2018年9月25日(火)開催「第3回交通ジオメディアサミット」 セッション3「バスデータの世界」ライトニングトーク枠でお話しした内容です。
大きな口を開けて迫ってくる、何匹ものワニをハンマーで撃退する──登場以来、プレイ中に味わえるスリルが老若男女問わずに人気を集める『ワニワニパニック』が誕生したのは、1989年のことである。 『ワニワニパニック』 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 以来、じつに29年もの長きにわたってロングセラー商品となった国民的エレメカを企画・開発した男は、その後『アイドルマスター』ではエグゼクティブ・プロデューサーとして作品を支え、2006年にはバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコエンターテインメント)の代表取締役社長に就任。 2009年にはバンダイナムコホールディングスの代表取締役社長として、激動のエンタメ界を突き進む巨大な船の舵取りを任されていた。 その男の名は、石川祝男。 2015年よりバンダイナムコホールディングス代表取締役会長に就任した石川氏は、バンダイナムコ
講演は、金井氏による『デレステ』の紹介からスタート。2015年9月にモバイル向けにリリースされた『デレステ』は、60fpsを担保しつつ、登場する183人のアイドル全員が3Dグラフックスで表現されているのが大きな特徴だ。そんな『デレステ』では、2017年6月に大型アップデートとして、光と影の表現を主体に3Dグラフックスを大幅させる“3Dリッチ”モードが追加された。 また、3Dリッチの追加に合わせて解像度の設定も実装。3Dリッチが追加されるまでは、解像度の上限は横1280となっていたが、“3Dリッチ高品質”に設定することで横2732までの解像度に対応した。金井氏によると、この設定はタブレット端末を意識しており、従来の解像度では、タブレット端末で見た際にドット感を感じてしまい、ユーザーの体験として十分なものを提供できていないという判断から実装に至ったそう。 さらに、タブレットだけを意識するのでは
4月に日本コロムビアから発売された、アイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズの新作CD。3人のアイドルの楽曲が収録されている中で、村上巴(CV:花井美春)が歌う「おんなの道は星の道」は、スケール感のあるメロディーと重厚なサウンドにのせ、コブシのきいた歌い回しがさえる本格演歌です。 村上巴(むらかみともえ CV:花井美春)が歌う「おんなの道は星の道」 (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc. 作曲を手掛けたのは、「天城越え」をはじめ、数々の演歌の名曲を世に送り出してきた演歌界の重鎮・弦哲也氏。3月にその名前が発表されたときから、プロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファン)の間では「ガチの演歌の作曲家が来た!」と話題騒然。実際に発売された楽曲にも、期待以上の完成度に満足げな声が多く見られます。 【楽曲試聴】「おんなの道は
まずはSSAでの5thライブ2daysお疲れ様でした! 莉緒姉が「プロデューサーちゃん」といってくれたり、桃子の「お姉ちゃん」といってくれたりして喜ぶ女性Pが多かったという感想、そして今まで女性に刺さっていなかったのではという感想を見ていち女性Pとしてミリシタでミリマスの印象が変わったことについて書こうと思います。 私はグリー時代の2015年のプラチナスターライブからミリオンライブを始めました。 アイマスの入り口は765で、劇場版も見に行っていたので劇場版に出ていた子は知っていました。そこからゲームを始めてミリマスを触れていき様々なカードを見ていましたが、「男性向け」だなぁという印象でした。 率直にいうと「エロい目線で描かれているカードがいくつかあってどうなんだこれはと思った」ことがありました。 グリではなんだか「おっぱいに焦点がいく」「おっぱいが見えてしまいそう」なものが多いなという印象
