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AMDに関するmax-nyanのブックマーク (15)

  • インテルとAMDの新たな競争--CPUとGPUの統合チップ

    IntelとAdvanced Micro Devices(AMD)の競争がまた始まろうとしている。今回はPCを高速化することだけでなく、多用途性を高めることも競い合っている。 両社はPCチップの分野で長らくライバル関係にあるが、ある一点に関して概ね意見が一致しているようだ。それは、CPUGPUという2つの主要なPCチップを、1つのプロセッサに統合する必要があるということだ。しかし、両社はその目的を達成するために、それぞれ異なる部分に力を入れている。 なぜチップを統合するのか。簡単に言うと、1つのチップ上で電子を動かす方が、同じ電子を2つのチップ間で動かすよりも消費エネルギーが少なくて済むため、エネルギーの節約になり、ノートPCのバッテリ寿命が延びるからだ。これは、Insight 64の主席アナリストであるNathan Brookwood氏がAMD向けに書かれたホワイトペーパーの中で指摘し

    インテルとAMDの新たな競争--CPUとGPUの統合チップ
    max-nyan
    max-nyan 2010/09/03
     APU
  • http://japan.internet.com/busnews/20100617/6.html

  • AMD,6コアCPU「Istanbul」の動作デモを公開。サーバー向けプラットフォームロードマップのアップデートも

    AMD,6コアCPU「Istanbul」の動作デモを公開。サーバー向けプラットフォームロードマップのアップデートも ライター:米田 聡 Istanbulのダイ AMDの日法人である日AMDは,2009年4月24日,サーバー向けの6コアCPUとなる次世代プロセッサ,「Istanbul」(イスタンブール,開発コードネーム)の動作デモを同社で報道関係者に公開。併せて,AMD社が北米時間22日に公開した,サーバー製品ロードマップの解説を行った。 ここまでで十分お分かりのとおり,今回は100%サーバー製品の話で,ゲーム用途とはまったく関係ない。しかし,近年のAMDは,最新CPUアーキテクチャをサーバー向け製品から導入し,その後一般PC向け製品にも一部を転用してきており,“AMDの次世代CPU”という観点では,相応に意味がある。そこで,その内容を簡単にまとめてみたいと思う。 Istanbulが動

    AMD,6コアCPU「Istanbul」の動作デモを公開。サーバー向けプラットフォームロードマップのアップデートも
  • 日本AMD吉沢社長、「AMDの技術でITを戦略的にとらえる企業に成功を」

    AMDのシンパを広げることが重要。AMDの製品を使いたいというお客さまの声がサーバーベンダーを動かす」、そう語るのは、2008年10月に日AMDの代表取締役社長に就任した吉沢俊介氏。ITインダストリーの中核技術であるx86プロセッサのベンダーとして、業界に革新を提供してきたAMDのソリューションのよさを地道に知らせることの重要性を強調する。厳しい景況感の中、どのような方針で日AMDをかじ取りするのか、吉沢社長に話を伺った。 ■ ビジネスにアグレッシブに取り組む企業が支持するのがAMD製品 ―まずは、社長になる前となった後でどのような変化があったのかお聞かせください。 吉沢氏 当たり前のことですが、一番変わったのは仕事の内容です。お会いする方々は、以前とほとんど変わらないですね。これまでも、外向けに話をするときには出ていましたので。私のバリューはやたらと(日AMDに)長くいることです

    max-nyan
    max-nyan 2009/04/10
    64bit
  • AMDの新会長にブルース・クラフリン氏--製造事業分社化で契約完了:ニュース - CNET Japan

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●半導体業界のファブレス化のトレンドとAMD 現在、伝統的なCMOS技術は限界に近づいたため、プロセスの移行が難しくなりつつある。そのことが、プロセス技術開発と新Fab建造のコストを押し上げている。コスト増は、IDM(独立半導体メーカー)を圧迫し、IDMに自社Fabでの新プロセスでの製造を諦めさせ、ファブレスへの移行を促している。半導体製造Fabを分離するAMDの動きは、こうした半導体業界全体のトレンドの一例に過ぎない。 AMDは、こうした半導体業界全体の大きなトレンドを浮き彫りにした。同社によると、製造キャパシティを分社して、ファブレスモデルに移ることは、この状況では合理的な判断だという。ファウンドリの需要が伸びるため、ファウンドリカンパニを立ち上げることにビジネスチャンスがあるとAMDは説明する。AMDの動きは、業界全体の動きに対応して、そこで成功するため戦略だという位置づけだ。 AM

