黒かどや @kadoya1 昨日は白人のカップルが入店してきたから「日本語が分からないと対応できない」と伝えたらポカンとして「no english menu?」と英語で聞いてきたから「ない」と日本語で答えてやった。ここは日本だ。俺も英語の国に行ったら英語を喋る。日本では日本語を喋る努力をしろ。無理なら通訳を連れて来い。 2024-04-20 01:17:10
電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の食事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい
東京・豊洲市場に至近の新施設『豊洲 千客万来』が今月オープンした。 東京湾を望む露天風呂を完備するなど充実した温浴施設が併設されるなど、ベイサイドエリアのまちづくりや活性化につながる新たな名所としての期待がかかる。なかでも話題なのが、超強気に価格設定された通称「インバウン丼」と呼ばれる「海鮮丼」などのインバウンド向けのグルメだ。 海鮮丼店『江戸辻屋』では、「本マグロ丼」(6980円)、「海鮮ちらし丼」(6400円)、「世界で人気の3種丼」(5200円)といったメニューがいずれも目を見張る価格で提供されている。 「今のところ、インバウンドのお客さまと日本人のお客さまと半々くらい。インバウンドはアジア圏の方が多いですね」(江戸辻屋スタッフ) 日本人の来店客が半分もいることにも驚かされるが、こうした高価格帯の海鮮丼は圧倒的にインバウンドの需要が多く、日本人はリーズナブルなミニ海鮮丼などを購入する
柳生八兵衛 @Yagyu8 フェリー旅行に関しては10回以上乗ってるワイの気をつけてる点。 ・乗船したら即風呂。時間経つと湯が割とドロドロになる。シャワーが別個にある場合はそっちでも可。 ・中で飯を買うと割高なため、コンビニで飯酒つまみ&朝飯を買っておく。お湯はあるのでカップ麺や粉末コーヒーも便利。↓ 2023-10-07 11:00:37 柳生八兵衛 @Yagyu8 ・できれば個室。雑魚寝の場合もイビキや音が結構煩いので耳栓必須。慣れない人は睡眠導入剤もあった方が良い。 ・バイクや乗用車の場合は駐車した階をメモるか階カードを取っておく。あと客階からの出入り口も先に確認。 2023-10-07 11:00:37
人気オンラインゲーム「艦隊これくしょん(艦これ)」の公式イベント「佐世保本遠征」が9日から3日間、長崎県佐世保市で開かれた。佐世保での大規模イベントは4年ぶり3回目。県外を中心に約1万7千人が訪れた。映画やアニメの舞台となった街にファンを呼び込んで地域振興につなげる「コンテンツツーリズム」が、基地の街・佐世保に定着するのか。 【写真】スタンプラリーの台紙を購入するために並ぶ参加者たち。記者も約1時間並んだ 「艦これ」は、旧日本海軍や各国の軍艦や空母を擬人化した女性キャラクター「艦娘(かんむす)」を敵と戦わせるゲーム。テレビや映画のアニメ作品にもなっている。イベントは、ゲームの運営会社が広島県呉市など旧海軍ゆかりの街で行っている。 佐世保鎮守府があった佐世保市は、「艦これ」の舞台として2018年に一般社団法人「アニメツーリズム協会」(東京)が選定する「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に県内
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:【551 蓬莱】の豚まん、10年越しでついに食べた > 個人サイト つるんとしている 快適な船旅 いきなり個人的な話ですみませんが、おれは北九州は小倉で生まれて、子どものときに日本各地を転々としたすえ、いまは大阪に住んでいます。九州方面へは、いまでも年に一回くらい、主に親戚に会うためにいくのですが、その際にはフェリーに乗っていくのが好きです。 いつもお世話になっているのは名門大洋フェリーという船会社です。夕方から夜にかけて大阪南港を出発、瀬戸内海を端から端までのんびり航海し、翌朝の早くに北九州の新門司港に到着する便です(もちろん逆向きの航路も)。 移動時間はおよそ13時間と、飛行機や新幹線とは比べ物にならないほど長いものの、船内には食堂あり、売店あり、
