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  • ユニクロ、ベトナム1号店を12月6日、ホーチミンにオープン | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ユニクロ to English page ユニクロは、ベトナム初の店舗「ユニクロ ドンコイ店」を12月6日、ホーチミンにオープンします。また、ユニクロのシンプルで高品質、そして快適な日常着を、ホーチミンのあらゆる人たちに体感していただくためのビジュアル・キャンペーン、「Elevate Everyday」を展開します。 ユニクロ ベトナムのCOO池添 修は、次のようにコメントしています。 「『ユニクロ ドンコイ店』は、東アジア最大級のユニクロ店舗となります。活気あふれるホーチミンの商業エリアで、多くのお客様にとって魅力ある場所となることを願っています。新しい店舗は3つのフロアからなり、LifeWearのフルラインナップを取り揃え、地元の方々や観光客の皆様に、これまでにない新しいお買い物体験を提供します。12月6日のオープン日に、最初のお客様をお迎えすることを楽しみにしています」。 さ

  • ファーストリテイリング 2019年8月期 決算サマリー | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング (283KB) to English page to Chinese page 連結業績 グループ事業別業績 【決算ハイライト】 ■2019年8月期の連結業績:過去最高の業績、海外ユニクロ事業とジーユー事業が貢献 ・売上収益は2兆2,905億円、前期比7.5%増、営業利益は 2,576億円、同9.1%増と過去最高の業績を達成。特に、海外ユニクロ事業とジーユー事業の大幅な増益が貢献。 ・親会社の所有者に帰属する当期利益は1,625億円、同5.0%増。 ・1株当たり期末配当金は240円を予定。年間の配当金は480円と、前期比40円の増配を予定。 ■国内ユニクロ事業:暖冬の影響により増収減益。ただし、下期は2桁増益に転じる ・売上収益は8,729億円、前期比0.9%増、営業利益は1,024億円、同13.9%減と増収減益。暖冬による影響で上期は大幅減益も、下期は2桁

  • ユニクロがインド1号店をニューデリーにオープン | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ユニクロ to English page ユニクロは、インド初の店舗「ユニクロ アンビエンスモール・バサントクンジ店」を10月4日午前10時(現地時間)、ニューデリーにオープンしました。急成長を遂げる巨大なインド市場で、ユニクロの高品質・高機能、そして常に進化を続けるLifeWearを通してお客様にこれまでにない新しい買い物体験を提供します。 株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長 柳井 正のコメント: 「ファーストリテイリングは、インドでの出店を長い間心待ちにしていました。昨年末、ユニクロインドにおいて人材採用をスタートし、インドの若い人たちの並外れた才能、野心、そして勤勉さに大変感銘を受けました。ユニクロでは、インド1号店のオープンを機に、インド特有の文化と伝統を取り入れたより革新的な商品をお客様に提供してまいります。そして今後、インドの経済発展に貢献していきたいと

  • ユニクロ、インド・デリー首都圏に3店舗を出店 - 1号店は10月にオープン | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ユニクロ to English page ユニクロは2019年秋、急成長を遂げる巨大なインド市場で、ユニクロのLifeWearをより多くのお客様にお届けするため、ユニクロ初の試みとして、3店舗をほぼ同時期にオープンします。まずは、ニューデリーに10月中、1号店をオープンする予定です。 株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正は、次のようにコメントしています。 「ユニクロは、インド市場でのビジネスに注力します。アート、デザイン、クラフトマンシップからファッションまで、多様性と文化を誇るデリー首都圏での3店舗のオープンを心待ちにしています。1号店であるユニクロ アンビエンスモール・バサントクンジ店と2号店、3号店の同時期オープンは、ユニクロの世界戦略にとって重要な一歩です。今後、インドの人々に手頃な価格で、高品質なLifeWear商品をお届けすることを大変楽しみに

  • ファーストリテイリング 2019年8月期 第3四半期決算サマリー | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング (507KB) to English page to Chinese page 連結業績 グループ事業別業績 【決算ハイライト】 ■2019年8月期第3四半期の連結業績:増収増益、9ヶ月累計の業績は過去最高を更新 ・9ヶ月累計の売上収益は1兆8,228億円、前年同期比7.0%増、営業利益は 2,476億円、同3.7%増 と増収増益。過去最高の業績を更新。 ・第3四半期3ヶ月間でも増収増益。海外ユニクロ事業、ジーユー事業の好調な業績が継続。 ■国内ユニクロ事業:第3四半期3ヶ月間は、感謝祭の後ろ倒しにより、減収減益 ・第3四半期3ヶ月間の売上収益は2,097億円、前年同期比0.5%減、営業利益は289億円、同7.5%減と減収減益も、ほぼ計画通りの業績。 ・減収減益の要因は、「ユニクロ誕生感謝祭」の開催日を6月へ後ろ倒したことにより、既存店売上高が同0.1%の減

  • グループ店舗一覧 | FAST RETAILING CO., LTD.

