日本に鉄道が開業してことしで150年。人口減少が進む地方では、廃線となる路線も相次いでいます。こうした中、北海道では鉄道が廃線になったあとに地域の足を支えてきた、とあるバスが9月30日に一部区間で廃止になりました。現地で取材を進めると、鉄道だけでなくバスですら路線を廃止せざるを得ない利用状況を目の当たりにしました。“鉄道廃線の先進地”北海道の現状をお伝えします。(札幌放送局記者 波多野新吾)
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