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宇宙に関するmatsuokahajimeのブックマーク (45)

  • 80光年先に孤独に浮かぶ浮遊惑星を発見

    (CNN) 地球からわずか80光年の距離に、宇宙を孤独に漂う「浮遊惑星」が発見された。 この浮遊惑星は「PSO J318.5-22」と名付けられ、恒星の周りを公転するのではなく孤独に浮かんでいる。誕生してまだ1200万年と幼く、若い恒星の周りを回る巨大ガス惑星と似た性質をもっているという。 この浮遊惑星を発見した国際研究チームを率いるハワイ大学マノア校天文研究所のマイケル・リュー氏は、「こんなふうに宇宙を自由に漂っているものは初めて見た」と述べる。 「他の恒星の周囲を回っている若い惑星とまったく同じ性質を備えているが、この星は軌道をそれてひとり漂っている」とリュー氏は語る。

    80光年先に孤独に浮かぶ浮遊惑星を発見
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2013/10/16
    写真付きだと思わなかったので、以前見かけた時クリックしなかった。
  • 新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開 | トピックス・お知らせ | すばる望遠鏡

    すばる望遠鏡に搭載され、格的な観測を始めた超広視野主焦点カメラ Hyper Suprime-Cam (ハイパー・シュプリーム・カム, HSC) が、アンドロメダ銀河 M31 の姿を鮮明に捉えました。アンドロメダ銀河は一般にも有名な天体で、日やハワイから見える銀河としては見かけの大きさが最大のものです。それゆえ、従来の地上大望遠鏡ではその姿を一度に捉えることができませんでした。今回すばる望遠鏡に新たに搭載された HSC は、満月9個分の広さの天域を一度に撮影できる世界最高性能の超広視野カメラです。独自に開発した 116 個の CCD 素子を配置し、計8億7000万画素を持つまさに巨大なデジタルカメラです。HSC の持つ広い視野により、すばる望遠鏡はアンドロメダ銀河のほぼ全体を1視野で捉えることに成功しました。すばる望遠鏡に当初から搭載されている Suprime-Cam (シュプリーム・カ

    新型の超広視野カメラが開眼、ファーストライト画像を初公開 | トピックス・お知らせ | すばる望遠鏡
  • http://i.minus.com/iAtC2afkODS6U.gif

  • 露 チェリャビンスク近郊の隕石 何者かによって撃墜か (新ビデオ): The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    露 チェリャビンスク近郊の隕石 何者かによって撃墜か (新ビデオ): The Voice of Russia
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [能登半島地震]家が傾いてめまい、対処法は? 60年前の新潟地震の論文にヒントがあった!「目をつむる」「外が見えないように」…椅子やベッドの置き方もポイント

    47NEWS(よんななニュース)
  • 「2013年、空から”何か”が降ってくる」と『ムー』編集長 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「’12年は『マヤの予言』の人類滅亡論に世界中の注目が集まりましたが、’13年の気になる予言のひとつに『巨大隕石の地球激突』があります。それが現実となれば、地球規模の大災害になることは間違いありません」 そう話すのは雑誌『ムー』(学研パブリッシング)編集長、三上丈晴さん。人類の存亡にかかわる予言とは? 「米国・エモリー大学のコートニー・ブラウン博士が、米軍やFBIの諜報活動にも使われる『リモートビューイング(遠隔透視)』という特殊能力を駆使し、’13年の地球の姿を透視しました。その結果、世界の9地点で火山の大噴火や都市水没などの光景が広がっていた。このような大災害が同時多発的に起こるとすれば、その原因は、巨大隕石の直撃以外に考えられないとの見方を示しているのです」 にわかに信じがたい話ではあるが、こんなニュースも報じられている。 「現在『2012DA14』という小惑星が地球に接近し

  • 【衝撃UFO映像】メキシコの火山にUFOが墜落!? 墜落後火山は噴火を繰り返す

    世界中で確認されているUFO。これまでの情報のほとんどは目撃情報にすぎなかった。しかし、先日、ついにUFOが地球の自然界に影響を与えてしまったようだ。 なんと、メキシコにある活火山の噴火口に謎の飛行物体が墜落。時を同じくして火山は噴火したのだという。UFOが噴火を誘発したのではないかとささやかれいるのだ。現地ではニュース番組でも放送され、その様子はYoutubeの動画でも確認することができる。 報じられたところによると、現地時間10月25日前後にメキシコの火山に謎の飛行物体が墜落したそうだ。メキシコのメディアTelevisaによると、この火山はブエブラ州にあるポポカテペトル山とのことだ。 ポポカテペトル山は5000メートル級の活火山だ。数年単位で中小規模の噴火を繰り返している。2012年4月より活動が活発化。そして10月のUFO墜落後、1週間にわたり噴火が続いているのだという。その回数は2

