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美醜とアニメと文化に関するmamezou_plus2のブックマーク (1)

  • 【報告】「日本のサブカルチャーはダイバーシティに耐えるか」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy

    2017年3月7日(火)、ワークショップ「日のサブカルチャーはダイバーシティに耐えるか」が開催された。以下は企画・司会を担当した筒井晴香(UTCP特任研究員)による報告である。 **** ワークショップは、日のサブカルチャー(今回は主にアニメが話題となった)において見られるクィア性や攪乱性のあり方を考えたいという筒井の問題関心から出発したものである。司会・提題の筒井ほか、川村覚文氏(東京大学UTCP)、田中東子氏(大女子大学)を提題者に、隠岐さや香氏(名古屋大学)をディスカッサントに迎えて開催の運びとなった。 川村氏の発表「帝国の記憶とアニメのポリティクス」では、アニメ『ラブライブ!』(2013-2015年)と神田明神のコラボ、また旧日軍のモチーフが登場する「ミリ萌えアニメ」作品群、その中の一つである『ガールズ&パンツァー』(2012-2013年)への自衛隊の協力やコラボイベント

    【報告】「日本のサブカルチャーはダイバーシティに耐えるか」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2017/03/29
    欧米式のダイバシティも含め表裏一体。日本の硬直したようなステレオタイプに対し、裏面は混沌である。善悪好悪含め内心の多様性は無限であり、当然創り手もそれを加味している。体▪心が合一の欧米に対し乖離の日本
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