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男女に関するmax-nyanのブックマーク (2)

  • 新しい「男の物語」が求められている - 狐の王国

    「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか?という記事。男性視点での「アナ雪」対談として非常に興味深く、おもしろく読んだ。 アナ雪は非常によい映画ではあったと思うのだが、確かに男がホントにロクでもない。知的な男の一人も出てきやしない。男はみんな愚かでいなくてよくてせいぜい女の世話になるか愛玩されるかでしかない。もちろん前者がクリストフで後者がオラフだ。 これはまた自信を失った男たちの物語でもある。かつて誇らしかった「男らしさ」は失墜し、それはすべて愚かさに切り替えられた。男性が男性でいることに誇りが持てない時代に、我々は突入している。 実際のところ、男というのはそんなに必要とされる存在ではない。 生物学的に人間だけが、男が異常にラッキーな種族。サルでもライオンでも、強い男しか自分の遺伝子を残せない。大体1割。残り90%は残せない。ただし人間は知性があって社会性の動物だから、一応女性

    新しい「男の物語」が求められている - 狐の王国
    max-nyan
    max-nyan 2014/08/12
    まあね。今まで当たり前だと思って生きてきたルールが急変するのはつらい。特に男性は受け入れるべき変化が大きすぎて、映画一本にも自分の存在価値を確認せざるを得なければならないのかも。
  • 大切な物を妻に捨てろと言われた - Aerodynamik - 航空力学

    昨晩、にものすごい剣幕で怒鳴られた。何事かと思えば、俺の青春時代のバイブル、松零士「男おいどん」を手にしている。 その後しばらく続いたの説教をまとめておく。 - 初めて読んだけどこんな酷いはない。主人公は不器用で要領が悪く、社会とうまく付き合うことができない、だけど馬鹿正直で、世間の中で自分だけが真っ直ぐに生きていると思い込んでいる。これはあなた自身だ。 こんなものをバイブルとしているメンタリティに大いに問題がある。現代社会で生きるうえで、確実に「負け犬」に繋がる思想だ。 こんなは家に置いておくことすら許されない。即刻捨てなさい。捨てない場合は私が家を出て行く。 どうしても読みたいと言うのなら、社会的に成功した後に買いなおせばいい。 - まあこれはこれで正論なのだけれど。思い出の詰まった大切なを捨てろと言われて、とてもショックを受けた。買いなおせばいいとか、そういう問題ではない

    max-nyan
    max-nyan 2011/11/07
    妻は夫をすでに「負け犬」になりかけていると思っていてなんとしてもここで食い止めなければと必死なんだ。夫を愛しているんだね(笑) 「男おいどん」好きだったな。サルマタ懐かしい。
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