと近く会談するなどして、政府の方針の決定に向けた最終的な調整を行うことにしています。 これを受けて、文部科学省は、原子力機構から「もんじゅ」の運転部門を切り離し、ことし夏にも具体的な運営主体を示すとしてきましたが、現在に至るまで運営主体が決まらない状況が続いています。これについて、松野文部科学大臣は、存続を前提に検討を急ぐ考えを示したほか、菅官房長官は、「いつという具体的なスケジュールが決まっているわけではないが、速やかに結論をまとめたい」と述べました。 一方、エネルギー政策を所管する経済産業省は存続させた場合、新しい規制基準に対応するための耐震補強などで数千億円規模の費用がかかると見込まれるほか、再び稼
政府が原発の廃炉や東京電力福島第1原発事故の賠償を進めるため、大手電力会社だけでなく、新電力にも費用負担を求める方向で調整に入ったことが7日、わかった。電力自由化で大手電力から新電力に契約を切り替える消費者が増えた場合、原発の廃炉や原発事故の賠償にかかる巨額の費用を賄えなくなる可能性があるためだ。だが、本来は大手電力が負担すべきコストを国民全体に求めることになり、議論を呼ぶのは必至だ。 現行制度で原発の廃炉は、原発を保有する大手電力が自社の電気料金から費用を回収することになっている。福島第1原発事故の賠償は、東電が国の認可法人「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」から必要な資金の交付を受け、大手電力が負担金を同機構に納付している。
馳浩文部科学相は20日、朝日新聞のインタビューに応じ、原子力規制委員会から見直し勧告を受けた高速増殖原型炉「もんじゅ」について「廃炉という選択肢は現段階でまったくない」と述べた。馳氏は「動かすことが前提」とも語り、勧告に従って運営主体を変更し、研究計画通り発電と高レベル廃棄物に含まれる放射性物質の半減期を短くする研究に取り組む施設として維持する考えを示した。 新主体の選定状況を馳氏は「経産省や外務省、官邸などとの調整が必要だが、今がどの段階かは言えない」として明言を避けた。公表時期も「一日も早く発表したい」とする一方、「(政府内の調整が)まだ最終的に進んでいない」と語り、今後一定の期間が必要との認識を示した。馳氏は「非常につらいところ。政府の一員としてベストな選択をしなければいけない」と語った。 規制委への報告にあたっては、「文科省の立場だけで整えばよい、という姿勢は避けた方がいい」とも語
質問 「原発が動いてるのと止まってるので地震の時に何の違いがあるのですか?」 「今すぐ原発を止めれば安全になるのなら地震の度に原発を止めれば安全なのではないのですか?」 「どっちにしろ危険なら今すぐ止める理由は何ですか?」 返ってくる言葉 「原発推進派!!!!!」 「自民党!!!!!」 「日本壊滅!!!!!」 「TPP!!!!!」 「安倍!!!!!」 そういう話じゃなくてどういう理由で止めようとしてるのか、止めたらどうなるのか、止めれば安全なのかを誰も答えてくれない。 原発ってスイッチ切ったらなんか真っ赤なコアがブォーンとか言って黒くなるみたいな仕組みじゃないんでしょ。 危険だから廃炉にしろっていうのはわかるよ*1、何かあったら危ないという考え方だし。 でも「地震が来たから止めろ!!!!!」ってのは理由がわからんのよ。 止めたから安全になるわけでもないんでしょ? 安全になるんだったら毎回止
全国で唯一稼働している九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)について政府は16日、運転継続を容認する方針を示した。敷地内での揺れが、原子力規制委員会が認めた設定値を下回っているからだとしている。地震が相次ぐなか、規制委の判断に委ねる対応を続けている。 原子力防災担当相を兼ねる丸川珠代環境相は16日の地震非常災害対策本部会議で、「規制委は川内原発を停止させる必要はないと判断している」と報告した。一連の地震で敷地内で計測された揺れは最大12・6ガル(ガルは揺れの勢いを示す加速度の単位)。規制委は新規制基準に基づく審査で、耐震設計のもとになる揺れの想定(基準地震動)を620ガルとした。菅義偉官房長官も会議後、「(揺れの大きさが)十分低いことから、現状において停止する必要はない」と強調した。 共産党は16日、「震源域が拡大している。新幹線や高速道も不通で、事故が起きた場合に避難に重大な支
エリン[反核・反戦・全世界の原発に反対】 @kazumyagu 九電の電話係。「川内原発の下には活断層はないので…」「貴女、本物の活断層見たことあります?見ればわかるがプロが見ても判断は難しい。それをないと断言するのは嘘つきです。それに亀裂というのは広がる。延長線上に活断層がある。今そこまで伸びていなくても次に亀裂が入らないとは誰も言えない」 2016-04-18 10:26:01
ドイツ・アーヘン市から70キロたらず ドイツの西部のアーヘン市は、ベルギー、オランダ両国と角を付き合わせるように接する場所だ。人口24万人、工科大学が有名。 ベルギー国境、あるいはオランダ国境は、郊外の森の中であったり、町の中を走っていたりで、川や柵があるわけでもなし、どこも歩いて越えられる。ヨーロッパの領土の複雑さを象徴するような場所ともいえる。 この、あるような無いような国境が仇となり、1944年10月、米軍がアーヘンに攻め込んだ。これによってアーヘンは、ドイツで初めて連合軍に占領された都市となったのである。 米軍により市民が受けた被害は絶大なもので、翌年、アメリカ人との混血児がたくさん生まれたというが、終戦後のドイツは、暴かれたホロコーストの罪業に押し潰され、自分たちの被害を訴えることは叶わなかった。 アーヘンには、もっと古い歴史の痕跡もある。8世紀末、のちに「ヨーロッパの父」といわ
2016 - 01 - 06 福島の原発の被害者は、子孫を残してもいいのだろうか? シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサードリンク 2014年に朝日新聞の「声」という投書欄に掲載されたものです。 電力に関して、原子力発電所を設置することで多くの電力が供給出来るようになりました。そして、原発は安全だという神話も設置当初は存在していたのです。 しかし、東日本大震災が起きたことにより、その神話は崩壊しました。一部の識者や原子力発電所反対派の方々は昔から原子力発電所の安全性について問題点をしてきしていました。その問題が浮き彫りになった瞬間でもありました。 恐らく、今現在、普通に生活している中で福島周辺の方以外は原子力発電所の危険性について考える機会は、東日本大震災当初に比べてだいぶ減少したのではないでしょうか? しかし、未だに仮設住宅に多くの住民が福島では住み、自分の
健康的な生活習慣に関心のある人なら、どこかで「朝食は1日の食事の中でもっとも重要」みたいな文言を目にしたことがあるでしょう。バリエーションはさまざまで、「朝食を食べると代謝が活発になる」とか、中には「朝食を食べなきゃ死ぬよ」なんて過激なものまで。ところが、これらは全部間違いだったらしいことが、最近わかってきました。 筆者自身、朝食については長いこといろいろ試してきました。子どもの頃は太っていたのですが、当時は朝食なんて面倒だと思っていました。ところが2010年に、オーツ麦とホエー(乳清)の朝食を始めてから、これは朝の「お約束」になりました。ほとんど神への信仰みたいでした。「食の神にこれを捧げないと1日が始まらない」という感じです。それは決して神への愛から来るものではなく、むしろ畏怖に近い感覚でした。これを捧げないと、気まぐれな神様のバチが当たって、代謝が悪くなったり、筋肉量が減ったり、ワー
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