matsumoto_rのブックマーク (8,882)

  • 「University of Osaka」が大阪大学の英語名称として使用されている実態

    公立大学法人大阪が設置する新大学の英語名称について、 6月26日付けで学総長のコメント を大学ホームページに掲載しました。 今回の報道を受け、学において、どのような点が混乱を招き、両大学にとって大きな障害となるのかについて、少なくとも、以下の点に関して不都合があることを改めて確認しました。 大阪公立大学の英語名称とされる 「University of Osaka」は、すでに海外等で大阪大学の名称として広く使用されている実態があり、学を表すものとして一般的です。 今後も、英語名称の「University of Osaka」は大阪公立大学を示すものとしてではなく、大阪大学と認識されると思われますので、多くの関係者の皆様に無用の混乱を招くことのないよう、引き続き、改めて 大阪公立大学の英語名称を再考いただくことを強く申し入れる所存です。 ① 「University of Osaka」は、大

    「University of Osaka」が大阪大学の英語名称として使用されている実態
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/29
    内容はさることながら、さすがアカデミアとして信頼性を示す必要のある内容であることから、このニュースですらある種の論文のような内容になっており大変説得力がある。
  • DICOMO2020にて研究所より2件の発表、活動功労賞を受賞しました

    カテゴリー DX (2) 一般 (59) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (352) Edge AI (2) Edge Computing (13) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (10) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (5) RealTime Web (14) SRE (3) Webサービス (42) インフラ (8) コンテナ (4) ストレージ (93) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (215) 仮想化 (111) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティン

    DICOMO2020にて研究所より2件の発表、活動功労賞を受賞しました
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/29
    継続的に研究発表していっております!
  • ペパ研から研究をはじめてジャーナルでのアクセプトまでいけた日

    先週の6/22、初めてジャーナルの採録通知をいただいた。 大学は情報系ではなく、大学院にも行っていないので、研究なるものを始めたのが、ペパボ研究所に入った2017年1月から。3年半もかかってしまった。 元々、サービスの運用開発をしていた経緯もあり、2017年の前半はその延長で研究報告を2書き切った。 初めての研究報告は、論文の型みたいなのを徹底的に教えてもらえた。 今も執筆時に気をつけるところのほとんどはここで教えてもらったことが根底にあると思う。 2017年の後半から、研究の内容自体も「すごいもの」にしようとした結果、迷走が始まる。 自分のやってきたことを深堀するわけでもなく、先達の研究を調べるわけでもなく、自分の能力を高めるわけでもなく、ただ、目新しいことに挑んでは当然のように跳ね返され、焦りから近道を探し、悪循環に陥る。 研究所内で、(今にして思えばほぼ八つ当たりな)相談したり、W

    ペパ研から研究をはじめてジャーナルでのアクセプトまでいけた日
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/29
    企業から研究を始め、研究と向き合いながら悩み、振り返り、少しずつ前に進むことの難しさやそれを乗り越えてジャーナル採録に至った話。とても良い。
  • Release ngx_mruby v2.2.3 · matsumotory/ngx_mruby

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/27
    We are happy to announce the new release of ngx_mruby v2.2.3!
  • Add GitHub Actions for building RPM and creating a release by jfut · Pull Request #22 · matsumotory/mod_process_security

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/26
    mod_process_securityがGitHub Actions経由でrpmをリリースできるようになりました! @jfut ++
  • Google Colab

    ログイン

    Google Colab
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/25
    やべ、こんなんあるの知らなかった!
  • Release mod_process_security v1.2.0 · matsumotory/mod_process_security

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/25
    We have released mod_process_security v1.2.0 ! Thanks to @jfut !
  • オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab

    こんにちは。mattn(@mattn_jp)です。一部の方はご存じかもしれませんが、僕は普段あまり皆さんの前に登場することはありません。どちらかというとお堅いSI業で仕事をしています。社会人になってから今まで一度も、Web業界と呼ばれるB2C(Business to Customer)な職種に転職したこともありません。 ですが、今ではOSS(オープンソースソフトウェア)を通して、多くのエンジニア友達になり、カンファレンス等で何度かお話しする機会をいただくまでになりました。この記事では、OSSに縁遠いはずの僕が、いかにしてOSSと出会い、そして多くの方たちと知り合うチャンスを得たのかをご紹介したいと思います。 オープンソースとの出会いはVimVimコミュニティを作る VimConfで作者Bram Moolenaarと握手 Vimから得られたチャンスや出会い GoコミュニティからGo