以前「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」「声優の小岩井ことりさん、超難関のMIDI検定1級もトップ合格だった!」といった記事でも取り上げたことがあった、人気声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。「この服買わなければ、あのプラグインが買える、これを我慢すれば、あの機材が買える……」なんて言葉が飛び出すほどのDTMerであり、自宅は機材で埋め尽くされているそうです。 その小岩井さんが、ついにメジャーデビューしました。といっても声優としてキャラクター名義では元々メジャーで歌っていたわけですが、今回は作家としてのデビューを果たしたのです。発売元はランティスで「アイドルマスター ミリオンライブ!」(以下、ミリオンライブ!)、アプリゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」のキャラクターソング・アルバムの第8弾、「THE I
モーニング娘。のメジャーデビューから今年でちょうど20年、AKB48も2005年のデビューから10年以上が経ち、「アイドルグループ」というジャンルはすっかり世間に定着した。その流れは「2次元」の世界でも同じ。アニメやゲームなど、幅広い分野でアイドルグループを取り扱ったコンテンツが出現し、一大経済圏を形成している。 その筆頭が「アイドルマスター(アイマス)」だ。2005年にゲームセンター向けのアーケードゲームとして始まり、現在はアニメやスマホゲーム、ライブまで幅広く展開、各分野でヒットを飛ばしている。 元SMAP・中居くん出演CMでおなじみの「デレステ」 たとえば、2015年に配信したスマホゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(通称デレステ)』は2000万以上のダウンロード数を記録し、2017年1月からの約9カ月間における課金額は226億円に上る(課金額は『ファ
Webサービス「シンデレラガールズ台詞判定」「ミリオンライブ!台詞判定」について、その開発の動機や日程、運用・反響をテーマに解説します
『デレラジ☆(スター)』とは 『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下シンデレラガールズ)を応援し、リスナーにその魅力を伝えていく番組。2012年に『デレラジ』として放送スタート。その後、2015年に『デレラジA(エース)』、 2016年に『デレラジ☆(スター)』と幾度かのリニューアルを経て、現在の放送体制になっている。毎週月曜日21:00~ニコ ニコ生放送にて放送中。響 -HiBiKi Radio Station-では生放送後のおまけコーナーを追加し て翌火曜日より1週間配信。 >>配信ページ(響 - HiBiKi Radio Station -) >>アイドルマスターシンデレラガールズ ニコニコチャンネル 『デレラジ』は今年で5周年! ──大笑い賞を取れた理由は、どんなところにあると思いますか? 大橋彩香さん(以下、大橋):みんなムチャぶりに強いというか、人を笑わせたり盛り上げた
Cygamesは、「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ 制作事例・アート編 - 総勢60名のアイドルを最大限魅力的に表現し、ライブに集中する手法(モデリングとUI/UXデザイン)」と題するセッションを8月26日開催の「CEDEC2016」で開催した。モデリングパートとUI/UXデザインのパートに分かれており、今回はモデリングパートの模様をレポートする。 モデリングパートでは、Cygamesデザイナー部3DCGアーティストチームマネージャーの谷本裕馬氏(写真)が登壇した。『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下、デレステ)』は、「Mobage」で配信されている『アイドルマスターシンデレラガールズ』から派生したリズムゲームで、App StoreとGoogle Playの売上ランキングで首位を獲得した実績もあるなど、人気タイトルの一つとして定着してい
永らくのご愛顧、まことにありがとうございました――。京都府のゲームセンター「a-cho(アチョー)」のスタッフがTwitterで呟いたアーケード版「アイドルマスター」稼働終了のお知らせに注目が集まっています。2005年に始まり、メーカーサポートが終了しながらも11年以上もの間稼働し続けたa-choのアイドルマスター、その背景をa-choスタッフに聞いてみました。 a-choスタッフのTwitterより アイドル育成ゲームの先駆けとして登場した、アーケード版アイドルマスター。アイドルマスターシリーズは2005年のアーケード版稼働開始後、現在に至るまで家庭用ゲーム、スマートフォン向けアプリなどさまざまな形でリリースされています。a-choではオンライン上のサービスやメーカーサポートが終了してからもオフラインで稼働を続けていたそうで、a-choスタッフは「熱心なファンが多く、色んな人にプレイして