» 【最強】北海道登別のタクシーで「ウマイ海鮮の店まで」とお願いしたらこうなった / 普通なら絶対行かなかった店『たっちゃん食堂』 特集 食の宝庫のイメージがある北海道だが、どこでも有名なグルメがあるわけではない。例えば、登別は温泉街以外は駅前であっても食べ物屋とかあまりない感じ。「登別 グルメ」で検索して上位に表示されたサイトを見てみたところ、2位が丸亀製麺だった。いや、丸亀は好きやけども……。 出てくるグルメも、閻魔焼きそばとか、なんか観光客狙いの名物色を感じる。そんなわけで昼飯に詰んだ私(中澤)。タクシーに乗り込み「ウマイ海鮮の店まで」とお願いしたところ、やはり地元民は知っていた。 ・たっちゃん食堂 「たっちゃん食堂ですかね」と、すぐに答えてくれたのは、登別駅前で客待ちをしていた室蘭ハイヤー株式会社の運転手・石田正典さん。じゃあ、そこに連れて行ってください! 「分かりました!」と走り
夏のある日、筆者は1泊2日の旅行に出かけました。首都圏の郊外から山梨県の河口湖に至る、片道およそ190kmの旅路です。せっかくなので、話題の電気自動車(EV)を個人的にレンタルして、移動に使ってみることにしました。 世の中のニュースによると、今後は多くの国や地域でガソリン車の新車販売が禁止になるようです。電気自動車への移行は、もはや既定路線のような雰囲気があります。 この記事の結論を先に書きます。今回、筆者が1人の消費者として感じたのは、ガソリンスタンドでの給油と比べて、電気自動車の充電はとにかく面倒であるという事実です。電気自動車の熱狂的なファンでない限り、この現状を喜んで受け入れるドライバーは少ないでしょう。 もちろん、自動車にはさまざまな評価軸があります。例えば、高速道路の走行と街乗りでは、同じ電気自動車でも使い勝手が変わるでしょう。この記事では、筆者が電気自動車のレンタカーを長距離
日本国内の交通手段としてその存在をよく知られている一方で、実際に利用したことがある人となると意外と多く無いのがカーフェリーではないだろうか? 【画像】フェリーが超豪華!もはや「動くホテル」な船内を画像で見る(14枚) 実のところ現時点でのユーザーは長距離トラックがメインであり、一般客向けの乗用車輸送枠はそれほど多くはない。 さらに車両の輸送費用がそれなりに掛かること。そもそもフェリーを使うレベルでの自家用車による長距離旅行自体、フェリーが就航している路線においてメジャーではないということも理由なのかもしれない。 一方、わが日本のカーフェリーは近年になって優秀船が次々と就航し、旅客サービスの充実に加えて航海のスピードアップが進んでいる。 A地点からB地点までの単なる移動速度を重視するのであれば飛行機や新幹線などが便利なのは言うまでもないが、旅の過程そのものを楽しみたい、そしてできればスピーデ
大阪から東京に移動する夜行バスに乗っていると、深夜1時ごろに突然京都駅で全員降ろされたまま、運転手や乗務員が逃げるように走り去ってしまった――。乗客たちによる報告がきっかけで、バス会社側の対応が物議を醸しています。本当にそのようなことがあったのか。編集部では、乗客と埼玉県に本社を置くバス会社のさくら観光バスに詳しい話を聞きました。なお、対応が物議を醸しているのはさくら観光バスで、福島県に本社を置くさくら観光は別会社です。 バスが走り去り、乗客たちが「これやばいですよ」「全員置いていかれてるやん」など、パニック状態になっている様子。なお、乗客が写る箇所には編集部でモザイク加工を施しました(動画提供:バイオハザード2最強攻略wikiさん) 問題のバスは当初、9月4日の22時10分に大阪・難波を出発し、9日5日の6時10分に東京・池袋に到着予定でした。しかし、乗客によると、空調トラブルで車内は“