  • AMDが半導体製造部門を分離,アブダビの政府系投資会社と新会社設立へ

    AMDとアブダビの政府系投資会社Advanced Technology Investment(ATIC)は米国時間2008年10月7日,AMDの半導体製造部門を切り離し,新たな半導体製造会社を設立すると発表した。AMD体の財務状況を改善し,リソースを半導体の設計/開発に集中させる考え。新会社設立の手続きは2009年初めに完了すると見込む。 ATICは,新会社の設立資金21億ドルを出資するとともに,工場の製造能力拡張に必要な資金として今後5年間で36億~60億ドルを出資する予定。新会社はAMDの債務約12億ドルを引き受ける。新会社に対する出資比率は,AMDが44.4%,ATICが55.6%となる。 また,現在AMD株式を8.1%保有しているアラブ首長国連邦(UAE)の投資会社Mubadala Developmentが,AMDの新株5800万株と3000万株相当の新株引受権を3億1400万

    AMDが半導体製造部門を分離,アブダビの政府系投資会社と新会社設立へ
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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    max-nyan
    max-nyan 2008/10/06
    巻き返しなるか・・。経営的にはかなり厳しそうだけど。
  • AMD、「Shanghai」チップの発売に向けて順調ぶりをアピール

    Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間9月29日、前世代の誤りを解消した次世代チップ「Shanghai」を発売することを発表した。 市場2番手のプロセッサメーカーであるAMDには、はっきりさせたいことが1つある。Shanghaiは「Barcelona」(正式名称「Opteron」)ではないということだ。Barcelonaは2007年9月に鳴り物入りで発表されたが、製造上の問題とバグにより、8カ月もスケジュールが延期された。また、速度(コアクロック周波数)の限界もネックになっていた。 AMDのサーバおよびワークステーション向けチップ事業部門ゼネラルマネージャーであるPat Patla氏は、「Barcelonaを市場に投入する際はいくつか誤りを犯したため、Shanghaiではできるだけ速度を実現しよう思った。われわれは失敗から学んだ。そして、企業として、同じ失敗は決し

    AMD、「Shanghai」チップの発売に向けて順調ぶりをアピール
    max-nyan
    max-nyan 2008/10/01
    opteron
  • 2006年世界半導体市場は売上10.2%増、シェアトップ3は変わらず--ガートナー調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Gartnerは、2006年の世界半導体市場の売り上げが前年比10.2%増の2627億ドルとなり、市場シェアの上位3社が2005年と同様、Intel、Samsung Electronics、Texas Instrumentsの順となったことを発表した。 ただしIntelは、2006年第4四半期にかけて、サーバとパソコン部門の両方でCPUのシェアをAMDに奪われており、全世界での売上高が前年比で12%低下した。一方AMDは、Dellのモバイル、デスクトップ、サーバに採用されたことも寄与し、売上高を大きく伸ばしてた。 GartnerはIntelについて、「Intelは価格競争による影響を最も大きく受けたが、2006年後半にマイクロアーキテ

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    max-nyan
    max-nyan 2007/04/11
    Intelは前年比-12%だが、今年は巻き返す? AMD Barcelona はいつ出荷開始できるのか?
  • 米国のサーバ消費電力、ミシシッピ州よりも膨大--米国調査

    あらゆるWeb 2.0企業、銀行のインターネットサイト、企業の電子メールシステムの裏で多大な電力が消費されているのは誰でも知っていることだ。しかし今、米国時間2月15日発表のLawrence Berkeley National Laboratoryの研究によって、正確なその規模が明らかになる。 米国のサーバとそれに伴う冷却システムは、2005年に450億kWhを消費した。ローレンスバークレー国立研究所の科学者およびスタンフォード大学の客員教授でこの研究を執筆したJonathan Koomey氏によると、これはミシシッピ州およびその他19の州よりも多いという。 そして、コンピュータの電力消費量は急速に増えている。 「2000年から2005年の5年間で、およそ2倍に増加している」とKoomey氏は述べた。増加の主な理由は、費用が2万5000ドル以下のローエンドサーバが広範に設置されたことだとい

    米国のサーバ消費電力、ミシシッピ州よりも膨大--米国調査
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    max-nyan 2007/02/16
    CPUレベルの低消費電力化とともにストレージなど周辺機器の省電力化も必要。
  • プロセッサ市場:サーバではインテル有利、PCではAMD有利との最新動向

