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May 25, 2005 ★ ドタキャン中国副首相「無礼」論にみる、新聞社説の迷走 (15) テーマ:社会関係の書籍のレビュー(95) カテゴリ:政治 また、書評をはみ出してしまうけど、すみません。 中国副首相の突然キャンセルに、 読売新聞と産経新聞がブザマにも、「無礼」「内政干渉」だと言い始めた。 ここまでくると、脳軟化症なのか?としかいいようがない。 ■靖国参拝の意義 首相は世界に向け説明を(産経新聞) 中国の呉儀副首相が小泉純一郎首相との会談を一方的に取りやめ、帰国した非礼な行為に対する閣僚などからの批判が広がっている。 これに関連、訪中した自民党の武部勤幹事長が中国共産党の王家瑞対外連絡部長と会談した際、首相の靖国参拝への中国の批判を「内政干渉だ」と指摘しながら、その発言を「誤解があるなら」として撤回したと報じられている。王氏が強く反発し、同席した公明党の冬柴鉄三幹事長らも「(武部
中国との外交上の軋轢に関しては、様々な人が論じている。今回溜池通信のかんべえ氏が靖国参拝に関してこのような事を書かれていた。(5/10のDialy参照)氏の意見には常々共感するところが多く、反論したくなることは皆無に近いのだが、今回は珍しくがっかりした。このテーマについては前回のエントリでも似たような事を書いたが、もう一度記述しておきたいと思う。 まず、靖国神社に関して私の考えを書いておきたい。この神社が日本の宗教的伝統を示しているというのには反対である。明治以降、人為的に整備された側面が強い。日光東照宮を考えてみれば分かりやすいかもしれない。これは江戸時代特別な神社だったが、今日はそうではない。伊勢神宮、熱田神社となれば日本古来の伝統といって良いだろう。それらに比較すると近世の人為的要素があり、若干の違和感が日本人にあるのではないだろうか。そして靖国神社はそれ以上に近代人の手になるものだ
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