    【単位:店舗】 2022年 8月末 2022年 11月末 2023年 2月末 2023年 5月末 2023年 8月末 ユニクロ事業合計※2

  • ファーストリテイリング 2019年8月期 第2四半期決算サマリー | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング (249KB) to English page to Chinese page 連結業績 グループ事業別業績 【決算ハイライト】 ■2019年8月期上期の連結業績:増収増益、上期の業績は過去最高を更新 ・売上収益は1兆2,676億円、前年同期比6.8%増、営業利益は1,729億円、同1.4%増、税引前四半期利益は1,742億円、同5.5%増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,140億円、同9.5%増。 ・上期の売上収益、営業利益、税引前四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、過去最高を更新。 ■国内ユニクロ事業:暖冬の影響により、減収減益 ・上期の売上収益は4,913億円、前年同期比0.5%減、営業利益は677億円、同23.7%減と減収減益。 ・暖冬の影響により、上期の既存店売上高が同0.9%減。ただし、12月以降の気温の低下により、第2四半

    masadream
    masadream 2019/04/14
    国内UQ事業、減収減益。GUは増収増益。
  • ファーストリテイリング 2019年8月期 第1四半期決算サマリー | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング (249KB) to English page to Chinese page 連結業績 グループ事業別業績 【決算ハイライト】 ■2019年8月期第1四半期の連結業績:増収減益。国内ユニクロ事業の減益が主因 ・売上収益は6,444億円、前年同期比4.4%増、営業利益は1,046億円、同8.1%減と増収減益。海外ユニクロ事業が好調な一方で、国内ユニクロ事業が暖冬により大幅減益となったため。 ・金融損益に為替差益など64億円を計上した結果、税引前四半期利益は1,110億円、同5.7%減、親会社の所有者に帰属する四半期利益が734億円、同6.4%減。 ■国内ユニクロ事業:暖冬による冬物商品の販売苦戦で、大幅な減益 ・売上収益は2,461億円、前年同期比4.3%減、営業利益は379億円、同29.9%減と減収減益。 ・既存店売上高は同4.3%減。特に気温の高かった1

    masadream
    masadream 2019/01/11
    FY20191Qは増収減益。やばい。
  • 2019年秋、ユニクロがイタリアに初出店 ミラノの中心部、コルドゥージオ広場に第1号店をオープン | FAST RETAILING CO., LTD.

    HOME > グループ事業 > グループ企業ニュース > 2019年秋、ユニクロがイタリアに初出店 ミラノの中心部、コルドゥージオ広場に第1号店をオープン 株式会社ユニクロ to English page ユニクロは2019年秋、イタリア初となる店舗をミラノにオープンします。大聖堂広場から徒歩圏内の、歴史あるミラノの中心部、コルドゥージオ広場にオープンするこの1号店は、3フロアからなり、メンズ、ウィメンズ、キッズ商品を展開します。 株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正は次のように述べています。 「2019年にイタリアに初出店することを、大変光栄に思います。世界で最も重要で、かつ定評のあるファッション都市のひとつであるミラノには、職人技の文化や、洗練されたエレガントなデザインを謳歌してきた長い歴史があります。素晴らしいロケーションのこの店舗で、私たちのLifeWea

  • ジーユーの次世代型店舗、GU STYLE STUDIO 2018年11月30日(金)オープン GU STYLE STUDIO専用のデジタルサイネージとアプリで新しいファッション体験をご提供 | FAST RETAILING CO., LTD.

    ジーユーの次世代型店舗、GU STYLE STUDIO 2018年11月30日(金)オープン GU STYLE STUDIO専用のデジタルサイネージとアプリで新しいファッション体験をご提供 株式会社ジーユー to English page 「YOUR FREEDOM 自分を新しくする自由を。」がブランドメッセージのジーユーは2018年11月30日(金)、オンラインとオフラインをつなぐ次世代型店舗である「GU STYLE STUDIO」を、東京・原宿にオープンします。 店内には、GU STYLE STUDIO専用のデジタルサイネージ「GU STYLE CREATOR STAND(ジーユースタイル クリエイタースタンド)」を設置するほか、新公式アプリ「GU STYLE CREATOR(ジーユースタイルクリエイター)」をリリースし、お客様お一人おひとりに合った新しい着こなしに出会うファッション

  • ファーストリテイリンググループのジーンズ改革 ジーンズ加工工程の水使用量を最大99%削減する技術を開発 | FAST RETAILING CO., LTD.

