*techとmassmediaと*society_cultureに関するmasadreamのブックマーク (4)

  • 電通、博報堂DYMPら5社、「テレビ×ウェブ×DOOH」の広告効果を可視化する実証実験を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    ビデオリサーチ、LIVE BOARD、NTTドコモ、電通、博報堂DYメディアパートナーズ(以下、博報堂DYMP)の5社は9月14日、「テレビ×ウェブ×デジタル屋外広告(DOOH)」のトリプルメディアにおける広告効果を可視化する実証実験を開始すると発表した。 実験の目的は、「テレビ×ウェブ×DOOH」のトリプルメディアにおける広告効果を可視化すること。匿名かつユニークな広告 IDをキーとしたデータ連携などを行うことで、どのメディア(テレビ、ウェブ、DOOH)で、どの広告を見た人が、どのような意識変化や行動変容を起こしているのかを把握する。実験期間は、2023年9月15日から2024年3月29日。 実証実験は、関東の特定エリアを対象に実施される。ビデオリサーチグループが保有するテレビ・ウェブへのメディア接触データと生活者意識データ、およびLIVE BOARD が広告配信ログを利用して加工した

    電通、博報堂DYMPら5社、「テレビ×ウェブ×DOOH」の広告効果を可視化する実証実験を開始 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    masadream
    masadream 2023/09/23
    GoogleかYahooが入ってたらさらに面白いスキームだなと思った
  • スクリーンに触れている時間は1日12時間11分――博報堂DYメディアパートナーズ調査

    博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、生活者のスクリーン(テレビ受像機、PC、スマートフォン、タブレット端末、プロジェクター)の所有・利用実態などからメディア環境をとらえる目的で「スクリーン利用実態調査」を実施しました。 同調査結果によると、上記5つのスクリーン接触時間の合計は1日当たり週平均12時間11分(731.2分)でした。最も接触時間が長いのはスマートフォン(238.3分)、わずかな差でテレビ(236.0分)が続きました。 「テレビ番組(リアルタイム)」の2割はテレビスクリーン以外で見られている サービス別の内訳は「リアルタイムのテレビ番組」(137.6分)、「無料動画配信サービス」(101.1分)、「動画視聴以外のインターネット」(99.1分)がトップ3でした 。テレビ番組の2割(21.3%)はテレビスクリーン以外で視聴されており、有料動画配信サービスの約4割(3

    スクリーンに触れている時間は1日12時間11分――博報堂DYメディアパートナーズ調査
    masadream
    masadream 2023/09/23
    とても重要な調査データ。いろんな角度で読み解けるから面白いね…!
  • DJ TAROさんが明かす「自宅からJ-WAVE生放送」の舞台裏--機材やシステムも紹介

    新型コロナウイルス対策の一環として、自宅から仕事をすることが推奨されている昨今。ラジオ放送でもテレワーク──J-WAVEナビゲーターなどで活躍するDJ TAROさんは4月11日、自身の番組「J-WAVE SATURDAY NIGHT VIBES」で自宅からの生放送にチャレンジした。 J-WAVE SATURDAY NIGHT VIBESは、毎週土曜日の深夜25時~27時、J-WAVEで生放送される。 DJ TAROさんは、通常でもワンマン生放送でラジオを運営。ラジオ業界では以前から極めてレアな新しい試みにチャレンジしていることで知られる。iPadを使ったDJプレイの先駆者でもあり、実はテクノロジーにかなり強い人物なのだ。 今回のテレワークにあたっては、まず第1回目として3月29日にJ-WAVEスタジオに近い事務所から放送にチャレンジ。成功したことから4月11日、いよいよ自宅へと場所を移した

    DJ TAROさんが明かす「自宅からJ-WAVE生放送」の舞台裏--機材やシステムも紹介
    masadream
    masadream 2020/04/24
    おもしろい!
  • PiTaPa/ICOCA+ワンセグで何ができる?――大阪レポート

    2月1日から14日まで、大阪の阪急三番街で地下街でGPSを利用する実証実験が行われた(参照記事)。詳細は別記事「大阪で実験中!“屋内で携帯GPSナビ”体験記」でも書いた通りで、ここではGPSナビゲーション以外にも携帯電話やICカードを用いた情報提供サービスの実験が行われていた。 今日の時事日想は特別編として、前回に引き続き、大阪の阪急三番街で行われた実験の模様をレポートする。 PiTaPa/ICOCAを利用した情報提供サービス 関西で広く普及している交通系ICカードといえば、スルッとKANSAIの「PiTaPa」とJR西日の「ICOCA」である。「ICカードを利用した情報提供システム」とは、この2枚の交通系ICカードを用いて街情報の提供をするものだ。 このシステムでは、PiTaPa/ICOCAの読み取り機を内蔵した情報キオスク端末を使い、タッチパネルで阪急三番街の店舗を調べられる。さらに

    PiTaPa/ICOCA+ワンセグで何ができる?――大阪レポート
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