美醜と軍事と経済に関するmamezou_plus2のブックマーク (2)

  • 「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+

    ■圧力もうまく使うなら 日のある大学に通う3年生の学生は、ブラジルの軍事政権期について学ぶうちに、軍事政権にも見習うべき点があると考えるようになったという。「軍事政権というと、軍部が市民に圧力をかけるイメージだったけど、ブラジルの場合は逆に、それによって平和と安全がもたらされたといわれています。圧力もうまく使えば、治安の安定につなげられるのではないかと考えました」 ブラジルでは軍事クーデターが起きた1964年以降、軍部が政治の中枢を握った。しかし、70年代前半までに「ブラジルの奇跡」と呼ばれる高度経済成長を実現。軍部が反対勢力を抑え込んで資源開発など重要な国家主導型プログラムを推進し、治安を安定させたことで海外企業の進出や融資を呼び込めたとされる。軍部が民間からテクノクラート(高度な専門知識と政策能力を持つ技術官僚)を重用したことも大きいといわれる。 【もっと知りたい】 「独裁」という新

    「軍事政権だって、いいじゃない」という学生たち:朝日新聞GLOBE+
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    mamezou_plus2 2018/12/13
    後でちゃんと読む。評価の喪失が民主主義の死。衆愚化、迎合政策。銀英伝の帝国と共和国。幕藩体制と近代日本政治。最終的には官僚による運営だから、そこにどれだけ意見を込めれるか。日本はサイクルが回ってない
  • トマ・ピケティ氏「われわれ西洋諸国がテロを生んでいる」

    ピケティ氏はベストセラー「21世紀の資」の著者として知られている。同著で、同氏は最近の数十年で世界の経済格差が一層深刻化していることを主張した。彼は11月24日、フランスのル・モンド紙で「テロリズムが、中東の経済的不平等によって増幅されているのは明らかだ。私たち西洋諸国がテロの発生に深く関わっている」と述べた。ピケティ紙の記事は11月30日のワシントンポスト紙にも掲載された。

    トマ・ピケティ氏「われわれ西洋諸国がテロを生んでいる」
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    mamezou_plus2 2015/12/05
    パリのテロ報道を見ていて浮かんだフレーズが「モラトリアムの終焉」火種を巻いて延焼したら騒ぎ出す。空爆で更にテロリストの温床を育ててるし。
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