    ~2020年までにグループ全ブランドに技術を導入し、環境負荷低減を目指す~ 株式会社ファーストリテイリング to English page 株式会社ファーストリテイリングはこの度、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのジーンズ研究・開発施設「JEANS INNOVATION CENTER(ジーンズイノベーションセンター)」で、ジーンズの加工工程の水使用量を最大99%、平均90%以上(※1)削減する技術を開発しました。ユニクロは2018年秋冬シーズンから、メンズレギュラーフィットジーンズに、J Brandでも同シーズンから、サステナブル・カプセル・コレクションに、この技術を導入します。2019年には、両ブランドがこの技術で、当社グループのジーンズ全生産量の約3分の1に相当する約1,000万のジーンズを生産するほか、2020年までに、グループ傘下の全ブランドで生産・販売するジーンズにこの技術を導

  • ファーストリテイリング 2018年8月期 決算サマリー | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング (270KB) to English page to Chinese page 連結業績 グループ事業別業績 【決算ハイライト】 ■2018年8月期の連結業績:過去最高の業績を達成 ・売上収益は2兆1,300億円、前期比14.4%増、営業利益は2,362億円、同33.9%増と、過去最高の業績を達成。特に、海外ユニクロ事業、国内ユニクロ事業の増益が貢献。 ・親会社の所有者に帰属する当期利益は1,548億円、同29.8%増。期末配当金は、直近予想から40円増額修正し、240円を予定。年間の配当金は前期の350円から440円へ増配となる予定。 ■国内ユニクロ事業:売上好調、収益性の改善により、営業利益は大幅な増益 ・売上収益は8,647億円、前期比6.7%増、営業利益は1,190億円、同24.1%増と増収増益。 ・通期の既存店売上高は、上期、下期ともに好調で、同6

    masadream
    masadream 2018/10/14
    「売上収益は2兆1,300億円、前期比14.4%増、営業利益は2,362億円、同33.9%増と、過去最高の業績を達成」
  • 株式会社ファーストリテイリングと株式会社ダイフクとの「戦略的グローバルパートナーシップ」の構築について -中長期的・包括的な物流に関するパートナーシップ合意書を、本日締結- | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリングと株式会社ダイフクとの「戦略的グローバルパートナーシップ」の構築について -中長期的・包括的な物流に関するパートナーシップ合意書を、日締結- 株式会社ファーストリテイリング 株式会社ダイフク to English page 株式会社ファーストリテイリング(代表取締役会長兼社長 柳井 正)と株式会社ダイフク(代表取締役社長 下代 博)は、日10月9日、両社における戦略的グローバルパートナーシップ構築について、このたび、中長期的・包括的な物流に関するパートナーシップ合意書を締結いたしました。 売上高3兆円を目指すファーストリテイリンググループと、マテリアルハンドリング(マテハン)システムで世界トップクラスの株式会社ダイフクとは、有明倉庫の自動化を通じて構築した強固な信頼関係と、卓越したイノベーションを通じて社会に貢献する、という共通の企業文化の下、中長期にわた

  • 情報製造小売業の実現加速に向け、Googleとの協業を強化 | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング to English page 株式会社ファーストリテイリングは、有明プロジェクトによる情報製造小売業の実現加速に向け、Googleとのグローバルな協業の一環として、Google Cloudとのパートナーシップを構築する等、様々な分野で具体的な取り組みを進めています。 現在、ファーストリテイリングが推進している有明プロジェクトは、お客様を深く理解し、お客様が求めているものだけを作り、最適な形でお届けするための、情報を中心とした「情報製造小売業」へと生まれ変わるためのプロジェクトです。その実現に向けて、我々は販売からサプライチェーンまで、会社のすべての仕組みを見直し、お客様を中心に全社員が連動して動くよう、働き方を根底から変える改革に取り組んでいます。 情報製造小売業の実現に向けては、世界中のデジタルパートナーと協業し、最先端のデジタルイノベーションを活用し続

  • ファーストリテイリング・島精機製作所の戦略的パートナーシップについて -中長期的・包括的な開発および生産に関する取り組みを強化- | FAST RETAILING CO., LTD.

    HOME > IR情報 > IRニュース > ファーストリテイリング・島精機製作所の戦略的パートナーシップについて -中長期的・包括的な開発および生産に関する取り組みを強化- 株式会社ファーストリテイリング to English page 株式会社ファーストリテイリング(代表取締役会長兼社長 柳井 正)と株式会社島精機製作所(代表取締役社長 島 三博)は、以前より進めております両社の戦略的パートナーシップを強化し、中長期的で包括的なニット商品の開発と技術革新への取り組みを加速いたします。 1. ホールガーメント®商品の量産技術の革新 これまで、2016年10月に設立した島精機製作所とファーストリテイリングの合弁会社である"株式会社イノベーションファクトリー"を通じて、ホールガーメント®商品の製造と、量産技術の蓄積を重ねて参りました。 今後は、イノベーションファクトリーで蓄積したノウハウを活

