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ブックマーク / chimolog.co (4)

  • Core i5 13600Kベンチマーク&レビュー:発売3週間の7600Xを一瞬で型落ちに【14コア】 | ちもろぐ

    「Core i5 13600K」は、第13世代Raptor Lakeのミドルクラスに位置づけられるCPUです。 従来比で価格が20ドル(299 → 319ドル)値上がりしましたが、コア数が10から14へ1.4倍増となり、値上がり以上のスペックアップを提供します。 国内価格が約5.8万円で、ライバルに相当するRyzen 5 7600Xより約8000円ほど高いですが、Core i5 13600Kでは低コストなIntel 600マザーボードやDDR4メモリを使用できます。 プラットフォームを含めた総額比較において、Core i5 13600Kの方が安く済む可能性が高いです。 実際、筆者も今回のレビューで新たに用意した機材はありません。既存のIntel 600マザーボードとDDR4メモリをそのまま流用でき、大変お財布に優しい仕様で助かりました。 前世代をほぼ流用した「Raptor Lake」設計R

    Core i5 13600Kベンチマーク&レビュー:発売3週間の7600Xを一瞬で型落ちに【14コア】 | ちもろぐ
  • ゲーミングモニターの強みと弱み、選び方と推奨モニターを解説 | ちもろぐ

    ゲーミングモニターを買いたい・・・けど選び方が分からない。「IPSパネルが最強?」「HDMI 2.1?」「HDR?」「応答速度1ミリ秒?」などなど。 スペックが多すぎて選び方に迷うゲーマーに向けて、モニター測定オタクの筆者が詳しく分かりやすく解説します。 (公開:2017/9/15 | 更新:2022/6/1) ゲーミングモニターの選び方【基ガイド編】 まずは、初心者向けにゲーミングモニターの基的な選び方を解説します。 「リフレッシュレート」の選び方 リフレッシュレートとは、「モニターが1秒間に表示できる映像の回数」です。たとえば144 Hz(ヘルツ)なら、1秒間に144回も映像を表示できます。 60 Hz:1秒間に60 回表示可能144 Hz:1秒間に144 回表示可能240 Hz:1秒間に240 回表示可能360 Hz:1秒間に360 回表示可能パラパラマンガをイメージすると分かり

    ゲーミングモニターの強みと弱み、選び方と推奨モニターを解説 | ちもろぐ
  • ゲーミングPCを買ったら最初にするべき初期設定まとめ

    ドスパラやG-Tuneでパソコンを買って、ついにゲーミングPCデビューしたけど「初期設定はどうすればいいの?」と、思った人向けにおすすめの設定をまとめました。 知らないとうっかり間違えた設定をしていて、せっかくの性能がムダになっている場合も少なくないので、ぜひチェックしてみてください。 (公開:2018/8/27 | 更新:2022/7/17) ゲーミングPCのおすすめ初期設定まとめ

    ゲーミングPCを買ったら最初にするべき初期設定まとめ
  • グラフィックボード価格高騰の原因:仮想通貨バブルが酷い

    最近、リアル友人の高校生から「PUBGやりたくて自作PCを作りたい。」と相談を受け、PCでやりたいことや要望を聞いてパーツの選定中。今の時代、10代で自作PCやりたいと言う人はものすごく稀なので、やはり嬉しくなって真面目に対応してしまいます。 そこに水を差すのがグラフィックボードの馬鹿げた値上がりだ。原因は今流行りの「仮想通貨」(正しくは暗号通貨)の採掘(マイニング)にある。過去に例がない空前のマイニングブームがGPU市場に何をもたらしたか、簡単に解説してみる。 イーサリアムの価格上昇とマイニング利益の改善 2017年7月頃に書いた「ベンチマークで分かる、イーサリアムのマイニングに最適なGPUまとめ」にて解説した方法で、イーサリアムをマイニングした場合の利益(日次)を計算し時系列なグラフで出してみました。 ※自分のハッシュレートは25.6 MH/sとして計算。つまりGTX 1070を1枚使

    グラフィックボード価格高騰の原因:仮想通貨バブルが酷い
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