タグ

ブックマーク / techwave.jp (4)

  • 「日本の明るい未来のために」震災後に生まれたenchant.jsにかける思い=清水亮氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    10月8日に開催したTechWave Vanguardキックオフパーティーで講演していただいたユビキタスエンターテインメントの清水亮さんのお話に感銘を受けたので、記録用に取っていた音声を起こしたものに、加筆修正し、最終的に清水さんに見ていただいものをここで公開したい。TechWaveでは清水さんに共感し、清水さんたちが開発したゲームエンジン「enchant.js(エンチャント・ジェーエス)を利用させていただき「国民総プログラマー化計画」を推進したいと考えている。 以下、清水亮さんの講演の要旨。(湯川鶴章) 話は今年の3月11日に戻る。わたしは米テクサス州オースティンに向かっていた。最近、頓智ドットの井口尊仁さんやTechWaveが「1000人のサムライを来年のSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)に」というキャンペーンを展開しているようだが、そのSXSWの今年のイベントにわたし自身も参

    「日本の明るい未来のために」震災後に生まれたenchant.jsにかける思い=清水亮氏【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    masabossa
    masabossa 2011/11/01
    音楽を習うなどのお稽古ごとのようにプログラミング(やその周辺テクニック)を習い実践することで生活を豊かに彩る価値観ができたら面白いだろうね。
  • 審査員も思わず総立ちした注目のアプリ「Facematch」がスゴイ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    学生を対象とした開発イベント「ブレークスルーキャンプ 2011」の審査を勝ち抜いた12チームの決勝プレゼン大会が9月16日に開催された。次々に学生スタートアップのプレゼンテーションが繰り広げられる中、審査員席で筆者はもちろん、隣に座っていたMOVIDA JAPANの孫泰蔵氏までもが立ちあがった。オオオオッー! 会場にもどよめきが広がり、その場にいた200名近いオーディエンスは画面に釘付けになった。 その作品の名は「Facematch」(フェイスマッチ)。東京工業大学 合田武広氏、早稲田大学 伊香賀淳氏、東京電機大学 太田真明氏、大阪工業大学 張巧実氏、名古屋芸術大学 大橋弦也氏ら5人によるチームによるプロジェクトだ。主張したいメッセージはひとつ。とてもシンプルにまとまっているのが印象的だ。 気になる人ともう一歩近づくためのアプリ Facebookに登録されている知り合いと、その先のソーシャ

    審査員も思わず総立ちした注目のアプリ「Facematch」がスゴイ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    masabossa
    masabossa 2011/10/25
    学生らしいアイデアでイイ!スパム行為やなりすましが出てくるだろうから、その対策(運営)が重要になるだろうと予想。
  • ミクシィが動いた これがソーシャル広告のチカラ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 長らくなりをひそめていたミクシィが動き出した。ナイキジャパンと共同で展開したキャンペーンの結果を発表。ナイキジャパンからは「私たちの想像を上回る素晴らしい結果を生み出すことができました」というコメントが出ている。 これまでイベントなどで取材する機会があっても同社広報から「関係のない話は聞かないでください」と釘をさされるし、同社の社員にこっそり話を聞こうとしても「ごめんなさい、今は話するなって言われているんです」という返事。かん口令がしかれているということは、大きな発表を控えている証拠。いつになれば話を聞かせてもらえるのかと聞くと夏まで、という。 大きな発表というのは言うまでもない。当に仲のいいリアルな人間関係をオンラインに持ち込み、これまでにない情報伝播の形、新しいソーシャル広告を作る、というのがミクシィが社運を賭けて進めている事業。その形を完成させたときに大きく発表

    ミクシィが動いた これがソーシャル広告のチカラ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    masabossa
    masabossa 2011/06/23
    ソーシャル広告の例としてわかりやすい。
  • ピンボケ不問→焦点を自由に変えられる写真が撮れる革新的カメラ「LYTRO」【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 「写って欲しい人がピンボケ・・・残念過ぎる」。デジカメ趨勢の時代であって、残念な写真は一向に無くならない。しかし、シリコンバレー(MountaiView)のスタートアップLYTROのデジカメは、そんな心配は不要だ。なぜなら・・・上の写真のピンボケとなっている主役二人をマウスでクリックして欲しい。そう、LYTROで撮影した写真は、フォーカスを自由に変更できるのだ。これこそデジタルカメラの醍醐味と言う声が現地から聞こえてくる。 LYTROは、光学的技術によって多様な視点の撮影を可能にする。いちいちピントをあわせる必要がなくなるため、カメラの起動から撮影までの時間が非常に短くなるという特徴がある。LYTROは現在、カメラのリリースを準備中だ。 多様な視点からの映像表現が可能になることで、2Dのみならず3Dのアウトプットも実現可能。同社は冒頭に紹介したようなインタラクティブな写

    masabossa
    masabossa 2011/06/22
    すぐどんなものか試せるのがイイ!これは写真の概念の再構築を迫るものですね。どう受け入れてよいかわからない。
  • 1