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fjtに関するmax-nyanのブックマーク (3)

  • 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日本メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富士通は13日、1秒間に1280億回もの計算ができる世界最速の中央演算処理装置(CPU)の開発に成功したことを明らかにした。 CPU開発は世界最大手の米インテルや米IBMが先行しており、日メーカーが世界最速を達成するのはやはり富士通がトップとなった1999年以来10年ぶりという。 新型CPU「ビーナス」は微細化技術によって約2センチ角のチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4個から8個に増やすことで高速化を実現した。計算速度は現行の最速モデルであるインテル製の約2・5倍。設計の工夫で消費電力も3分の1に抑え、省エネ性能も高めた。 使い道は、2010年度末の稼働を目指す理化学研究所の次世代スーパーコンピューターが有力だ。心臓部に数万個が搭載され、新薬開発や地震予知、ロケットエンジンの設計などに威力を発揮すると見られる。一方、パソコンやデジタル家電などへの応用が実現すれば、携帯型の同時通訳装

    max-nyan
    max-nyan 2009/05/13
    "Venus"
  • オラクルのサン買収で富士通はどうなる?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通にとって、Sun Microsystemsの買収先がIBMではなくOracleだったのは、“不幸中の幸い”だったのではなかろうか。 富士通とSunは長年、UNIXサーバ事業で販売を中心としたパートナー関係にあり、ここ数年は開発・製造も共同で行っている、いわば“運命共同体”の仲だ。それだけに、Sunの買収先がどこになるかで、自らのスタンスも大きく変わりかねない。 IBMがSunと買収交渉を行っている最中には、富士通の野副州旦社長が記者会見でこう語っていた。 「IBMがSunをどのような形で買収するかで我々の対応の仕方も変わってくるが、いずれにしても顧客起点から離れた方向に進むことは考えられない。どういう形になろうと、富士通はこれまで

    オラクルのサン買収で富士通はどうなる?
  • livedoor ニュース - 富士通・米IBM、提携を協議−世界最強連合誕生へ

    max-nyan
    max-nyan 2008/11/07
    富士通はEDSをHPに取られちゃったからな。でもHWビジネスをIBMに持っていかれちゃうリスクも大。
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