    【衝撃UFO映像】メキシコの火山にUFOが墜落!? 墜落後火山は噴火を繰り返す
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2013/01/14
    ビートたけしの番組でこのビデオを放送していたので思い出したけれど、これは石黒曜の『死都日本』で出てきた衛星徹甲弾ではないのかなあ。案外影響が少ないけれど。
  • 虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実

    「まだこんなことが信じられているのか」。テレビのニュース番組を見ていてうんざりした気分になりました。東京都大田区の町工場が中心になって開発した「下町ボブスレー」を取り上げたニュースでのこと。「東大阪でも町工場が『まいど1号』という人工衛星を作って打ち上げたことがあった」と紹介されたのです。 この番組の内容を信じる限り、ボブスレーは当に大田区の町工場が開発しているようです。これに対し、まいど1号(SOHLA-1)は名目上は東大阪市の中小企業から成る東大阪宇宙開発協同組合(SOHLA、現 宇宙開発協同組合SOHLA)が開発したことになっています。しかし、実態はほぼ「宇宙航空研究開発機構(JAXA)が作った衛星」です。その事情を、日経エレクトロニクス雑誌ブログ「まいど1号の憂」で取り上げました。 このコラムで私は「(東大阪の企業は)衛星の構造体をJAXAから渡された図面に従って製作したり、衛

    虚構の「まいど1号」が持ち上げられ、意義ある「はやぶさ2」がつぶされる現実
  • OrbTrack - online satellite tracker

  • 「8世紀に超巨大太陽フレア」:新しい分析

  • 人類滅亡の危機? 来年3月、小惑星が地球に直撃する - ライブドアニュース

    2012年12月2日 11時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 国連の科学技術部会で、小惑星が来年の3月にも激突する可能性もあるという 激突した場合、最低でも落下地点から半径30km以内が跡形もなく吹き飛ぶという マヤ暦・人類滅亡のXデーである2012年12月23日に、人類が当に滅亡するかについては諸説あるが、仮に2012年を乗り越えても、それは人類滅亡の危機を乗り越えたことには決してならないという。迫りくる新たな脅威は無数にあるのだ。 *** 昨年、ウィーンで開催された国連の科学技術部会のセッション中に、とんでもない緊急議題があがった。それは「2014AZ5」と呼ばれる小惑星が現在、地球に向かっており、最悪、来年の3月にも地球に激突する可能性があるというのだ。 2014AZ5は、昨年1月に発見され、その質量や組成構造は現在のところ不明。わかっているのは、幅が約290m

    人類滅亡の危機? 来年3月、小惑星が地球に直撃する - ライブドアニュース
  • ケック望遠鏡がとらえた天王星の素顔

    【2012年11月12日 ケック天文台】 米ハワイのケック天文台の観測と画像処理から、これまででもっとも詳細にとらえられた天王星の姿が浮かびあがった。 様々な画像処理の後に得られた天王星の姿。通常は自転や帯状風などによる変化でとらえにくい微弱な特徴が現れた。クリックで拡大(提供:W.M.Keck Observatory) この画像は、7月25日と26日にケックII望遠鏡の近赤外線装置で撮影した天王星の姿だ。メタンガスによる吸収の強さの違いを反映するような2種類のフィルターを使うことで、雲の高度がわかるようになっている。 画像に見えるような模様は非常にかすかなものだ。しかし長時間露出すると、自転や帯状風により模様がつぶれてしまう。そこで、短時間露出で撮像した多数の画像から自転と風の影響を取り除き、それを平均処理して画像を完成させた。25日の画像が117枚、26日の画像が118枚使われている。

