タグ

レンズに関するmizukemuriのブックマーク (209)

  • ソニーが「T*FE35mm F1.4」など4本のFEレンズの開発を発表

    ソニーが、レンズロードマップを更新し、「24-240mm F3.5-6.3 OSS」「28mm F2」「T*35mm F1.4」「90mm F2.8 Macro G OSS」の4のFEレンズの開発を発表しました。 ・Sony Lens Roadmap 2015 Plus New FE Full-frame Lenses (ePHOTOzine) ソニーがフォトキナで新しいレンズロードマップを公開しており、これには新しいFEレンズ群が含まれている。 ツァイス Distagon T* FE35mm F1.4 ZAは、2015年3月発売予定。 FE90mm F2.8 Macro G OSS は、2015年の3月発売予定。 FE24-240mm F3.5-6.3 OSS は、2015年2月発売予定。 FE28mm F2 は、16mmフィッシュアイコンバーター、21mmウルトラワイドアングルコンバ

    ソニーが「T*FE35mm F1.4」など4本のFEレンズの開発を発表
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/09/16
    FE90mm F2.8 Macroは欲しい
  • 大型APS-Cイメージセンサー搭載モデルなど、レンズスタイルカメラ2機種発売

    スマートフォンをレンズ交換式デジタル一眼カメラにする 大型APS-Cイメージセンサー搭載モデルなど、レンズスタイルカメラ2機種発売 ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼カメラと同等の大型APS-CサイズのCMOSイメージセンサーを搭載した、高画質で美しいボケ味のある写真撮影ができるレンズ交換式のレンズスタイルカメラ『ILCE-QX1』を発売します。併せて、スマートフォンの内蔵カメラでは捉えきれない遠くの被写体が撮れる光学30倍ズームを搭載した『DSC-QX30』と、既発売の光学10倍ズーム搭載モデル『DSC-QX10』(ブラック・ホワイト)に新色のピンクモデルを発売します。 レンズスタイルカメラは、レンズ、CMOSイメージセンサー、画像処理エンジンをはじめとしたカメラの基的な構成要素の全てを、レンズ型のボディに搭載したユニークなカメラです。体をスマートフォン※2とWi-Fi接続し、スマー

    大型APS-Cイメージセンサー搭載モデルなど、レンズスタイルカメラ2機種発売
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/09/10
    内蔵フラッシュ (使用時)の写真を見て思い出したのがガンダムのボール
  • ソニーのレンズカメラにαシリーズのレンズが使えるモデルが登場、ますます変態ぶりに拍車がかかる

    単体でも撮影できスマートフォンを高性能デジタルカメラに変身させられるカメラ「QX100/QX10」を販売するソニーが、新たにデジタル一眼カメラ・αシリーズの小型モデルで用いられているEマウントレンズを取り付けられるレンズ交換式タイプのスマートフォン連動レンズカメラ「QX1」をまもなく発表するとリークされました。QX1の鮮明な画像の数々は以下から。 (SR5) First pictures of the ILCE-QX1 E-mount camera! | sonyalpharumors http://www.sonyalpharumors.com/sr5-first-pictures-of-the-ilce-qx1-e-mount-camera/ これがリークされたQXシリーズの新モデル「QX1」。レンズはなく、代わりにセンサーとEマウントが見えます。 QX1では、Eマウント対応のレンズを

    ソニーのレンズカメラにαシリーズのレンズが使えるモデルが登場、ますます変態ぶりに拍車がかかる
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/09/03
    タブレットとかメガネ型端末と連動させたら面白そうではある
  • sonyalpharumors – Sony Digital Camera News