    オープンソースは誰もがヒーローになれる平等な空間 ─ 小さくてもソースコードを公開することが「チャンス」 - Findy Engineer Lab
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/24
    とても良い話。mattnさんのこういう話を読むとなぜか必要以上にグッとくる。僕がmrubyでは初めてがっつりOSSに関わった時にとても親切に色々教えてくれたり助けてくれたりしたからだと思います。ありがとうございます!
  • 受賞論文【優秀賞】「レジ袋削減は本当に必要か」 | 中央大学

    入試情報 大学紹介 学部 大学院 専門職大学院 研究 国際連携・留学 社会・地域貢献 学生支援 キャリアサポート スポーツ・文化活動 交通アクセス キャンパスマップ 図書館 レジ袋などの容器包装ごみの減量を目指し、国が小売業者に改善命令を出すことができる制度を盛り込んだ、改正容器包装リサイクル法(容リ法)が、国会で成立した。レジ袋、紙製の手提げ袋などの減量目標を各業者に策定するように求めていくことになる。これにより、レジ袋の10%程度の減少を見込んでいる。だが、レジ袋を削減することが環境改善にそれ程効果的なことであるのだろうか。むしろ政府指導による目先の弱者への押し付けではないか。この改正法の問題点を見ていくことにする。 レジ袋は70年代後半から、丈夫で安価なことから、多くのスーパーで使用されるようになり、わずかな間で生活に定着した。 現在レジ袋は、日では年間300億枚、乳幼児を除いた国

    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/23
    良い観点。多少の合理性があったとしても、利便性やそこから派生するコストを調べるとフォールスエコノミーのような取り組みにも思える。高校生が書いたということかな、素晴らしい。
  • ペパボ研究所の新しい習慣 - ペパボ研究所ブログ

    ペパボ研究所 研究員/プリンシパルエンジニアの三宅(@monochromegane)です。 ペパボ研究所では今年から論文読み会、勉強会、雑談会の3つの会をはじめました。 記事では、これらの会の活動を紹介し、継続の工夫と、半年経過して習慣化したことで得られた利点についてお話しします。 会の経緯 ペパボ研究所は2016年7月に開設された、事業を差別化できる技術を作り出すために「なめらかなシステム」というコンセプトの下で研究開発に取り組む組織です。 現在、研究員5名(所長含む)、客員研究員2名で研究開発を進めています。 ペパボ研究所では、研究員の個々人がその専門知識に基づき、なめらかなシステムを実現するための様々な研究開発に携わっています1。 研究を形にするというのは強い信念を持って未開の分野を切り開き成し遂げる力が求められますので、研究員は、その研究に対し自らが起点となって調べ、考え、技量を

    ペパボ研究所の新しい習慣 - ペパボ研究所ブログ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/22
    研究所をチームとしてとらえ、みんなで楽しく快適に研究するための良い取り組み
  • mrubyを採用したソフトウェアを広げた第一人者・松本亮介が、面倒を感じながらもC言語を愛する理由とは? | Offers Magazine

    C言語は冗長なんだけど、なんか好き さっそくですが、松さんが好きなプログラミング言語を教えてください。 今はC言語をよく使うんですけど、C言語そのものが好きなのか、手に馴染んでいるから好きなのか、もはやわからない状況になっていますね。この状況を一般的に好きって言うでしょうけど。 ただ、僕にはそれほど言語へのこだわりがないんです。そもそも昔からプログラミング言語を網羅的に学習するのが苦手で。まず作りたいものがあって、次にどの言語がベストかを考えるようにしていました。 そうすると、C言語に初めて触れたのはいつだったんですか? 今、僕は36歳で、大学に入ってから書いているので15年ぐらい前ですね。 当時はWindows95が発売され、自宅でもようやくPCが買えるようになった時代でした。ただ、それから数年経って、購入したPCだとスペック的に満足いくものがなかったので、自作していたんです。そうする

    mrubyを採用したソフトウェアを広げた第一人者・松本亮介が、面倒を感じながらもC言語を愛する理由とは? | Offers Magazine
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/18
    僕が利用するプログラミング言語に関する馴れ初めや考え方、これからについてインタビューを受けましたので、ぜひご覧ください
  • Kubernetesにおけるマルチクラスタ関連手法の分類 - @amsy810's Blog

