美醜と軍事と毒にも薬にもに関するmamezou_plus2のブックマーク (3)

  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
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    mamezou_plus2 2018/12/13
    後でちゃんと読む。評価の喪失が民主主義の死。衆愚化、迎合政策。銀英伝の帝国と共和国。幕藩体制と近代日本政治。最終的には官僚による運営だから、そこにどれだけ意見を込めれるか。日本はサイクルが回ってない
  • 防衛予算「人を殺すための予算」 共産・藤野氏が撤回 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    共産党衆院議員の藤野保史(やすふみ)政策委員長は26日、NHKの討論番組で、防衛予算について「人を殺すための予算」と語った。藤野氏は同日夕、党広報部を通じて文書で「不適切であり取り消す」と発言を撤回した。 番組には各党の政策責任者が出演した。藤野氏は防衛費が2016年度当初予算で5兆円を超えたことなどを指摘した際、「人を殺すための予算ではなく、人を支え、育てる予算を優先していく」と述べた。その場で公明党議員らが発言の撤回を求めたが、藤野氏は応じなかった。 番組終了後の同日夕、藤野氏は文書で「海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものだったが、発言はそうした限定をつけずに述べており不適切」などと釈明した。

    防衛予算「人を殺すための予算」 共産・藤野氏が撤回 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    mamezou_plus2
    mamezou_plus2 2016/07/07
    文章の対比としてはわかる。軍隊は基本、生産性ないし最大の消費者。戦争論や平和論が出来てないから、日本は。念仏唱えてても駄目なのさ。あのアメリカだって議会に軍事費使いすぎと釘刺されるのに。要はバランス。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

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    mamezou_plus2 2016/06/29
    軍隊なんて暴れ馬なのだから、手綱捌きが肝心。内閣も幕僚も馬の背に乗せられてるだけなのが…。興奮した馬を操る器量も覚悟も無いのが…。
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