転生後はリコリコの常連になりました(作者:しがみの)(原作:リコリス・リコイル) まさかの転生先は現代日本。勝ったな。そう思ったけどリコリス・リコイルの世界だった・・・。▼これはリコリコの常連であり転生者でもある近藤結衣のお話 総合評価:934/評価:/話数:21話/更新日時:2023年11月09日(木) 13:00 小説情報 転生男子生徒の貞操観念逆転キヴォトス(作者:チキ・ヨンハ)(原作:ブルーアーカイブ) ーこれブルアカの世界さ転生してるやん!せっかく好きな世界に来たんだから楽しも!……なんかやけに視線を感じるな……▼って感じのやつ。主人公は生徒なので、ご注意を▼我がX。不動なり。今のところ友人のクソツイリツイートしたくらい▼https://x.com/tyongetyon_nise▼でも何かやりたいとは思ってる。良かったら絡んでね▼ 総合評価:1632/評価:/話数:17話/更新日
まず、8thライブの宣伝PVを見てみましょう。 まぁ、こんな感じです。ここまでのライブに関しては全てコロムビアが担当していたので、過去の宣伝PVを見ても だいたいこんな感じです。で、次に宣伝PVを出したのがシンデレラ1stBD発売の予告。 まぁ、いつも通りのコロムビアという感じでしょうか。ただ、予告PVという事で、次のPVはいつ出るのかなー とのんびりと待っていたところで、先に動いたのがランティス。アイマスSSAの宣伝PVを公開していったのですが 公式サイト この、圧倒的な宣伝力!今までにないボリュームのある宣伝PVだったので、当時は公開される度にちょっとした お祭りになっていたぐらい。さらに、TVCMも3バージョンが公開されてました。 この宣伝力はさすがランティスだと思いました。それに対し、コロムビアはどうしたかといいますと 公式サイト ある意味、対抗してきたと言ってもいいでしょうw キ
前々から双方について気になっていたことを書きたいなと思っていたのですが、 最近気になったことが新しく増えたので、この機会にちょっと触れてみようかと思います。 では、最初に日本コロムビアについて。現在のアイマスは、新旧含めると かなりのCDを販売してきましたが、その中の大半がこの日本コロムビアから 発売されています。自分も今までかなりのアイマスCDを購入してきましたが どれも納得の高クオリティーで、最近ではBlu-spec CD2やBlu-ray Disc Audio など、音質面で特に力を入れているように感じます。 ですが、不満点も多くあります。まず、新しい楽曲が発表されてから M@STER VERSION(フルサイズの楽曲の事)までの発売が長いこと。 最近の例だとシャイニーフェスタというゲームで新曲が4つあったのですが 結果的にフルサイズが発売されるまで約1年かかりました。バンナム側との
佐藤亜美菜はAKB48出身の声優である。AKBといえば二次元オタク界隈では押しも押されぬ嫌われ度No.1のアイドルグループであり、そんなグループのメンバーであった亜美菜が声優になると発表されたときには、当然ネット上では大いに叩かれたものである。ましてや、その亜美菜が『アイドルマスター シンデレラガールズ』の人気小学生アイドル「橘ありす」の声を担当するとなれば、大炎上が巻き起こったのも無理はない。2014年末にこの発表がなされたとき、少なからぬ数のデレマスPが嫌悪感を示し、2chやまとめブログでは苛烈な攻撃が亜美菜に向けられた。AKB出身という事実に加え、過去に暴走族関係者と思しき人物と飲み会で同席していたことがわかる写真の存在などが伝わると、バッシングの激しさは頂点に達し、「アイマス界一生の汚点」とか「キャラクター本体まで大嫌いになった」などといった言葉が数限りなく書き込まれた。当時の反応
仲間内でデレステ勉強会をした。 みんなでデレステやりながらビール飲んだりする会。 デレステはそんなに音ゲーうまくない僕でも高難易度曲がクリアできるくらいの易しめな難易度設定なので、むきになってフルコン(Full Combo)攻略をしてる。 Lv 28 というのが通常曲の一番高い難易度なんだけど、そのひとつ手前、Lv 27 までは全部フルコンしている。 勉強会では、フルコンを狙う際に気をつけてることなどを発表した。 100均で買ってきた棚を使って、スクリーンにデレステプレイ中の手元を映し出せるようにした。 「iPhone 6s のカメラ→MacBook Pro + QuickTime→プロジェクタ」という、その辺にあるものを使った簡易的な構成なのでそれなりにレイテンシあるけど、見てる方としてはそこまでストレスにならなかったので、ゆるいイベントにはこれで十分だと思った。 せっかく iPhone
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