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ブックマーク / blog.sushi.money (3)

  • 未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記

    Perl製アプリケーションからGraphQLを喋ってみたい、ということがあって昨年末に2週間くらいでプロトタイピングしていた。 CPANにGraphQLというライブラリが公開されていて、社内の利用実績もあるので、これをいきなり使ってみても良かったのだけど、自分はGraphQLについては、耳では知っていて、GitHubAPIを呼び出したことがある、くらいで、実際に実装したことはなかった。 このような状態で突き進むと、問題に遭遇したときに2パターンの怪しさが出てきて、切り分けていくことになる。未知のものが多すぎて、プロジェクトXの、トンネルを掘るだけで難しいのに現地の言葉はわからない、みたいな回をイメージしてください。 GraphQL自体への理解が間違っているパターン スキーマ、クエリの書き方が悪い、概念を勘違いしている、など PerlでのGraphQLライブラリの使い方が間違っているパター

    未知の道に突入せず、まずは半分知ってるくらいの状態になる - hitode909の日記
  • 小刻みに震えるアニメーションGIF - hitode909の日記

    1ピクセルずらしてアニメーションGIFにすると気持ち悪くてたのしい convert -coalesce -delay 0 -loop 0 -deconstruct \ \( -geometry 48x48 -roll +1+0 sushi.jpg \) \ \( -geometry 48x48 sushi.jpg \) sushi.gif 追記 delayは3か4くらいのほうが高速に動くことが判明した*1. convert -coalesce -delay 3 -loop 0 -deconstruct \ \( -geometry 48x48 -roll +1+0 sushi.jpg \) \ \( -geometry 48x48 sushi.jpg \) sushi.gif *1:高速に動くアニメーションGIFを作るときに知るべきたった一つの真実 - hitode909の日記

  • 上に行くcd作った - hitode909の日記

    シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. その1 up 3ってやると,3つ上に行くのを作った. function up() { i=0 while [ $i -lt $1 ] do cd ../ i=`expr $i + 1` done } 使い方 % pwd /Users/fkd/co/dev/dotfiles % up 3 % pwd /Users/fkd %これは使いにくくて,cd ../../って打つときは,いくつ上に行くか考えながら,../って打ってる.これだと,先に数えておかないといけなくて,難しかった. その2 考えながら入力できるようにしてみた.引数の数だけ見る. function up() { i=0 while [ $i -lt $# ]

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