*businessと*railwayと*techに関するmasadreamのブックマーク (36)

  • JR東の“タッチパネル自販機”がサービス終了、順次撤去発表で惜しむ声 終了の理由を聞いた

    JR東日が駅ナカなどに設置しているタッチパネル式の「イノベーション自販機」について、順次サービスを終了すると発表しました。自販機自体も撤去していくとのこと。なぜ終了に至ったのか、その理由を取材しました。 イノベーション自販機(以下、画像はacure pass公式サイトから) イノベーション自販機はタッチパネル式になっているだけでなく、アプリ「acure pass(アキュアパス)」と連携してさまざまな独自サービスを提供しているのも特徴。例えば、“サブスク”形式で毎日ドリンクが購入できたり、アプリ内で事前購入ができたりする他、ドリンクのプレゼントにも対応していました。 タッチパネルで購入できました しかし、2023年10月以降、順次自販機とacure passのサービスを終了していくと発表。すでにアプリでの商品購入や定期商品の新規購入、更新などは終了しています。2024年3月31日には、ドリ

    JR東の“タッチパネル自販機”がサービス終了、順次撤去発表で惜しむ声 終了の理由を聞いた
    masadream
    masadream 2023/12/03
    残念だけど自販機本体のコストが合わなかったですかね。エキナカ商売のノウハウは取れたと思うのでそれの活用に期待。
  • バカン、空き状況可視化・予約サービスを東海道・山陽新幹線車内の「ビジネスブース」にて本格提供 | IoT NEWS

    2023-04-202023-04-20 バカン、空き状況可視化・予約サービスを東海道・山陽新幹線車内の「ビジネスブース」にて格提供 株式会社バカンは、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)及び西日旅客鉄道株式会社(以下、JR西日)が東海道・山陽新幹線車内において、格導入される「ビジネスブース」(打ち合わせなどで一時的に利用可能な専用ブース)に、人手を介さず座席の即時予約ができるサービス「VACAN Autokeep(バカン オートキープ、以下「Autokeep」)」を提供する。 今回の取り組みは、JR東海及びJR西日が東海道・山陽新幹線N700S全編成の車内に導入する「ビジネスブース」に、バカンが提供する座席の即時予約・管理サービス「Autokeep」を導入することで、乗務員が介することなく同ブースの空き状況がWEB上から確認・予約ができるようになる。 乗客は、ビジネスブースを

    バカン、空き状況可視化・予約サービスを東海道・山陽新幹線車内の「ビジネスブース」にて本格提供 | IoT NEWS
  • ロマンスカーで楽しむ仮想世界 小田急が新たな体験ツアー | カナロコ by 神奈川新聞

    小田急電鉄は、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)などの先端技術「XR」と、ロマンスカーの展望車窓をかけ合わせたモニターツアーを初開催した。新型コロナウイルス禍で落ち込んだ需要を取り戻す取り組みで、同社は「XRはリアルとデジタルの良さを併せ持ち、これまでにない観光体験を提供できる。移動の魅力を感じてもらいたい」と意気込む。 ツアーは2月18、19、23日に開かれた。小田急線新宿駅で乗車した参加者は座席でVRゴーグルを装着。すると、車窓の景色にXR作品が投影。今回は日遺産「大山詣(まい)り」をテーマにした約20分の映像を伊勢原駅到着までの間、楽しんだ。ツアー終了後には現地でリアルな観光体験をしてもらおうと、観光ガイドブックも配布した。参加した武部玲子さんは「たくさんの思い出が詰まったロマンスカーに乗り、先端技術も体験できて倍楽しめた。ぜひ大山に足を運んでみたい」と興奮した様子だった。 企画の

    ロマンスカーで楽しむ仮想世界 小田急が新たな体験ツアー | カナロコ by 神奈川新聞
  • 東急不動産、住まいのデータを活用したヘルスケアサービスの事業化に向け実証実験を開始 | IoT NEWS

    2023-01-31 東急不動産、住まいのデータを活用したヘルスケアサービスの事業化に向け実証実験を開始 東急不動産株式会社は、住まいのデータを活用したヘルスケアサービスの事業化に向け、「キレイになる家プロジェクト」の実証実験を開始した。 この実証実験の第1弾は、東急不動産が開発した都市型賃貸レジデンス「コンフォリア森下リバーサイド」にて、IoTデバイスを用いた住まいのデータを取得。対象となる物件居住者のサービス体験調査から事業化に向け、2023年1月より各種検証が行われる。 具体的には、住環境や住生活から取得できる約40種のデータを取得し、オルビス株式会社と株式会社東急スポーツオアシスと共に、美容や運動に関するアドバイスやコンテンツ提供などを行う。 実証実験のイメージ図 サービス拡大に向けては協力企業として、ダイキン工業株式会社、凸版印刷株式会社、ライフログテクノロジー株式会社を迎え、実