    Lowest price ever on the Sony TOUGH CFexpress Type A cards series sold by Amazon (Click here) and BHphoto. $171 off on the 640GB card sold by Amazon and also here at BHphoto. $125 off on the 320GB card sold by Amazon and also here at BHphoto. $138 off on the 160GB card sold by Amazon and also here at BHphoto. $400 off on the 1920GB card sold by Amazon and also here at BHphoto. $170 off on the 960G

    mizukemuri
    mizukemuri 2014/09/02
    へ、変態だー!
  • ソニーのEマウントモジュールQX1の画像が掲載

    SonyAlphaRumorsに、ソニーのEマウントモジュールILCE-QX1の複数のリーク画像が掲載されています。 ・(SR5) First pictures of the ILCE-QX1 E-mount camera! これらは、ICLE-QX1 Eマウントカメラの最初の画像だ。このカメラはQX10とQX100に続く3番目のQXシリーズのカメラだが、他の2機種とは異なり、レンズは搭載されておらず、Eマウントモジュールとなっている。 このモジュールにはAPS-Cセンサーが採用されており(まだ確証は無いがα6000の素晴らしい24MPセンサーのはずだ)、フラッシュが内蔵されて、価格はボディのみ300ユーロ(レンズキットで450ユーロ)だ。QX1はベルリンで明日(9月3日)16時に発表されるだろう。 噂のQX1の画像がリークされましたが、噂通り当にEマウントのユニットですね。大きさはAP

    ソニーのEマウントモジュールQX1の画像が掲載
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/09/02
    また妙ちくりんなものをw
  • スペシャルベスト

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • ソニーの曲面CMOSセンサーは早期の実用化を視野に入れた技術

    経済新聞に、ソニーの曲面形状のCMOSセンサーに関する記事が掲載されています。 ・生物模倣で大進化、デジカメの「目」 ソニーの挑戦 ソニーは生物の目の構造をまねた曲面形状のイメージセンサーを開発した。暗い場所でも明るくノイズの少ない画像を撮影でき、レンズの小型・軽量化や低コスト化も可能になるという。 曲面CMOSセンサーは、レンズからの距離がセンサー中央部と周辺部でほぼ等しくなる。像面湾曲収差が抑えられ、より明るいレンズを使えるようになる。これは、レンズを含むカメラシステム全体の感度が、センサー中央部で従来比1.4倍、周辺部で2倍に高まったことに相当する。 硬いシリコンを曲面状に曲げると、シリコンの電気特性が変化し、ノイズの原因となる暗電流を従来比5分の1に低減することができた。 曲面CMOSセンサーではセンサー全面で光が垂直に入射するため、周辺減光の問題を解決できる。 ソニーはフルサ

    ソニーの曲面CMOSセンサーは早期の実用化を視野に入れた技術
  • 「ライカM Edition 100」の国内発売と価格が決定 

    mizukemuri
    mizukemuri 2014/06/10
    『価格は税別580万円』『580万円』
  • 日本のソニー公式サイトでFEレンズの開発ロードマップが更新

    国内のソニー公式サイトで、FEレンズ開発ロードマップが更新されています。 ・FEレンズ開発ロードマップ 半月ほど前の新製品発表時に新しいFEレンズ開発ロードマップがドイツの情報サイトに掲載されていましたが、日国内の公式サイトでもFEレンズのロードマップが更新されています。 新しいロードマップでは、海外のロードマップ同様「FE16-35mm F4 ZA OSS」とシネマレンズの「FE PZ 28-135mm F4 G OSS」が追加されています。 ロードマップにある大口径単焦点レンズは、以前に海外のインタビュー動画でソニーのマネージャーが言及していた85mmのことでしょうかね。この大口径レンズとマクロのGレンズの他に、今年中にもう一内容不明のレンズが掲載されているのも気になるところですね。

    日本のソニー公式サイトでFEレンズの開発ロードマップが更新
  • 回転式交換レンズ装備のiPhoneケース「iZZi」、日本上陸

    FOXが運営するスマホアクセサリショップcaseplayは、米iZZi(イジー)Gadgetの回転式ターレットレンズ装備iPhoneケース「ORBIT PRO」と「SILM」を5月14日より発売を開始する。 もともとKickstarterで資金募集して開発されたケースで、iPhoneレンズ部にレンズターレットを装備して回転させることで撮影画角を切り替える。装備しているのは望遠(2倍)/広角(0.67倍)/魚眼(広角180度)の3つのレンズで、広角レンズは対物側を取り外すことでマクロレンズとなる。

