私になぜ韓国を信じるのかと聞いて来た人がいる。韓国を信じるとか信じないとか考えたこともない。ただ散々ウソをつきまくってきた安倍政権が信じられないだけだ。その姿勢は今回の事でも間違っていなかった。逆に聞きたい。公文書まで改ざんした安倍政権をなぜ信じる事ができるのかと。
自民党の若手議員でつくる「2020年以降の経済財政構想小委員会」は13日、あるべき社会像について「人口減少による少子高齢化を強みに変える」などとうたった提言を発表した。20年以降を「日本の第二創業期」と定義。戦後の第一創業期を先人の努力で経済大国や長寿社会に結実したと評価する一方、「一本道のレールを走り抜く生き方を求めてきたやり方はもう通用しない」と指摘した。その上で「レールからの解放」をスローガンに掲げ、「『65歳からは高齢者』なんて、もうやめよう。現役世代の定義そのものを変えていく」などと問題提起した。 長寿社会を踏まえ、15~64歳を生産年齢人口とする区分にとらわれない多様な働き方や、高齢者偏重の社会保障の在り方を、現役世代を含め「真に困っている人」に行き渡らせるよう転換するなどの方向性も示された。 党本部で会見した小委員会事務局長の小泉進次郎・党農林部会長(衆院11区)は「22
まだまだ隠し玉はある――。今夏の参院選で「五体不満足」の著者・乙武洋匡氏(39)の擁立を見送った自民党が目玉候補として、タレントの壇蜜(35)に白羽の矢を立てていることが本紙の取材で判明した。出馬となれば、自民党結党以来、最大級のインパクトを持つ候補となるが…。“日本一キレイな隣のお姉さん”が“日本一キレイな国民のお姉さん”となるのか!? 「参院選で自民党は誰もがアッと驚く候補の擁立を進めています。そこで名前が漏れてきたのが、壇蜜です。周辺の調査に入っていて、東京選挙区か、全国比例で出馬させたい意向のようです」と話すのは選挙事情に詳しい永田町関係者だ。 壇蜜は言わずと知れたグラビア、女優、エッセイストなどマルチに活動するタレント。30歳を過ぎてからブレークし、各メディアのグラビアを総ナメにし、テレビ、映画へと引っ張りダコ。黒のロングヘアに代表される日本人女性の美貌と、エロス漂う話術や立ち居
有識者らでつくる「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の総会が19日、国会内で開かれた。共同代表でジャーナリストの櫻井よしこ氏は「志を同じくする安倍晋三政権である今が憲法改正の最大のチャンスだ」と述べ、改憲機運を積極的に盛り上げるよう求めた。 自民党の古屋圭司前国家公安委員長はあいさつで「改憲をめぐる各党の共通認識は、緊急事態条項の必要性だ」と強調。大規模災害などが発生した際に首相の権限を強化する緊急事態条項の創設を急ぐべきだと訴えた。 また、次世代の党の平沼赳夫党首は「みんなが一致結束しないと改憲は難しい」と指摘。民主党の渡辺周元防衛副大臣は「理想論だけで国家は守れない」と改憲の必要性を訴えた。 総会では「憲法改正の早期実現を求める地方議会決議運動を推進」などの国民運動方針案を了承した。
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