    こんにちは。青山(amsy810)です。 Kubernetesには複数のクラスタを扱うための技術がいくつかあります。 今回は幾つかのパターンに分けて紹介していきたいと思います。 また、将来的にこうなったら面白いかもという話をするために、すぐにプロダクション利用できない話やWebサービスでは使わないような話も含まれています。 【目次】 複数クラスタを利用する理由 複数クラスタを管理するパターン GitOpsで複数クラスタを管理するパターン 複数のKubernetesクラスタをFederateするパターン Virtual kubeletパターン マルチクラスタ時のロードバランサの扱い LoadBalancer の機能を利用して分散する DNS を利用して分散する Multi Cluster にまたがる Service Mesh を利用して転送する マルチクラスタでPod Networkを繋ぐ

    Kubernetesにおけるマルチクラスタ関連手法の分類 - @amsy810's Blog
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/17
    青山研究員、完全にやっていってる。中央集権ではないエージェント間の情報交換のくだりなど、大変楽しいですね。
  • mod_mruby を読む。その2 - ローファイ日記

    前回です。 udzura.hatenablog.jp 前回読んでいなかった重要なメソッドに ap_mrb_set_mrb_state があった。 定義: static void ap_mrb_set_mrb_state(apr_pool_t *pool, mrb_state *mrb) { TRACER; apr_pool_userdata_set(mrb, "mod_mruby_state", cleanup_mrb_state, pool); ap_log_error(APLOG_MARK, APLOG_DEBUG, 0, ap_server_conf, "%s DEBUG %s: set mrb_state to mod_mruby_state", MODULE_NAME, __func__); } mod_mruby.c#L61 apr_pool_userdata_set というの

    mod_mruby を読む。その2 - ローファイ日記
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/15
    どんどん進んでる!mrubyのCAPIもApacheのAPIも、ホント良くできているなぁと思えます
  • Release ngx_mruby v2.2.2 · matsumotory/ngx_mruby

  • 本文を読まずSNSシェア99割 米研究 - 虚構新聞

    SNSを通じて配信されるメディア記事の99%以上は文を読まずにシェアされていることが米プロンストン大学の調査で分かった。事実上、誰も記事文を読んでいないに等しいことを示す衝撃的な結果だ。 ツイッターやフェイスブックなどSNSを通じて発信したメディアのリンク記事がシェアされた数と実際にページを訪れた数について、同大が日を含む世界6か国で比較調査を行ったところ、シェアされた回数に対して実際にページを閲覧した割合は世界平均で1%未満にとどまった。 調査対象国では、ドイツが記事閲覧率45%と最も高く、次いでフランスが35%、インドも21%と比較的高く「カレー発祥の国だけあってソース主義が強いのではないか」と推測する。また、トランプ旋風吹き荒れる米国は17%、EU離脱決定後に「EUって何?」を調べ始めた英国が8%という数値を示していることから、SNSへの接し方は政治の方向性にも大きな影響を及ぼ

    本文を読まずSNSシェア99割 米研究 - 虚構新聞
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/14
    大体合ってる
  • ペパボ トラブルシュート伝 - node プロセスの general protection fault を追う - abort(3) の意外な実装 - Pepabo Tech Portal

    セキュリティ対策室の伊藤洋也 @hiboma です。 業務中に、Haconiwa コンテナ で動くとある node プロセスが general protection fault ( 一般保護違反! ) を起こしてdmesg にログを残す現象を調べ、問題解決にあたっていました。その際の痕跡をまとめなおして記したエントリになります。 エントリの概要 エントリでは、以下のような内容を扱います。 Haconiwa コンテナの node プロセスが general protection fault を起こしている ライブラリ関数 abort(3) の概要 abort(3) がプロセスを停止する方法の検証 node プロセスが abort(3) を呼び出すケース glibc x86系の abort(3) 実装が HLT 命令を呼び出し、general protection fault を起こすこと

    ペパボ トラブルシュート伝 - node プロセスの general protection fault を追う - abort(3) の意外な実装 - Pepabo Tech Portal
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/13
    ペパボ時代、僕がこの手の調査と整理において最も信頼、というか、尊敬していたヒボマさんの解説エントリ。これはもう必読過ぎておすすめレベルを超えています。
  • 「さくらインターネット最新の取り組み」講義資料公開