星野佳路 @skier1960 各地の観光入込数の対昨年の報道が多いが、本当に知りたいのは対2019年比だ。しかし、2019年GWは各地で混み過ぎていた。日本では大型連休に観光需要が集中し過ぎるため、渋滞、高価格、満足度減少などを起こしている。観光先進国がやっているような需要平準化政策が必要であると改めて感じる。 2022-05-04 14:46:30 星野佳路 @skier1960 観光客の皆さまから『いつも渋滞だから道路拡充すべきだ』というご意見をいただきますが、今日のように大渋滞するのは年間20日程度。大半の日はガラガラなのです。そういう意見から道路を増やすのは効率の良い公共工事ではないと考えています。問題は需要集中する休暇制度にあります。 2022-05-05 21:46:14 星野佳路 @skier1960 欧米の観光需要分散策は、地域ごとに休暇をずらす方法だ。フランスでは春の大
4連休中、各地で人出が増えたことについて、日本感染症学会の理事長で東邦大学の舘田一博教授は「油断すると感染がどんどん広がるおそれもあるので、一人ひとりが濃厚接触を避け、感染の広がりを抑えるという意識を徹底してほしい」と話していました。 舘田教授は「感染を抑えると同時に社会や経済を動かすことは大切なことで、少し外に出て楽しみたいという心のあらわれだと思う。ただ、人の動きが活発になり、人が集まる状況が起きると自然と感染のリスクは高くなってしまう。すれ違うだけで感染が広がることはほとんどないといえるが、その場その場で密になったり、濃厚接触になったりしないよう気をつけることが重要だ」と指摘しました。 感染予防の具体策について、舘田教授は「食事などのとき以外はマスクの着用を徹底してほしい。そのうえで、1メートル以内の距離でしゃべらないこと、それに長く話し込めばリスクも高まるので、話す時間を15分以内
うちのブログではGoToキャンペーンに対する悪口をすでにさんざん言っているのに、まだ足りないのかと言われるかも知れないが、まだ足りない。 悪口というより、脱力感のようなものを覚える機会が相次いだ。 実家に、身内がよく使う旅行代理店から、ダイレクトメールが届くようになった。 以前はひんぱんに届いていたのだが、コロナ禍の影響で一時期めっきり減っていたのだ。 見せてもらった。 厚みは以前に比べてずいぶん薄くなっていた。 ページをめくって「あ、なるほど!」と思った。高級プラン集のようになっていたのだ。 一例として、有名ホテルや有名旅館に一泊5万3~4千円、キャンペーン適用で負担額4万5~6千円だったかな。それに何千円かのクーポン券による還元が加わる。 それよりも、ページの配色が以前の高級プランのページのものになっていたのが印象的だった。以前であれば、高級プランと一般向けお値打ちプランが別の冊子にな
「道外の人が考える1泊2日北海道旅行プラン」を実際にやってみた結果 2023/08/07 北海道を旅する 取り組み, 殿堂入り197038view 北海道の面積は想像以上に大きいものです。北海道の大きさを本州に当てはめた地図の記事にある通り、北海道本土の東西は、大阪から東京を通り越して銚子までの距離に相当します。 この北海道サイズは、実際に出張、旅行、移住してみないとわからないものです。たいして距離がないと思っていても、実際には数時間かかることも少なくありません。例えば、釧路と根室は北海道の端っこの都市ですが、車で2時間もの距離があります。根室で用事があるのに、数十分程度の距離だろうと思いこんで釧路のホテルを取ると大変なことになります。 そのようなわけで、北海道を訪れたことのない人に「1泊2日北海道旅行プラン」を考えてもらうと、真面目に考えたのに ほぼ不可能と思われるプランが誕生します。
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