タグ

storageに関するmax-nyanのブックマーク (14)

  • [ITpro EXPO 2011]F5 ARX使ったNASリプレースのSIサービス、NECがパネル展示

    NECは2011年10月12日、NAS(ファイルサーバー)のリプレースを支援するSIサービス「iStorage NASスイッチデータ移行サービス」を、ITpro EXPO 2011のブースでパネル展示した(写真)。サービスは2011年6月から提供しているもの。 旧式のNASから新型のNASへのデータ移行を支援する。具体的には、リプレースの手段として、F5ネットワークスジャパンが販売しているNAS仮想化装置「F5 ARX」を利用する。NECが所有するF5 ARXをユーザーに貸し出し、同装置の機能を使ってデータを移動させる。 SIサービスの料金は、F5 ARXを1カ月間借りる利用料を含んで、98万円から。SIサービスの作業範囲は、F5 ARXの環境構築(データ移行用)、サーバーからのNAS領域の認識、移行動作確認まで。初期設定後は、NASの利用に合わせて順次、データが旧式NASから新型NAS

    [ITpro EXPO 2011]F5 ARX使ったNASリプレースのSIサービス、NECがパネル展示
  • 「ストレージのあるべき姿を描き行動すべき」、ガートナーの鈴木氏

    ITインフラのデータをどう管理していくのか、トレンドに振り回されず、あるべき姿を描いて行動すべき」。日経BP社が2011年7月21日に開催したストレージ・セミナーの基調講演で、ガートナー ジャパンの鈴木雅喜氏(リサーチ部門 リサーチ ディレクター)が企業の取り組むべきストレージ戦略について語った。 講演の冒頭で鈴木氏は、日ITインフラについて聞こえてくる声を挙げ、現状の課題の大きさを示した。例えば、多くの企業はクラウドコンピューティングに取り組んでいるが、構築自体が目的となりがちな傾向があるという。また、IT現場は経営層への不信感を、経営層はIT現場への不信感をお互いに持っている。これに対し、米国や欧州、中国の企業は、非常にアグレッシブ(挑戦的)であり、このままでは日のユーザーやベンダーが世界から取り残される危険性があるという。 ではどうすればよいか。同氏は、ITインフラについては

    「ストレージのあるべき姿を描き行動すべき」、ガートナーの鈴木氏
    max-nyan
    max-nyan 2011/07/22
    RTO/RPO
  • ストレージにおける破壊的テクノロジーの予感。VMwareの仮想ストレージアプライアンス

    サーバ仮想化において、稼働中の仮想マシンを物理サーバ間でダウンタイムなしに移動できるライブマイグレーション機能(具体的にはVMotionやXenMotionなど)は、仮想化システムの柔軟性や可用性、効率性を実現するためのカギとなる機能です。 ただし、ライブマイグレーション機能を実現するためには、NASNetwork Attached Storage)やSAN(Storage Area Network)などにより、物理サーバ間でストレージを共有しなければならないという条件があります。仮想化が普及するにつれ、これが共有ストレージの重要性を一層高めることとなり、ハードウェアベンダにとってストレージは売り上げも大きく成長が見込めるドル箱となっています。 しかし多くのIT機器が仮想化への道を進んでいるように、いまは物理的な存在として実現されている共有ストレージも、技術的にはソフトウェアによって「仮

    ストレージにおける破壊的テクノロジーの予感。VMwareの仮想ストレージアプライアンス
  • デル、自社製品で完結するストレージ戦略を発表 - @IT

    2011/06/01 デルは5月31日、過去4年間に同社が買収してきた製品や技術を組み入れた、新たなストレージ戦略を国内で説明した。「Fluid Dataアーキテクチャ」と呼ぶアーキテクチャを通じ、積極的なコスト削減を目指すという。 ストレージはITインフラコストに占める比率が高く、運用コストも大きい。にもかかわらずバックアップしたデータのリストア失敗が多発するなど、データが確実に利用しきれていない。一方で非構造データを中心に、データ量は急速に増加しており、これを効率よく管理していかなければならない、といった課題をデルは解決したいと、日アジア太平洋地域インテリジェントデータ管理ディレクターのエイドリアン・ジョンソン(Adrian Johnson)氏は説明した。 では解決策は何なのか。デルではまず製品提供の方法を改善する。高い拡張性を備えた製品を提供することで、容量拡張のためにストレージ筐