    東急不動産、住まいのデータを活用したヘルスケアサービスの事業化に向け実証実験を開始 | IoT NEWS
    masadream
    masadream 2023/02/18
    いろいろデータ取られる感強い。。
  • ロボットからオンライン決済まで、DXが引き出す鉄道の底力

    国内最大の乗降客数があるJR東日新宿駅。新型コロナウイルス感染症拡大前の2018年度には78万9366人だった1日平均の乗降客数が、感染拡大後の2020年度には約4割減の47万7073人になった。2021年度は52万2178人とやや戻ってきたものの、鉄道は大幅な利用者減に見舞われている*。 それでも、国内開業150周年を迎えた鉄道は、公共機関として利便性の高い運行の維持を求められ、さらに輸送量当たりの二酸化炭素(CO2)排出量の少ない交通手段として利用者を増やす使命がある。サービスの質を低下させずにいかにコストを削減するか。その大きなよりどころとなるのがデジタル技術の利用による業務の変容、すなわちデジタルトランスフォーメーション(DX)だ(図)。

    ロボットからオンライン決済まで、DXが引き出す鉄道の底力
  • トンネルの点検業務にデジタル技術を活用して業務の更なる効率化を図ります|東京メトロ

    2022年11月10日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、トンネルの点検業務の効率化を目指し、今年度から、トンネル表面の画像を基にした「打音点検箇所抽出システム(以下「システム」)」を打音点検に導入していきます。この取り組みは東京メトロのCBM※技術開発の一環として位置付け取り組んでまいりました。 東京メトロのトンネル検査は、国土交通省の定める省令に基づく通常全般検査や特別全般検査と呼ばれる目視と打音の点検の他に、はく落対策として自主的に打音点検を実施しております。システムは(株)メトロレールファシリティーズや研究機関等と共同で開発したもので、東西線を皮切りに2022年10月よりこの自主点検に導入していきます。 ※ CBM:設備状態に応じて検査・修繕を行う保全(状態基準保全、Condition Based Maintenanc

  • QRコードを使用した新たな乗車サービスの導入について

    ※QR コードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 1.サービス概要 ・ 「えきねっと」で乗車券類を予約・購入する際に「QR 乗車」を選択いただけるようになり、チケットご購入後に えきねっとアプリに表示される QR コードを自動改札機にかざすと、新幹線も在来線もチケットレスでシームレ スにご利用いただける新たな乗車サービスです。 ・ 「QR チケットを表示」ボタンをタップし、表示される乗車に必要な QR チケットを自動改札機へかざしてご利 用いただきます。なお、自動改札機を設置していない駅ではお客さまご自身でアプリ上にて利用開始・終了 していただく方法を検討しています。 〇 JR 東日は、グループ経営ビジョン「変革 2027」で目指す「シームレスでストレスフリーな移動」の実現や ウィズコロナ・ポストコロナ社会におけるお客さまの非接触ニーズにお応えするため、また SDGs の観点から

  • 大阪ガスとJR西日本、気象予測とデータサイエンスで協業 湖西線に高精度な強風予測システムを試験導入:JR西日本

    鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安

    大阪ガスとJR西日本、気象予測とデータサイエンスで協業 湖西線に高精度な強風予測システムを試験導入:JR西日本
  • リアルタイムに実測・予測した号車ごとの混雑状況を東京メトロmy!アプリで配信します!|東京メトロ

    2021年7月14日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、お客様により安心して地下鉄をご利用いただくため、2021年7月14日(水)から東京メトロmy!アプリにおいて銀座線、丸ノ内線の「号車ごとのリアルタイム混雑状況」の配信を開始いたします。 東京メトロでは、ウィズコロナ・ポストコロナにおいてもお客様に選ばれる鉄道会社となるため、3つのキーワード、「安心な空間」「パーソナライズド」「デジタル」に基づく施策に取組んでいます。その一環として、現在は改札利用者数の実績データを用い、時間帯ごと(30分単位)の駅改札口や列車の混雑状況をアプリやホームページで掲出し、混雑する箇所や時間帯を避けてご利用いただくための情報を提供しております。 この度、お客様のパーソナライズドなご利用(お客様お一人おひとりの安心で快適なご利用)の実現に向けて、銀座線、