    2006年第4四半期、Intelは引き続きAMDからサーバチップ市場シェアを奪い返したが、デスクトップおよびノートブック市場では、コンシューマに強いAMDが増進を見せた。 Mercury ResearchのアナリストDean McCarron氏は、AMDがx86プロセッサ市場のシェアを従前通り伸ばしたと説明している。AMDの2006年第4四半期におけるシェアは、前年同期の23.3%から上昇して25.3%となり、同社史上最も高い数値を示した。 一方、Intelは、前年の76.0%から74.4%へシェアを落としたと、 McCarron氏は話している。 もっとも、シェア拡大がすなわちAMDの財政好転につながったわけではない。同社のサーバチップの平均価格は下がっているため、第4四半期はむしろ経営難に陥った。AMDによれば、同社のサーバチップシェアは前年同期の16.4%から22.2%へ上昇しているが

    プロセッサ市場:サーバではインテル有利、PCではAMD有利との最新動向
    max-nyan
    max-nyan 2007/02/01
    AMD はBalcerona でserver 分野でのシェアを伸ばせるか・・・。
  • AMD、次期4コアプロセッサ「Barcelona」でインテル打倒を目指す

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、吉武稔夫、長谷睦2007年01月24日 23時07分 クアッドコアプロセッサに関して、Advanced Micro Devices(AMD)は「果報は寝て待て」ということわざを信じているようだ。 数年にわたってAMDの後塵を拝し続けてきたIntelは、2006年11月、サーバー用クアッドコアプロセッサ「Xeon 5300」(開発コード名「Clovertown」)のリリースによってAMDの機先を制した。しかし、AMDでサーバおよびワークステーション製品を担当するコーポレートバイスプレジデントのRandy Allen氏によれば、2007年中ごろにAMDが出荷を予定しているクアッドコアプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)は、同時期に市場に出回っているClovertownチップより格段に高速なもの

    AMD、次期4コアプロセッサ「Barcelona」でインテル打倒を目指す
    max-nyan
    max-nyan 2007/01/26
    Intel Clovertown の性能を超えるか?
  • AMDのクアッドコアは今年半ば,まずサーバーから

    AMDは1月24日,都内で2007年の事業説明会を実施した。注目を集めているクアッドコア・プロセサ「Barcelona(バルセロナ:開発コード名)」は今年半ば,まずサーバー向け製品から投入。続いてデスクトップ向け製品を投入すると明言した。 企業市場については,「2006年に引き続き,マルチコアによる消費電力当たりの性能の高さをアピールしていく」(エンタープライズビジネスデベロップメント部の多田和之氏)。また,クライアント・パソコンについて「環境への配慮」をキー・メッセージとして投げかけるという。「企業では環境問題に対する意識が高まっている。同じ性能でも消費電力量が低く抑えられることを前面に出し,CO2の排出量が削減できると訴えていく」(同)。 一般消費者市場については,「ベター・バイ・デザイン(Better by Design)」と称したブランド浸透策を展開する(関連記事)。今後,A

    AMDのクアッドコアは今年半ば,まずサーバーから
    max-nyan
    max-nyan 2007/01/25
    Barcelona
  • AMDの2006年Q4決算は赤字転落,サーバー製品のASP下落とATI統合が影響

    AMDは米国時間1月23日に,2006年第4四半期と通期の決算を発表した。第4四半期の売上高は17億7000万ドルで前年同期比31%増加した。純損失は5億7400万ドル(希薄化後の1株あたり損失は1ドル8セント)。前年同期は9600万ドル(希薄化後の1株あたり利益は21セント)の黒字だった。 なお,当期の数字には,カナダATI Technologiesの買収/統合関連費用5億5000万ドルと,従業員の株式報酬費用2700万ドルが含まれる。ATI事業を除いた場合の売上高は13億7400万ドルで,前年同期比2%増にとどまった。 GAAPベースの粗利益率は36%で前期(51%)および前年同期(57%)と比べて縮小した。サーバー向けプロセサの平均販売価格が大幅に下落したことや,ATI事業統合などが影響した。 当期におけるマイクロプロセサの出荷数は前年同期と比べ26%増加,前期からは19%増加した

    AMDの2006年Q4決算は赤字転落,サーバー製品のASP下落とATI統合が影響
    max-nyan
    max-nyan 2007/01/24
    赤字転落
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