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  • asahi.com(朝日新聞社):浮浪容疑の逮捕「違法」 覚せい剤使用の被告に逆転無罪 - 社会

    軽犯罪法違反(浮浪)の疑いで奈良県警に現行犯逮捕され、勾留(こうりゅう)中の尿検査の結果から覚せい剤取締法違反(使用)の罪で起訴された住所不定、無職の男性(43)の控訴審で、大阪高裁は3日、逆転無罪の判決を言い渡した。古川博裁判長は浮浪容疑での逮捕について「要件を満たしておらず違法」と判断。「違法な別件逮捕中の採尿にもとづく鑑定には証拠能力はない」と述べ、懲役3年の実刑とした昨年10月の一審・奈良地裁判決を破棄した。  浮浪は軽犯罪法が列挙する罪の一つで、「働く能力がありながら職業に就く意思を持たず、一定の住居を持たずに諸方をうろついたもの」と規定され、ほかの罪とともに「該当する者は拘留または科料に処する」とされている。警察庁の07年の犯罪統計によると、同法違反の摘発件数1万8478件のうち浮浪の適用は6件。弁護人によると勾留されたケースは異例。  判決は、男性の生活実態について、男性が乗

    max-nyan
    max-nyan 2009/03/04
    「浮浪」は軽犯罪法違反。
  • 「有罪率99%」の謎 - 池田信夫 blog

    映画「それでもボクはやってない」が昨日から公開され、話題になっている。私は見てないが、ちょうどそのストーリーを裏書するように、強姦事件で有罪判決を受けて服役した人が実は無実だったと富山県警が発表した。まるで日では、無実の人がバンバン犯罪者にされてしまうみたいだが、これは当だろうか。 こういうとき、よく引き合いに出されるのが、有罪率99%という数字である。たしかに日の裁判で無罪になる率(無罪件数/全裁判件数)は94件/837528件=0.01%(2004年)で、たとえばアメリカの27%に対して異常に低いように見える。だが、アメリカの数字は被告が罪状認否で無罪を申し立てて争った事件を分母にしており、同じ率をとると日は3.4%になる(ジョンソン『アメリカ人のみた日の検察制度』)。 これでも十分低いが、これは日では「逮捕されたらすべて有罪になる」ということではない。送検された被疑者

    max-nyan
    max-nyan 2007/01/22
    行政による実質的な司法判断
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