  • Engadget | Technology News & Reviews

  • JR東、突風による事故防止にAI活用 「渦」の検知精度向上

    JR東日は、列車事故を防ぐための突風予測技術AIを導入する。山形県内を走るJR羽越線で、ドップラーレーダーを使った突風検知を行っており、突風が予想される際は運転を休止しているが、この検知に11月1日からAIを導入し、精度を高める。 JR羽越線内では2005年12月、突風による脱線事故が発生し、5人が死亡した。 同様な事故を防ぐため17年12月から、突風の原因となる上空の渦を探知・追跡して渦の進路をドップラーレーダーで予測し、予測範囲に含まれる区間の列車の運転を中止している。 従来の手法では、渦の風速分布に乱れが多い時に渦をとらえるのが難しかったり、渦でないものを渦と誤検知するなどの課題だがあり、検知精度の向上に向けて気象庁と共同研究してきたという。 今回新たに、「渦」と「渦でない」画像データをAIに学習させ、渦かどうかを判別するAIの学習済モデルを構築。これを使って、ドップラーレー

    JR東、突風による事故防止にAI活用 「渦」の検知精度向上
  • 有楽町線・副都心線において故障予兆検知システムの運用を開始します|東京メトロ

    2020年10月5日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、三菱電機株式会社(社:東京都千代田区、執行役社長:杉山 武史、以下「三菱電機」)と共に、「故障予兆検知システム」を、2020年10月より有楽町線・副都心線10000系車両で運用開始します。 東京メトロと三菱電機は、2018年度より丸ノ内線2000系車両において、走行中の車両機器状態を、総合指令所などから遠隔でモニタリングできる「車両情報監視・分析システム」を導入し、更なる安全安定運行の実現や、車両機器の状態を基準としたCBM(Condition Based Maintenance:状態基準保全)による車両検査の深度化・効率化を実現するため、走行中の車両機器の動作データを自動分析し、故障の予兆を自動検知するシステムを共同で開発してきました。 この度、新たに「故障予兆検知システム

  • 改札口でのビーコン活用に向けた企業募集 ~JR西日本京阪神エリアの駅改札機に設置したビーコン活用に関する実証実験を開始します~:JR西日本

    鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安

    改札口でのビーコン活用に向けた企業募集 ~JR西日本京阪神エリアの駅改札機に設置したビーコン活用に関する実証実験を開始します~:JR西日本
  • 貨物列車の安全性向上のためIoTを活用した「手ブレーキ検知システム」を全コンテナ車に導入

    貨物鉄道株式会社 JR東日コンサルタンツ株式会社 KDDI株式会社 2020年6月16日 日貨物鉄道株式会社 (社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 真貝 康一、以下 JR貨物)、JR東日コンサルタンツ株式会社 (社: 東京都品川区、代表取締役社長: 栗田 敏寿 、以下 JR東日コンサルタンツ) は、KDDI株式会社 (社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 高橋 誠、以下 KDDI) 協力のもと、貨物列車の安全性向上を目的に、IoTを活用した「手ブレーキ検知システム」(以下 システム) を共同開発しました。JR貨物は、システムを約7,200両ある全てのコンテナ車へ、2020年度下期から順次導入します。 JR貨物では、貨物駅構内の作業として、列車が発車する前に、担当社員がコンテナ車の手ブレーキ (注) を都度確認して手動解除しています。万が一、手ブレーキの解除漏れが発

    貨物列車の安全性向上のためIoTを活用した「手ブレーキ検知システム」を全コンテナ車に導入
  • スマートドローンを活用した線路設備点検の効率化に関する実証実験を実施

    KDDI株式会社 2020年4月23日 KDDIは、東日旅客鉄道株式会社 (社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 深澤 祐二、以下 JR東日)、株式会社プロドローン (以下 プロドローン) の協力のもと、2020年2月4日と2月5日に鉄道用保守基地内において、スマートドローン (注1) を活用した線路設備点検の効率化に向けた実証実験 (以下 実証実験) を実施しました。 <実証実験概要> 鉄道会社における列車運行では、異常時には車両や線路設備などの点検によって、安全の確保を行う必要があります。そのためには、昼夜を問わず係員を現地に派遣し、目視などによる確認と、迅速かつ正確な係員間の情報伝達が必要になりますが、この作業には多くの時間と労力を要しています。 ドローンを利用することで、移動時間の削減や、迅速かつ正確な当該現場の状況把握などを行えることが期待されています。 実証実験では

