美醜と天皇が拒絶と政治に関するmamezou_plus2のブックマーク (2)

  • 自民、「保守漂流」の危機 衆目一致の後継者なく―安倍氏死去、8日1カ月:時事ドットコム

    自民、「保守漂流」の危機 衆目一致の後継者なく―安倍氏死去、8日1カ月 2022年08月07日10時24分 【図解】主な保守系議員団体 自民党の安倍晋三元首相が銃撃され死亡してから8日で1カ月を迎える。保守系議員らは会合を相次ぎ開催し、安倍氏の遺志を継ぐことを確認した。ただ、リーダーを失った衝撃は大きく、「漂流する保守」(閣僚経験者)への危機感も募る。背景には衆目の一致する後継者がいないことがある。 【点描・永田町】安倍派、集団指導体制の“行く末” 安倍氏が顧問を務めた「保守団結の会」が3日開いた会合では、安倍氏の遺影が飾られた。代表世話人の高鳥修一衆院議員は「まさに痛恨の極みであり、心に大きな穴があいた。深い深い悲しみの中にいる」と心情を吐露。4日には安倍氏が特別会員だった「日の尊厳と国益を護(まも)る会」も会合を開き、代表の青山繁晴参院議員らが黙とうをささげた。 安倍氏は稲田朋美元防

    自民、「保守漂流」の危機 衆目一致の後継者なく―安倍氏死去、8日1カ月:時事ドットコム
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    mamezou_plus2 2022/08/07
    失われたビジョン。懐古/回顧的な姿勢。戦後の日本が終わってない証拠。起点がWWⅡ/敗戦なので、未来が見出だせなければ、栄光ある過去に縋る。明治維新的な復古と想像で。歴史と憲法を血肉に出来無い者に未来はない
  • 内田樹氏が「天皇主義者」となった理由を聞いて、天皇制を許してはならないという確信がさらに強くなった。 - 読む・考える・書く

    自ら「天皇主義者」であると宣言した思想家・内田樹氏が、キリスト教系の月刊誌『福音と世界』で、そのように宣言した意図についてインタビューを受けている。(以下、内田氏のブログに転載されたもの[1]から引用する。) 「天皇主義者」と自称してはいても、氏はもちろん戦前のような天皇絶対の国家体制を支持しているわけではない。そうではなくて、氏は、所詮天皇制は政治的フィクションであることを認めた上で、戦後日の象徴天皇制は「統治システム」として非常によく機能しており、これを現代日社会を「より暮らしやすいものにしていく」ためのリソースとして活用していくべきだと提言しているのだ。 「焦点が二つある」統治システムが「土建国家」ニッポンを作った 天皇による「鎮魂」と「慰藉」は政治責任逃れのトリック 天皇は徹底的に「記号化」されるべき 逆立ちした議論になるのは統治者目線に立っているから 「焦点が二つある」統治シ

    内田樹氏が「天皇主義者」となった理由を聞いて、天皇制を許してはならないという確信がさらに強くなった。 - 読む・考える・書く
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2018/08/17
    空漠の権力と権威の焦点、天皇。天皇制の本質は未熟な国家観の補助輪、詰まり民主主義的途上国から先進国へ個々の国民が自律するための猶予期間。そして日本と言う国を歴史的に縫い留めるピン留及び歴史俯瞰の補助線
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