関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

美醜と本と歴史に関するmamezou_plus2のブックマーク (1)

  • 【第105回】百田尚樹『日本国紀』をどう読むか|世の中ラボ|斎藤 美奈子|webちくま

    ただいま話題のあのニュースや流行の出来事を、毎月3冊の関連を選んで論じます。書評として読んでもよし、時評として読んでもよし。「を読まないと分からないことがある」ことがよく分かる、目から鱗がはらはら落ちます。PR誌「ちくま」2019年1月号より転載。 11月に発売された百田尚樹『日国紀』が話題である。 〈当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日通史の決定版!〉という麗々しいキャッチコピー。おまけに書店という書店には、もっか、このが山積みだ。 となれば、読むっきゃないでしょう。なにしろ著者は安倍晋三応援団にして、『永遠の0』(2006年)や『海賊とよばれた男』(2012年)で知られるベストセラー作家。なおかつ「沖縄の二つの新聞社は潰さなあかん」(2015年6月25日。自民党の勉強会「文化芸術懇話会」での発言)とか、「朝日新聞は日の敵だが、そんな売国新聞を支えている朝日

    【第105回】百田尚樹『日本国紀』をどう読むか|世の中ラボ|斎藤 美奈子|webちくま
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2019/01/31
    なる程、観念的ではなく自慰的であると。天皇制保持と通ずる日本の根幹を省みる、が出来てないと。終わらない戦後。自らの立つ礎を疎かにするは戦前と変わらず、未だに宿題が終わらぬと
  • 1