  • ZFSを活用した拡張性が強み「Sun ZFS Storage Appliance」

    近年の企業買収により製品のラインアップを拡充してきたオラクル。2010年には、サン・マイクロシステムズを統合したことで、同社のハードウェア製品が新たにそのポートフォリオに加わった。以降、同社はソフトウェアとハードウェアを共に扱う総合ベンダーとしての道を歩みつつある。 そのオラクルが提供するハイエンド向けストレージ製品が「Sun ZFS Storage Appliance」だ。同製品は、サンのソフトウェア技術をベースに数々のユニークな特徴を備えている。ストレージ製品を紹介する連載の第6回は、オラクルのSun ZFS Storage Applianceを紹介する。 連載コンテンツ 第1回:QoS制御とデータ階層管理の自動化を実現する「HP StorageWorks P9500」 第2回:ストレージ階層の仮想化・自動化を実現する「Hitachi Virtual Storage Platform

    ZFSを活用した拡張性が強み「Sun ZFS Storage Appliance」
  • IIJ、自社とクラウドのストレージ環境をシームレスに連携するソリューション

  • ファイルシステムの仮想化とは何か

    広義ではRAIDもストレージ仮想化の1つだ。だが、過去数年にわたり、それよりも上位レイヤのさまざまな仮想化が、ブロックストレージやNASに実装されるようになってきた。クラウド化の進行とともに注目が高まるスケールアウト型ストレージも、ストレージ仮想化の一形態だ。連載では、ストレージの世界で一般化する仮想化について、体系的に説明する 1. もう一つの仮想化対象、ファイルシステム 前回の記事では、SNIAによるストレージ仮想化の分類(図1・再掲)に基づき、「ディスクの仮想化」と「ブロックの仮想化」の概要について説明した。 今回の記事では、より上位レイヤの仮想化である「ファイルシステムの仮想化」 「ファイルの仮想化」について解説する。また、ストレージ仮想化の方式をより 細かく分類するためのフレームワークを紹介する。 なお、ファイルの仮想化は、ファイルシステムの仮想化の一機能として実装されることが

    ファイルシステムの仮想化とは何か
  • ハイエンドストレージ製品のいいとこ取りで“スマート化時代”に備える! IBM Storwize V7000

    ハイエンドストレージ製品のいいとこ取りで“スマート化時代”に備える! IBM Storwize V7000 IBMのミッドレンジ向けディスク製品である「IBM Storwize V7000」は、「自動階層管理」と「仮想化」を搭載した業界初のミッドレンジ向けストレージ製品。ストレージコストを削減し、システム管理者のストレージ管理作業負荷を大幅に低減することができる。 「スマート化」の潮流で再考を迫られる、企業のストレージ管理 「増え続けるデータ」を、いかに「限られた予算」で管理するか―。世界の企業が直面する、長期的にも重要な経営課題だ。米国IBMの 2009年の調べでは、世界中で生成される情報量は、18~24カ月ごとに倍増する見通しだ。 それによると、2009年に世界で販売されたRFID(無線ICタグ)は25億個。GPS装置の年間販売個数は、2013年までに9億個に達する見通しだ。単純なテキ

    ハイエンドストレージ製品のいいとこ取りで“スマート化時代”に備える! IBM Storwize V7000
  • ストレージはITベンダーのウィッシュリスト上位?--2010年ストレージ戦争を振り返る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2010年も数々のITベンダーが買収されていった。2009年にOracleが発表したSun Microsystemsの買収に匹敵するほどの衝撃的買収はなかったかもしれないが、今年も買収話が尽きない1年だった。今回は、ストレージ関連企業の買収に焦点を当て、この1年を振り返ってみたい。 3PARを巡る激しい戦い 2010年に最も注目された買収劇のひとつを挙げるとすれば、8月から9月に渡ってDellとHewlett-Packard(HP)が争ったストレージ企業3PARの買収だろう。 この買収は、当初Dellが3PARの発行済み株式を1株18ドルの現金で買い取るという条件で、両社の取締役会にて承認されていた。この発表があったのは8月16日のこと