    回転式交換レンズ装備のiPhoneケース「iZZi」、日本上陸
  • Touit 2.8/50 実写レビュー

    Carl Zeiss Touit 2.8/50 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ Carl Zeiss がリリースしているミラーレス一眼用のシリーズ Touit に、3目にして初のマクロレンズ、Touit 2.8/50M がラインナップされました。35mm版フルサイズ換算で75mm相当の画角、最短撮影距離は15cm、等倍までの撮影が可能、そしてレンズの底面にはさりげなく刻印された Makro Planar の文字が。接写はもちろん短めの中望遠としての活用にも期待値は上がります。ソニー純正のEマウントレンズに視野を広げても、マクロレンズは現在のところ競合するアイテムが無いので、Zeiss ファンでなくても気になるのではないでしょうか。 ( Photography : M.Ito / Text : 4beats ) 少し暗めの

    Touit 2.8/50 実写レビュー
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/03/31
    欲しいけどお高い…
  • 増税前に買いたい10万円クラスのレンズをプロカメラマンがピックアップ!(その3)

    個人差はありましょうが“えいっ”と買えるギリギリ価格帯の10万円クラスレンズ。その中でも実用性も加味してプロカメラマンがお勧めをピックアップ。第3弾は個性的な単焦点中望遠や600ミリの超望遠ズームをご紹介します。 “えいやっ”と意気込めば買えないことはないけれど、そう簡単に買うわけにもいかない、そんな10万円前後のレンズをプロカメラマンがピックアップする企画。第3弾はポートレートなどに有効な富士フイルムの単焦点中望遠に画質と携帯性を両立したリコーイメージングのパンケーキレンズ、α7/7Rと組み合わせるツァイスブランドの標準ズーム、それに600ミリを手中にできるタムロンの望遠ズームをご紹介します。 増税前に買いたい10万円クラスのレンズをプロカメラマンがピックアップ!(その1 キヤノン編) 増税前に買いたい10万円クラスのレンズをプロカメラマンがピックアップ!(その2 ニコン編) シャープ

    増税前に買いたい10万円クラスのレンズをプロカメラマンがピックアップ!(その3)
  • Otus 1.4/55 実写レビュー

    Carl Zeiss Otus 1.4/55 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 描写性能への要求が高まっているのか、あるいは「標準レンズ」という基へ立ち返る流れがあるのか。ここのところ高性能な標準単焦点レンズが次々と発表されていますが、Ceral Zeiss が発表した Otus 1.4/55(=55mm F1.4)は、価格もスペックも "超ド級" の標準レンズ。35mm判フルサイズ対応レンズとして最高峰の描写性能を追求したレンズは、もちろんEFマウントに対応し、"Zeiss" というブランドも含めてキヤノンユーザ注目の1であることは疑いありません。 一見して立派で重量感のあるルックスに圧倒されますが、驚くのはなんとマニュアルフォーカスレンズであること。当然のようにAF単焦点レンズだと考えていた先入観を華麗に裏切られな

    Otus 1.4/55 実写レビュー
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/02/19
    『声が聞こえませんか?「迷える子羊よ。ポチッとしなさい。」』▼無理や…
  • CP+2014レポート

    横浜で開催中の「カメラと写真映像の情報発信イベント CP+2014」。残念ながら2月15日については、雪のため開催中止となってしまいました。中止発表のメールが届いたのが朝7時半頃だったので、途中まで出かけて気付いた人や、現地まで行ってから開催中止に気付いた人もいたようです。遠方から前泊して予定を合わせてきた人や、15日しかスケジュールが合わなかった人には残念な結果となってしまいました。自分は事前にプレミアチケットをもらっていたため、開催初日の13日のプレミアタイムに行くことができました。行けなかった人のためにも、簡単にレポートしておきます。 カールツァイス カールツァイスブースでは、自慢のレンズ群の中でも、特に注目の一「Otus 1.4/55」がカットモデルとして展示されていました。 お値段、税抜で42万5,000円!一生縁がなさそうなレンズなので、ただ眺めて終わりにしました(欲しくなっ

    CP+2014レポート
  • ソニーFE 70-200mm F4 G OSS の価格は1500ドル

    ソニーが、Eマウント用の交換レンズ「FE70-200mm F4 G OSS」の価格と発売時期をアナウンスしています。 ・Sony pins $1500 price tag on E-mount FE 70-200mm F4 G OSS α6000のプレスリリースの最後で、ソニーUSは以前に発表されていたFE 70-200mm F4 G OSS の価格と発売予定を明らかにしている。このレンズは約1500ドルで、3月に発売されるだろう。これはニコンの70-200mm f/4G ED VRよりも約100ドル高い価格だ。 FE 70-200mm F4 G OSS のスペック - 最短撮影距離1.0m - 最大撮影場率0.13倍 - インナーフォーカス - 絞り羽根は9枚 - 重さ840g - 長さ175mm、最大径80mm - 鏡筒は総金属製 - シーリングあり - フィルターサイズ72mm -

