ボディビルの大会に応援に行きます。「切れてる!」以外に良い声援ありませんか?
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English only -----Original Message----- Subject: FW: Bjarne Stroustrup Interview about C++ (Joke I hope) Importance: Low On the 1st of January, 1998, Bjarne Stroustrup gave an interview to the IEEE's 'Computer' magazine. Naturally, the editors thought he would be giving a retrospective view of seven years of object-oriented design, using the language he created. By the end of the interview, the in
地球のみんな!オラにカロリーを分けてくれ! こんにちはJ君です。近年はやれスローフードだ、低インシュリンダイエットだと現代人の食生活はヘルシー志向、低カロリー志向へと向かいつつあります。これは実に嘆かわしい傾向だと思いますね。とりわけセレブという人種はグルメであることが必須条件。昼夜を問わず美食を追求するセレブにとって、カロリーなど気にしている暇はないはずだというのに! そんなすっかり日和った、秩序のない現代にキン肉ドライバーを食らわせるべく一人(というか二人)の漫画家が立ち上がりました。その名は「ゆでたまご」。本日はキン肉マンでおなじみゆでたまご先生の渾身のグルメマンガ「グルマンくん」をご紹介いたします。 ゆでたまご先生の代表作は「キン肉マン」「闘将!拉麺男」「キン肉マン2世」といった一連の作品のほかにいわゆるゆでたまご打ち切り三部作といわれる「ゆうれい小僧がやってきた!」「スクラップ三
プールバーでナーオンでもパーナンするか!(死語連発) こんにちはJ君です。バブル経済華やかなりし頃、一番モテるスポーツといえばビリヤード!という時代がありました。そう、街にはビリヤード場やプールバーで溢れかえり、まわりに美女をはべらしてクールかつ知的に玉撞きをする男達・・・。ビリヤードは確かにモテスポーツだったのです。だからビリヤードが上手いヤツはモテモテ。間違いありません。 昔、ビリヤードがブームだったのは分かった。じゃあなぜ今、ビリヤードなのか?J君は予言します。来年あたりきっと第三次ビリヤードブームが来ると。今のうちから練習して上手くなっておけばブームが来たときモテモテだぞと。ブームが来る根拠はあるのかと問われれば、それはもう、大変申し訳ないんだけども野生のカンとしか言いようがないわけですが。そもそもJ君のようなひきこもりに野生のカンなどあるのか?という議論はさておいていてですね、た
* デジタルトルーマンショー ある日、知らない人からSkypeコールがあって、出てみたらレイザーラモン住谷だった。 「どうもお〜、レイザーラモン住谷です。フ〜」 後ろで観客の笑い声がする。テレビ番組のスタジオからかけているようだった。 「どうもお〜、レイザーラモン住谷です。ビックリしたでしょう」 「ええ、まあ」 「こちらは、○○テレビのデジタルトルーマンショーという番組です。ご存知ですかあ」 「いや知りません。すみません。」 「やはり知らない。当然知らない。フ〜」 また、観客の笑い声がした。 「この番組はですね。ターゲットになった方に、嘘のホームページをお見せして反応を見る番組です」 「はあ」 「ご存知なかったでしょうが、あなたはターゲットに選ばれていました」 「ということは、このパソコンに何か仕掛けを?」 「飲み込みが早い(フ〜)。しかし、パソコンではありません。隠しカメラもありません」
こんなことになったらしい。 ●はてなダイアリー日記 - はてな社内ミーティングの公開について id:hatenadiary:20050623:1119505814 半年後を予想。 まず、みんな録音されてるのを意識して、だんだんと演劇みたいな話し方になってくる。 「そうかァアアアーーー!」「フォトッッッラィフッがッ!」とか*1。 そのあと、効果音も加わってくる。最初に使われるのは 「ひらめいた!」の音 回想するホワンホワ〜ン音 ピー音のかわりにシナモンの吠え声 たぶんこのあたり。 最終的には、ストーリー付きになってくるはず。ミーティング中になぜか絶体絶命の場面が一回はある。緊急のメッセージを携えた社員が自転車で駆けつけたりする(ミーティングしてる室内まで)。 で、毎回最後に 「はてなに明日は来るのか!? 次回につづく!」 っていうナレーション*2で終わるようになるのは間違いないと思う。 *1
ミュージカルバトン(Musical Baton)は実は音楽著作権管理団体による壮大かつ大胆な リサーチプロジェクトではないかという説について。 回答する時にすごく気になった1つ目の質問 コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 これによって、音楽がどれだけパソコンのHDDに入っているかを調べることが可能で 将来的に外付けHDDどころか内蔵HDDにまで音楽課金しようという著作権管理団体の リサーチにうってつけの状況になってしまっています。 特にミュージカルバトンに答える人は質問内容の特性上、普段から音楽を聴いている人が 多いので純度の高い統計データが得られるのではないでしょうか。 もっというと、2つ目以降の質問については統計対象を絞り込むためだったりして。 ただ、発祥が外国なのでこれについての説得力はちょっと弱いかもしれません。 音楽ファイルが占める容量を詐称したところで大した問題じゃないの
〜以下2chの芸スポ+より抜粋〜 36 名前:名無しさん@恐縮です メェル:sage 投稿日:2005/06/12(日) 00:02:48 ID:tGnmuu// 鈴木の一件でつくづく思ったが、ジーコの選手選考は あくまでも代表での活躍によるマイレージ方式。 代表の試合で貢献すれば、「ジーコマイレージ」がカウントされる。 有効期限は1年ぐらい。 玉田なんかは、Jでいくらだめだめだろうが、 去年のアジアカップでためたマイレージがまだ残ってる。 そろそろ期限切れになるけど。 もちろん、タイトルのかかった大会、W杯予選で活躍すれば ボーナスマイル有。大黒はホームの北朝鮮戦で1万マイル いきなりゲット。アウエー北朝鮮戦でも間接アシスト、ゴールで あわせて5000マイルぐらいは稼いだ。計15000マイルで 一気に玉田を抜いてしまった。 稲本もかわいそうだよね。せっかくためてたマイルが けがしている間
「私たちの社会は構造的に歪んでいる。これは善悪の問題ではなく、単なる事実だ。その歪みから利益を得る人もいれば、富を奪われる人もいる。問われているのは、あなたがどちらの側に立っているかだ。」 橘玲『「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計』より なんとも間抜けな響きですよね。例のピアノマンって。彼が人気な理由っていうのは言うまでもなく、ピアノとイケメン、この二要素のおかげなんですけどね。 だって、口を開けば「遼来来!」とか、「みよ曹操!涼州に咲き誇る乱の花を!!」とかしか言わない記憶喪失の男、蒼天航路マンとかいてもみんな、視線も合わせないだろうなぁ。当たり前か。 歴史認識に関して、中国とか韓国の人たちに凄い怒られてるみたいですね。私は史学科卒のくせにそういうのはホントとどうでもいいって思ってるんですけどね。でも、そんなにぷりぷりぷりぷり怒ってるなら、もう歴史教科書はウソの歴史書いたほう
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