    こんにちは、さくらインターネット研究所の菊地です。 この度、機会を頂き九州工業大学にて大学院の学生さんに講演させていただきました。「インターネット工学特論」という講義の1コマです。 さくらインターネットの取り組みについて自由に話してよいということでしたので、インターネットの成立から現在までの略歴に合わせてさくらとさくらのサービスの成長について説明する、というストーリーで資料を構成しました。また表題の通り、さくらでの最新の取り組みについても後半で簡単に触れております。ややオレオレ史観なところもありますが、それなりにわかりやすく作成できたかなとも思っております。 よろしければご覧ください。

    「さくらインターネット最新の取り組み」講義資料公開
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/10
    弊研究所の菊地さんが大学でお話ししている!色々過去からまとまっていてとても良い
  • プロセスのオーナ情報をTCPオプションヘッダに書き込むに至った背景とアプローチの補足 - 人間とウェブの未来

    hb.matsumoto-r.jp 上記のリンクの昨日書いた記事のスコープや前提、及び、ユースケースがわかりにくかったので、以下にそれらをもう少し詳細に書こうと思います。コメントやアドバイスをすでに頂いた方はありがとうございます。 まず、この手法にいたった課題について説明してきます。 これまでWebホスティングサービス(レンタルサーバ)のように、WordPressのようなWebアプリケーションを配置するための領域(一般ユーザで利用するテナント)を貸し出すようなプラットフォームサービスにおいて、低価格化を実現するために単一のサーバにどれだけ高集積にテナントを収容するかという検討がなされてきました。 そんな中、テナント単位でプロセスを用意したり、IPアドレスをはじめとした個別リソースの紐付けを極力行わずに、共有のデータベースミドルウェアを使い、できるだけリソースを共有するような方式、例えばAp

    プロセスのオーナ情報をTCPオプションヘッダに書き込むに至った背景とアプローチの補足 - 人間とウェブの未来
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/05
    昨日の記事が雑だったのもう少し細かい背景や課題について書いた
  • 新たにカーネルでTCPオプションヘッダに書き込んだ情報をTCPセッション確立時にユーザランドでどう取得すべきか - 人間とウェブの未来

    追記:2020-06-05 このエントリの背景が雑だったので以下に補足記事を書きました。先にこちらに目を通していただいた方が良いかもしれません。 https://hb.matsumoto-r.jp/entry/2020/06/05/110709 speakerdeck.com 今tcprivというソフトウェアを開発しているのだが、細かい内容については上記のスライドを見てもらうとして、やりたいことは、TCPセッションを確立するプロセスのオーナ情報を接続先のプロセスで透過的に検証するという処理である。 github.com 以下ではその実装の概要を紹介しつつ、今検討していることについてお話したい。 接続元プロセスは一般ユーザを想定しており、脆弱性などによって悪意のあるユーザにのっとられることもありうるし、とあるプロセスが利用する認証情報も漏れることがあることを想定している。 しかし、情報が漏れ

    新たにカーネルでTCPオプションヘッダに書き込んだ情報をTCPセッション確立時にユーザランドでどう取得すべきか - 人間とウェブの未来
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2020/06/04
    書いた
  • 【SWSH】シーズン6使用構築 流星カビキッス【最終2218-1位】 - Red Wonderland

    使用TN:ゴンタ Dark Prince ※最終日前日まで「クインティア」、「Kruger」を使用 成績:最終2218-1位 最終2110-115位 シーズン5とあまり環境変わらないことから現環境でもっとも強いと思っている前期の構築を使用することを決意。使い込むことで立ち回り、技構成、調整を見直していき完成させていった。 ドラパルト@きあいのタスキ 性格:無邪気 特性:すり抜け 実数値:163-141(4)-95-152(252)-85-213(252) 技構成:不意打ち シャドーボール 流星群 鬼火 A-「不意打ち」の火力を少しでも上げるため C-対面や交代際に負荷をかけるため振り切り S-「ドラパルトミラー」や「化石ポケモン」意識で最速 性格ミントを使うことで前期より火力が出るようになった。今期は化石ポケモンや襷持ちギルガルド、ルカリオといったポケモンがいなかったが、うまく扱うことでミ

    【SWSH】シーズン6使用構築 流星カビキッス【最終2218-1位】 - Red Wonderland