  • ファーストリテイリング 2018年8月期 第3四半期決算サマリー | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング (230KB) to English page to Chinese page 連結業績 グループ事業別業績 【決算ハイライト】 ■2018年8月期第3四半期の連結業績:計画を上回る増収増益 ・9ヶ月累計の売上収益は1兆7,041億円、前年同期比15.3%増、営業利益は2,388億円、同32.3%増と計画を上回る増収増益を達成。 ・第3四半期3ヶ月間では、主に海外ユニクロ事業、国内ユニクロ事業の大幅な増益により、営業利益は計画を上回り、前年同期比36.9%の増益を達成。 ■国内ユニクロ事業:第3四半期3ヶ月間も好調なトレンドが継続、計画を上回る増収増益 ・第3四半期3ヶ月間の売上収益は2,107億円、前年同期比6.3%増、営業利益は313億円、同31.3%増と計画を上回る増収増益。エアリズム、UT、ドライ系のTシャツなどの夏物商品の販売が好調で、既存店売上高

  • プロテニスプレーヤー ロジャー・フェデラー選手がユニクロ グローバルブランドアンバサダーに就任 | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ユニクロ to English page to Chinese page 株式会社ユニクロは、プロテニス男子シングルス史上最高のプレーヤーと言われ、世界で最も影響力のあるアスリートの一人とされる、ロジャー・フェデラー選手との間で、「グローバルブランドアンバサダー」契約を締結しました。フェデラー選手は、2018年のウィンブルドン選手権を皮切りに、今後の年間主要トーナメントを通じて、グローバルブランドアンバサダーとしてプレーします。 株式会社ユニクロ 代表取締役会長兼社長 柳井 正のコメント: 「フェデラー選手は史上最も偉大なチャンピオンの一人であり、私はずっと敬意を抱いてきました。ユニクロと彼との新しいパートナーシップは、テニスコート上にとどまりません。私たちは世界を良い方向に変えていくという目標を共有し、可能な限り多くの人々の暮らしを上質なものにしていきたいと心から願っています。ユ

  • ユニクロが2019年秋、インドに初出店 - デリー1号店の採用活動をまもなく開始  | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ユニクロ to English page ユニクロは2019年秋、南アジア地域への進出の第一歩として、インド デリーに同国1号店をオープンします。現在、世界で最も急成長している経済大国、インドでの初出店に備え、現地で採用活動を開始します。 株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正は、「インドへの出店は、私たちのグローバル戦略にとって大きな一歩であり、成長し続けるこの国の小売業の仲間になれることを、とても光栄に思います。インド経済の拡大に貢献するとともに、私たちのユニクロというブランドと、高い品質かつお求めやすい価格のLifeWear商品を、インドでご紹介できることを楽しみにしています」とコメントしています。 LifeWearは、あらゆる人々のライフスタイルのニーズを満たす、完璧な服づくりを目指すユニクロのコミットメントです。高品質で機能的、かつ手頃な価格であり

    masadream
    masadream 2018/05/19
    インド来たかー。
  • 『POPEYE』前編集長・木下孝浩氏、ファーストリテイリングに入社 | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング to English page 日を代表するファッション・カルチャー誌『POPEYE』の前編集長・木下孝浩氏が、2018年5月1日付で、株式会社ファーストリテイリングにグループ執行役員として入社しました。木下氏は、ユニクロが発信する情報の編集に携わる予定で、具体的には、ブランディング、マーケティング、店頭コミュニケーション、商品デザインを含む、クリエイティブ・コミュニケーション全般に関する業務に従事する予定です。 株式会社ファーストリテイリング 代表取締役会長兼社長 柳井 正のコメント 「卓越した編集力という才能を持つ木下さんの入社を非常にうれしく思います。我々は日発のグローバルブランドとして、LifeWearの理念のもと、当に良い服を世界中のあらゆる人々に届けたいと願っており、ユニクロが真のグローバルブランドとして成長していくためには、これまで以上に

  • ファーストリテイリング 2018年8月期 第2四半期決算サマリー | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング (241KB) to English page to Chinese page 連結業績 グループ事業別業績 【決算ハイライト】 ■2018年8月期上期の連結業績:計画を大幅に上回る、増収増益を達成 ・売上収益は1兆1,867億円、前年同期比16.6%増、営業利益は1,704億円、同30.5%増と増収増益。上期で過去最高の売上収益、営業利益を達成。 ・その他収益・費用に減損損失99億円、金融損益に為替差損69億円を計上した結果、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,041億円、同7.1%増の増益。 ■国内ユニクロ事業:上期を通して売上が好調、計画を大きく上回る増収増益 ・売上収益は4,936億円、前年同期比8.5%増、営業利益は887億円、同29.0%増と増収増益。 ・既存店売上高は同8.4増。例年以上の寒さにより、ヒートテック、ダウンなどの防寒衣料の販売