美醜と労働と考え方に関するmamezou_plus2のブックマーク (2)

  • 「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル

    寄稿 作家・中村文則さん 僕の大学入学は一九九六年。既にバブルは崩壊していた。 それまで、僕達(たち)の世代は社会・文化などが発する「夢を持って生きよう」とのメッセージに囲まれ育ってきたように思う。「普通に」就職するのでなく、ちょっと変わった道に進むのが格好いい。そんな空気がずっとあった。 でも社会に経済的余裕がなくなると、今度は「正社員になれ/公務員はいい」の風潮に囲まれるようになる。勤労の尊さの再発見ではない。単に「そうでないと路頭に迷う」危機感からだった。 その変化に僕達は混乱することになる。大学を卒業する二〇〇〇年、就職はいつの間にか「超氷河期」と呼ばれていた。「普通」の就職はそれほど格好いいと思われてなかったのに、正社員・公務員は「憧れの職業」となった。 僕は元々、フリーターをしながら小説家になろうとしていたので関係なかったが、横目で見るに就職活動は大変厳しい状況だった。 正社員

    「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/01/11
    文が薄い。「国」と「国家権力機構」の分離が出来ていない人はいる。国の基盤は人。人の多様性が国の進路を適切に保つ。前大戦での間違いは、その国民の多様性が失われた人。規格品な国民なんて害悪です。
  • 吾輩はブラック企業を存続させ続けているのはブラック企業で働いている輩達であると思う

    ブラック企業で働く奴が減ればブラック企業は次第に消滅する。消滅しないのはそこで働き続ける 馬鹿が減らないからだ。ワ夕ミがブラックって言われてるけど、ワ夕ミで働き続けるやつがいるから ワ夕ミが存続しているわけでワ夕ミで働く奴がいなくなればワ夕ミが消滅するのは自明。

    吾輩はブラック企業を存続させ続けているのはブラック企業で働いている輩達であると思う
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2015/10/28
    何トヨタさんをdisってるの、下請けに過度の単価削減要求とか、顧客の都合を考えない効率的な生産スケジュールとか企業努力してるじゃないか!!
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