    ソニーFE 70-200mm F4 G OSS の価格は1500ドル
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/02/12
    1500ドルかー…
  • SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー

    SONY SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ フルサイズ対応Eマウントのレンズが揃いはじめています。なかでもCarl Zeissブランドを冠した標準ズームレンズとなるレンズは、α7/α7Rを活用する主力レンズとして期待されていた1でしょう。開放値をF4通しに抑えることで、α7/α7Rのボディに装着しても違和感のないコンパクトなサイズと絶妙な重量バランスを実現。ボディの高感度性能を考えれば十分な明るさがあり、従来の35mm判フルサイズシステムと比較して極めて軽快に取り回しができる、ハイエンドな標準ズームレンズのパッケージができあがります。風景からスナップ、ポートレートまで、さまざまなシーンを楽しめそうな一です。 ( Photogra

    SEL2470Z Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 実写レビュー
  • 【誰得?】ちょっと本気で全メーカーのレンズを絞り羽根数で比較したらスゴイ事が分かった。[まとめ] | studio9

    HPやレンズ総合カタログに載っている現行機種を中心に、フルサイズ、APS-C、フォーサーズ、マイクロフォーサーズ、ミラーレスのAPS-C機用のレンズが対象。 現在お店で入手可能な上記機種の交換レンズがほとんどカバーされるはず。といっても、結構あいまいな基準なので一部生産完了品なども入っていると思います。。(汗 大体の傾向はこんな感じですよということで多めに見てやってください。(間違いがあったらご指摘ください。。) まずは、全メーカををまとめてみた結果がこちら。 奇数枚が圧倒的に多い!7、9枚絞りは多そうだなと思っていましたが、なんと全体の80%が7、9枚絞りなんですね!ここまで多いとは思いもせず。。 傾向としては、入門~中級レンズは7枚、上級レンズになると9枚絞りが採用されます。絞り羽根の枚数が多ければ、ボケの形もキレイになり、一方で制御は大変になるので、高級レンズに9枚絞りが使われている

    【誰得?】ちょっと本気で全メーカーのレンズを絞り羽根数で比較したらスゴイ事が分かった。[まとめ] | studio9
  • 特別企画:あのペッツバールレンズで撮ってみた 盛大な「ぐるぐるボケ」が楽しめる!

    mizukemuri
    mizukemuri 2014/01/14
    金色は目立つな
  • SONYフルサイズミラーレスカメラα7でオールドレンズ撮り比べ

    SONYからオールドレンズファンにも嬉しいフルサイズミラーレスカメラα7がリリースされました。上はSONY α7 : Contax G Planar 45mmf2による撮影。 フルサイズのデジタルカメラに他社のオールドレンズを装着し撮影するにはこれまでLeica Mマウントやフランジバックの長いものをCanonの一眼レフ用のEFマウントに変換して撮影するなど、条件が限られていました。 フルサイズというのはセンサーのサイズが35mmフィルムのサイズということで、これまではデジタルミラーレスではAPS-Cサイズが限界でした。 これはアナログで言う35mmよりも小さなサイズのフィルムに撮影しているのと同じ状態で、レンズの焦点距離は1.5倍になったり、被写界深度が深くなったりという弊害が生じていました。(メリットでもある) SONY α7はフルサイズのEマウントで、フランジバックがとても短いため、

    SONYフルサイズミラーレスカメラα7でオールドレンズ撮り比べ
  • 特別企画:山田久美夫氏が語る「今年印象に残ったデジタルカメラ」2013年版 新製品・業界ネタを振り返る

    mizukemuri
    mizukemuri 2014/01/03
    『今年一番がんばったメーカーは? と聞かれたら、ソニーと答えるしかないです』▼完成度の善し悪しはあったけど話題に事欠かなかったね