    ストレージはITベンダーのウィッシュリスト上位?--2010年ストレージ戦争を振り返る
  • ファイルストレージをハイブリッドクラウド化する武器を発表、F5 - @IT

    2010/12/10 F5ネットワークスは12月9日、企業内のファイルストレージをクラウド連携させる新製品を2011年初めに国内で販売開始すると発表した。ファイルストレージ仮想化装置「ARX」のオプション製品で、クラウドストレージサービスや遠隔拠点のストレージを、あたかも同一拠点内にあるかのように利用できる。 F5が日で2007年から販売しているARXは、配下にあるNASやファイルサーバを仮想化する装置だ。さまざまなベンダのNASをまとめ上げ、エンドユーザーに対して、論理的に単一のファイルストレージであるかのように見せ、利用させることができる。 新製品「ARX Cloud Extender」はWindowsサーバ上で動作するソフトウェアで、これをARXと同一の拠点で動かすと、アイロンマウンテンデジタルの「Virtual File Store(VFS)」や米アマゾンの「Amazon S3」

  • Dell、ストレージベンダーCompellent買収を交渉中

    Dellは米国時間2010年12月9日、ストレージベンダーの米Compellent Technologiesを買収することで両社が協議中であることを明らかにした。 両社は排他的交渉に入っており、DellはCompellentの発行済み普通株すべての取得を目指す。Dellが提示している買収額は、1株につき27.50ドル。 Dellは、「合意に至る保証はなく、交渉が成立あるいは終結するまで追加のコメントを出す予定はない」としている。 米メディアの報道(New York Times)によると、提示額に基づく買収総額は約8億7600万ドルとなる。27.50ドルという金額は、12月8日の終値である33.65ドルより18.3%低い。 Dellは今年、ストレージベンダーの米3PAR買収で米Hewlett-Packard(HP)に破れた経緯がある。Dellが8月に3PAR買収の意向を表明すると、HPがよ

    Dell、ストレージベンダーCompellent買収を交渉中
  • SSP Failure to Cloud Storage Success | CloudEXPO Journal

    max-nyan
    max-nyan 2010/12/08
    F5
  • Dell、ストレージベンダーの3PARを11億5000万ドルで買収へ

    Dellは米国時間2010年8月16日、ストレージベンダーの米3PARを約11億5000万ドルで買収することで両社が合意したと発表した。同買収により、Dellは仮想化時代に向けたストレージ事業の強化を図り、オープンで統合的なデータ管理手段の提供を推進するとしている。 Dellは3PARの発行済み普通株すべてを取得する目的で、株式公開買い付け(TOB)を実施する。買収価格は1株当たり18ドル。年内の手続き完了を見込んでいる。買収後も3PARの事業を維持し、エンジンニアリング部門と販売部門に投資する。米メディアの報道(Wall Street Journal)によると、18ドルという金額は3Par株の8月13日の終値(9.65ドル)を87%上まわる。 3PARは、1999年に設立された、カリフォルニア州フリーモントに拠を置く企業。シンプロビジョニンングなどの高度なデータ管理機能を備えた仮想化

    Dell、ストレージベンダーの3PARを11億5000万ドルで買収へ
  • 「Oracle Exadata」登場、データウェアハウスを「10倍高速に」 - @IT

    2009/01/20 2008年に米国で開催された「Oracle OpenWorld」で米オラクルのCEO ラリー・エリソン(Larry Ellison)氏が発表し、話題となった高性能アプライアンス「Oracle Exadata」が1月20日、いよいよ日でも販売開始となった。 Oracle Exadataは、データ検索性能を高速化するストレージ「HP Oracle Exadata Storage Server」と、データウェアハウスシステム「HP Oracle Database Machine」で構成される。サーバ/ストレージ間のデータ転送でボトルネックが発生しにくいアーキテクチャを採用し、バッチ処理など時間の掛かる処理を「従来の10倍以上」に高速化するという。 日ヒューレット・パッカード 代表取締役 社長執行役員 小出伸一氏を招いての日オラクルの会見では、冒頭、日オラクル 代表執

  • 1