    スマートドローンを活用した線路設備点検の効率化に関する実証実験を実施
  • 話題の新駅「高輪ゲートウェイ駅」にAI無人決済店舗「TOUCH TO GO」が誕生!アマゾン・ゴーにはない利便性とは? _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

    JR山手線では49年ぶりとなる新駅として3月14日に開業した「高輪ゲートウェイ」駅改札内に、AI無人決済店舗「TOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー)」が23日にオープンする。完全キャッシュレス・ウォークスルー型の店舗が、駅ナカという誰もが利用する場所で一般営業を行う事例は日ではまだ少ない。開業に先立ち、報道関係者向けに公開されたTOUCH TO GOの全容をレポートする。 コンビニサイズで約600アイテムを販売 JR山手線・京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅にオープンする「TOUCH TO GO」 3月14日、JR山手線・京浜東北線の田町~品川駅間に開業した高輪ゲートウェイ駅。一風変わった駅名やその決定プロセスに疑問の声があがったほか、駅名標のフォントが「明朝体」だったことに賛否両論が巻き起こるなど何かと注目を浴びたことで知られる。 そんな高輪ゲートウェイ駅に23日にオープンする予定

    話題の新駅「高輪ゲートウェイ駅」にAI無人決済店舗「TOUCH TO GO」が誕生!アマゾン・ゴーにはない利便性とは? _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
  • JR西日本 大阪環状線と桜島線で自動運転導入へ 実車走行試験で検証中 | 毎日新聞

    JR西日の長谷川一明社長は19日の定例記者会見で、将来的に大阪環状線と桜島線で自動運転を全面的に導入する方針を表明した。2月から実車を使った走行試験を始めており、営業運転に向けて技術開発を進める。 JR西は2018年3月公表の「技術ビジョン」で、おおむね20年後をめどに自動運転技術の実用化を掲げている。長谷川社長は会見で「技術面はもちろん、社会的に安全性を認めてもらうことが重要」と述べた。 大阪市の中心部を周回する環状線には踏切がなく、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(此花区)への足として利用される桜島線も高架部分が多い。線路上を人が横切る機会が少ないことを踏まえ、両線での導入を目指すことにしたという。

    JR西日本 大阪環状線と桜島線で自動運転導入へ 実車走行試験で検証中 | 毎日新聞
  • 混雑状況の見える化」に関する実証実験を銀座線で開始! / 2020年1月23日 2020年ニュースリリース|東京メトロ

    2020年1月23日 東京地下鉄株式会社(社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、混雑状況の見える化を進めており、その取組みの1つとして銀座線渋谷駅構内の混雑度を銀座線車両内ディスプレイ(以下「トレインビジョン®」)に表示する実証実験を、2020年1月23日(木)から開始します。 東京メトロでは、お客様に事前に混雑状況をお知らせすることで、より快適に鉄道をご利用いただけるよう、列車ごとの混雑度情報を東京メトロホームページ等でご提供するなど、混雑状況の見える化に取り組んでいます。 この度、更なる混雑状況の見える化に向け、混雑度を解析する技術の有用性や最適な情報配信手段等を把握するため、銀座線渋谷駅の駅構内混雑度を銀座線のトレインビジョン®に表示する実証実験を行います。 渋谷駅構内のセキュリティカメラ映像から混雑度を自動解析し、3段階(「空いている」「混雑して

  • JR東が「タッチレス改札」を開発中 Suicaを取り出す手間を解消

    JR東日は11月28日、Suicaなどの交通系ICカードをかざすことなく通過できる「タッチレス改札」を開発していると明らかにした。改札の天井からミリ波を照射して、乗客のスマートフォンアプリと通信し、通過できるかを判定する仕組みを検討しているという。導入する駅・時期などは未定。 同社の調査によると、特に女性客は「Suicaをかばんに入れているケースが多く、取り出すのに手間が掛かる」など不満を持っていることが分かったという。開発中のタッチレス改札は、こうした課題を解消する狙いがある。 同社の広報担当者は「ミリ波が人体に与える影響などの検証は終えている」と説明する。ただミリ波を活用したものに限らず、さまざまな方式を検討しているという。 同社の深澤祐二社長は、7月に開いた経営方針の説明会で「鉄道を質的に変革する。サービス面では、チケットレスを実現していく」と展望を語っていた。 関連記事 JR東、

    JR東が「タッチレス改札」を開発中 Suicaを取り出す手間を解消
  • JR赤羽駅にAIを活用した無人決済店舗が登場。10月17日から

    JR赤羽駅にAIを活用した無人決済店舗が登場。10月17日から