タグ

螺旋に関するmatsuokahajimeのブックマーク (2)

  • 5角形による平面充填(その2) - 271828の滑り台Log

    炭素繊維を吊るす木製のフロートをデザインしていた頃、平面の分割に興味を持っていました。三角形・四角形・六角形による平面の分割(逆に言えば充填)はそれほど面白くありません。三角形は凸な図形しかありませんが、四角形以上の多角形は凹んだ図形を描くことが出来ます。凸でない、凹んだ四角形でも平面を充填出来ることが面白いと思いました。 やはり研究者の興味を引くのは凸五角形のようで、「充填凸五角形とそのタイル張り模様の系統的研究」という論文には以下のような記述がありました。 凸五角形の充填形は,現在までに14 種類に表現されている.これで網羅という証明はなく,科学的アプローチとして試みるべきことがなされていない唯一未解決問題である。 素人でも理解できる幾何学の問題ですが、難関らしいですね。凸であると言う条件を外すとどうなるのでしょうか?あの頃、CADで色々遊んでいた発見したのが冒頭のパターンでした。作り

    5角形による平面充填(その2) - 271828の滑り台Log
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2013/03/17
    5角形に限らず5以上のn角形でできそうですね。
  • 螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに

    By Erathic Eric 世界的に無線通信の量は膨大なものになっており、指定された帯域での通信は限界を迎えつつあります。それを一気に解決し、通信速度を2.5Tbps(約320GB/s)まで高速化できるという「螺旋状ビーム通信技術」の研究が佳境を迎えています。 BBC News - 'Twisted light' carries 2.5 terabits of data per second Infinite-capacity wireless vortex beams carry 2.5 terabits per second | ExtremeTech Vortex radio waves could boost wireless capacity “infinitely” | ExtremeTech この技術はAlan Willner教授と南カリフォルニア大学のチーム、NASAの

    螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに
  • 1