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芸術と宗教に関するmmddkkのブックマーク (4)

  • 「騎龍観音」、東京国立近代美術館で展示 台湾でかつて流行 注目集める - フォーカス台湾

    東京国立近代美術館で展示されている原田直次郎の「騎龍観音」。これを告知するフェイスブックの投稿が台湾から注目を集めた。この絵はかつて台湾で流行し、「都市伝説」として記憶している人が多いためだ。 龍の背に乗った観音菩薩が描かれたこの絵は、洋画家だった原田が1890年に手掛けたもので、2007年には重要文化財に指定された。 台湾では1960年代から80年代にかけて流行したとされる。「水害の際、観音菩薩が上空に現れた」「パイロットが撮った写真に観音菩薩が写り込んでいた」などとして宗教団体が広めたとみられる。大量に印刷されて出回り、著作権を巡って裁判にかけられたこともある。 同美術館の投稿には繁体字で「台湾では多くの人がこの絵を知っている」「家の近くにあるベジタリアンの麺店の壁にかかっている」「台湾で展示してほしい」などのコメントが寄せられた。

    「騎龍観音」、東京国立近代美術館で展示 台湾でかつて流行 注目集める - フォーカス台湾
    mmddkk
    mmddkk 2023/05/30
    「1960年代から80年代にかけて流行」「「水害の際、観音菩薩が上空に現れた」「パイロットが撮った写真に観音菩薩が写り込んでいた」などとして宗教団体が広めた」「大量に印刷されて出回り、著作権を巡って裁判に」
  • るるぶ新宗教 第三回 神慈秀明会MIHOミュージアムの巻 - ダイナミック大熊

    三回目は神慈秀明会です。 神慈秀明会は1970年に世界救世教から分派することで誕生した宗教団体。独立以前は世界救世教秀明教会という世界救世教の最大派閥でした。会長小山美秀子を中心とする彼らは、世界救世教内部でも教祖岡田茂吉(1955年死去)に対する強い信仰を持った原理主義的グループで、中央集権化する教団運営に反発し独立しました。なので小山美秀子ではなく岡田茂吉を教祖とし、「大光明(みろくおおみかみ)」という神様と一緒に岡田茂吉自信を神人合一の存在として信仰しています。 岡田茂吉が信仰上重んじたのが「自然との共生」と「芸術の美」です。実際岡田が作ったMOA美術館は一般的にも評価が高く、国宝が三点も展示されていて熱海の有名な観光地になっています。もちろん神慈秀明会はこの教えを守り、というか純化させていきました。滋賀県にある神苑(みその)との呼ばれる聖地にある礼拝堂ホールは、1983年あの世界貿

    るるぶ新宗教 第三回 神慈秀明会MIHOミュージアムの巻 - ダイナミック大熊
    mmddkk
    mmddkk 2010/12/15
    ここの施設はすごいよね。展示物も良いし。宗教は儲かるということか。
  • お知らせ : 京都新聞

    mmddkk
    mmddkk 2010/03/01
    念仏狂言というものがあるのか。 http://bit.ly/bpWD9I
  • 「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」展に関して  関西地区の皆様へのお願い | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    ご承知の通り、日の大都市において、中国政府と日企業の協賛によるチベット展「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」が巡回しており、札幌・福岡・東京にて開催されました。これらの開催地において、多くのサポーターの皆様が展示会に抗議して、訪問者に対してチベットの実情を伝えるためにご尽力くださいました。皆様の心からのご支援に感謝いたします。 (次の開催は大阪において、1月23日〜3月31日となります。) チベットに関するいかなる展覧会も歓迎すべきなのですが、残念ながら今回の展覧会は、チベットとその歴史の真の姿を伝えてはいないということをお伝えせねばなりません。 世界中でよく知られているように、1949年に中国共産党軍がチベットに侵攻して以来、平和的で信仰心厚いチベット人たちは、はなはだしい苦しみや虐待にさらされています。その結果、約120万人のチベット人が亡くなり、6千以上の僧院が破壊され、そ

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    mmddkk 2010/02/02
    中国政府の協力がなければ、こういう美術品が日本に来ることもないのだろうけど…。
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