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lifeに関するmax-nyanのブックマーク (7)

  • 2010-06-21

    今思えば2007年のサブプライムローン問題が2008年9月15日のリーマン・ショックを引き起こしアメリカ経済に対する不安が決定的となった結果、海を隔てて東の島国の経済までもおかしなことなったわけで、よくもまあ酷いことしてくれやがったな、という思いが募ります。 2008年の9月、私は中部地方のある半導体メーカへ単身赴任していた。嫁の妊娠が発覚したGW明けからかれこれ5ヶ月、一緒に赴任していた後輩は3ヶ月の約束だったので福岡からのメンバは私1人なっていた。業務も切迫していたこともありリーマン・ショックのニュースを見ても気を止めなかった。 そもそも半導体業界は浮き沈みが激しく、周期的な需給変動を繰り返す特徴がある。2008年は比較的需要が高く、中規模の回路設計会社に所属して私もその恩恵を受けていたといえよう。残業代を考えると、結構な額を貰っていたと思う。世の中の動向を気にするより終わらない仕事

    2010-06-21
    max-nyan
    max-nyan 2010/06/25
    2009年の転職活動は本当に心が折れるものだった。2010年に入って企業の採用意欲が戻ってきたような。/私は共働きの夫からの「いつ頃転職決まりそう?」っていう控えめな発言だけでも大きなプレッシャーだったのに。。
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    max-nyan
    max-nyan 2010/01/21
    同居の姑を見ていると母親はおしなべて息子を溺愛するものだと思う。うちのは家事全般できるので助かっているが。男の子ならもう一人産みたいと言っている友人もいるし。
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 終身雇用不在時代の傾向と対策 - michikaifu’s diary

    私の年齢(49)ぐらいになると、一昔前だったら終身雇用の「恩恵」がようやく感じられる年代だったんだろうと、最近実感する。女性ならば、終身雇用のサラリーマンの奥さんになっていれば、老後まで安泰だし、そろそろ子供も手が離れて、観劇だの旅行だの、のんびりできるくらい。これまた終身雇用の恩恵にあずかれるポジションに限られはするが、男性ならば、出世した人はそれなりに、出世しなかった人もそれなりに、文句をいいながらも仕事にありついていたことだろう。 でも、最近身の回りで、同年代の友人達が、そうではない事態に立ち至った話が多い。それぞれにいろいろ事情があるのだけれど、なにしろ一昔前なら順調にいくぐらいのバックグラウンドや実績や能力のある人たちが、いろいろ困っている話を聞く。このご時世でもあり、またこの年代でもあり。 しみじみ、実感。 50近くなると、これまでやってきたことに圧倒的に縛られ、ポストは限られ

    終身雇用不在時代の傾向と対策 - michikaifu’s diary
    max-nyan
    max-nyan 2009/06/05
    まさに同じような事を身にしみて感じている今日この頃・・・。寄り道方面に方向転換を考えるべき時期なのかも。
  • http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/danjo/20070117sy31.htm?from=os1

    max-nyan
    max-nyan 2007/01/18
    原理主義的な教義の宗教の信者だろうか?結婚前にお互いのsexに対する考え方の違いが判らなかったのか。わからないまま結婚しちゃうと悲劇だよなぁ。
  • 経済合理性と「幸せ」の新たな関係:日経ビジネスオンライン

    破綻したり倒産したりした企業の再生に取り組んでいる村松謙一弁護士の話をうかがっていて、統計的な数字で表れない実感に立脚する現場感覚の大切さを感じた。 経済合理性を追求して、弱い企業は退場して、強い企業が残るというのは、抽象的な経済システムの概念の中では成立するけれど、現実の生身の人間の生理や生活観を考えると必ずしも合理的なことは言えないのではないか。 ある限られた枠内で経済合理性を追求することが、例えば昔なら公害のようなことを引き起こしたわけだし、今で言えば人間の側に大きなストレスを強いている。そこまで含めて考えると実はまったく合理的ではない。村松さんは、そういうことを、現場で見つめている人だ。 実は、科学の世界でも似たようなことがある。ある文脈の中で最適化していくことが、実は全体からみるとまったく最適化できていないことがある。人間の社会については、まだそこが掴みきれていない。 村松さんは

    経済合理性と「幸せ」の新たな関係:日経ビジネスオンライン
    max-nyan
    max-nyan 2007/01/10
    経済合理性と人間の幸福は相反しない。まじめに経済合理性をつきつめれば、もともと人間が幸福になるためのものと。
  • 去った人もブログの中で生きている

    自分の主義主張。書籍や音楽のレビュー。仕事上知った危ないネタの暴露。ブログにはさまざまなテキストが繰り広げられている。 「ブログは人生の記録なんです」。Six Apart社長のミナ・トロット氏は言う。多くの企業やISPで使われている「Movable Type」を夫と共に開発したトロット氏自身もブログのヘビー・ユーザー。ただ人が言うには,75%は友人や家族に閲覧を限定した記事。誰もが見られるパブリックの記事は残り25%だと説明する(ミナ・トロット氏のインタビュー記事はEnterprise Platformに掲載されています)。 確かに,ごく“普通”のブログを読むと,ほとんどのエントリーは,他愛もない日常のスケッチだ。「今日はこれをべた」,「これ面白かった」,「飲み会に行ったら友人が…」といったものばかり。赤の他人にはあまり面白くないものだ。だが,それを書いている人,そして近しい人にとっ

    去った人もブログの中で生きている
    max-nyan
    max-nyan 2006/12/20
    亡くなった人もブログの中では生きている。逆に更新が止まったブログでどれだけブログ主が亡くなったものがあるのだろう、と考えてしまった。公開したブログを残したままこの世を去るってどんな気持ちだろう。
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