  • https://news.wisc.edu/newsphotos/images/uracolor12A_SM9_RR-7_15_BGR-12_24.jpg

  • https://news.wisc.edu/newsphotos/uranus2012.html

  • Keck II Telescope Peers Into Uranus' Depths Using Adaptive-Optics

  • 世界初の地球の写真ってナチスのロケットで撮ってたんだね : ギズモード・ジャパン

    NASA/宇宙モノ , サイエンス , 画像 世界初の地球の写真ってナチスのロケットで撮ってたんだね 2012.11.15 20:00 「地球は青かった」の「ブルーマーブル」(1972年)や「地球の出」(1968年)より遥か前、世界初の人工衛星・スプートニク打ち上げの11年近く前、戦後14ヶ月も経ってない1946年10月24日に宇宙から撮った地球の写真です。 日では「世界初の宇宙の写真」とよく紹介されてますが、まあ、写ってるのは地球ですわね。米軍のエンジニアと科学者が、米ニューメキシコ州ホワイトサンズ・ミサイル実験場からナチスのロケットを打ち上げて撮りました。 そう、ナチスの報復兵器、Vergeltungswaffe-2で。 当時はNASAもまだなかったし、人類宇宙探査なんて夢のまた夢。気で考えてる人は戦中ナチスと、その庇護のもと黎明期ロケット開発を牽引したマッドサイエンティスト、ヴェ

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2012/11/15
    ユングが宇宙から地球を見るという臨死体験をしたと本に書いたのが1944年なのだとしたら、2年の差に縮まったことになる。
  • 宇宙は「燃料切れ」:新しい星の誕生は激減 « WIRED_.jp

    TEXT BY IAN STEADMAN TRANSLATION BY TOMOKO TAKAHASHI, HIROKO GOHARA / GALILEO WIRED NEWS (ENGLISH) 星形成領域「W5」。Image: Lori Allen, Xavier Koenig (Harvard-Smithsonian CfA) et al., JPL-Caltech, NASA 宇宙に存在するほとんどの星は、すでにほぼ誕生し終わったという研究が発表された。 ハワイにある英国の赤外線望遠鏡(UKIRT)と日のすばる望遠鏡、そしてチリにある超大型望遠鏡VLTを使った国際チームが、宇宙初期からの星の形成傾向を調査したものだ。 分析結果から、これまでに存在したすべての星のうち、半分は90~110億年前に形成され、もう半分はそれ以降に形成されたとされている。これは、新しい星の誕生率が著

  • Spot The Station

    Watch the International Space Station pass overhead from several thousand worldwide locations. It is the third brightest object in the sky and easy to spot if you know when to look up. Read More Visible to the naked eye, it looks like a fast-moving plane only much higher and traveling thousands of miles an hour faster!

  • 450光年かなたのマジック 突然消えた恒星周囲の円盤

    【2012年7月9日 NASA/ジェミニ天文台】 土星の環がある日突然消えたとしたら。そんな不思議なことが450光年かなたで起こった。ある若い恒星の周囲に1980年代から観測されていた塵の円盤が、ここ2年で突然消えたのだ。 TYC 8241 2652と周囲の円盤の想像図。ここ2年の観測で、この円盤がいきなり消えてしまった。クリックで消失の様子をアニメーションで表示(提供:Gemini Observatory/AURA artwork by Lynette Cook) 「よくある手品を見ているようでした。『恒星の周りに塵の円盤が見えます、1、2、3……さぁ消えました!』」。こうたとえて不思議がるのは、今回の発表を行った米カリフォルニア大学のCarl Melisさんだ。 ケンタウルス座の方向にある、生まれて1000万年ほどの若い恒星「TYC 8241 2652」を囲んでいたダスト(塵)の円盤は

  • 宇宙天気ニュース

    [ 図のみ ] [速報メール ] [ 読者写真集 ] [Twitter ] [特別記事 ] [about ] これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト) 2024/ 5/ 4 09:43 X1.6の大規模フレアが発生しました。太陽風は平均的な状態です。 2024/ 5/ 5 09:53 3663黒点群でMクラスのフレアが続いています。太陽風は低速になっています。 2024/ 5/ 6 10:11 Xクラスの大規模フレアが2回発生しました。 2024/ 5/ 7 14:14 X4.5の大規模フレアが発生しました。太陽風の速度が高まっています。 2024/ 5/ 8 15:31 X1.0の大規模フレアが2か所で発生しています。 2024/ 5/ 9 12:19 更新 3664黒点群でフレアが続き、ハロー型のCMEも続いています。 担当 篠原 太陽の中心部南西側(右下)の3664黒