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芸術と音楽に関するmmddkkのブックマーク (10)

  • 数々の名作ジャケットを手がけたヒプノシスのドキュメンタリー映画 - YAMDAS現更新履歴

    @kingink さんのツイートで知ったのだが、70年代を中心に数々の名作ジャケットを手がけたことで知られるデザインチームであるヒプノシスのドキュメンタリー映画が作られている。 YouTube - Taken By Storm: SXSW 2011 Accepted Film Taken By Storm: The Art of Storm Thorgerson and Hipgnosis とのことで、ヒプノシスがジャケットを手がけたアルバムについては彼らの Wikipedia ページに詳しいが、このドキュメンタリーにも彼らにジャケットを託したピンク・フロイドのデイヴ・ギルモア、レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ピーター・ガブリエル、アラン・パーソンズといった面々がインタビューに答えている。 ヒプノシス自体は80年代前半に解散しているが、映画のタイトルにも名前があるストーム・ソーガ

    数々の名作ジャケットを手がけたヒプノシスのドキュメンタリー映画 - YAMDAS現更新履歴
  • リチャード・ダッド - Wikipedia

    リチャード・ダッド(Richard Dadd、1817年8月1日 - 1886年1月7日)は、イギリスのヴィクトリア朝時代の画家である。 生涯[編集] 1817年イギリス、ケント州・チャタムで生まれたダッドは13歳から絵を描きはじめ、20歳でロイヤル・アカデミー美術学校に入る。その年に『眠るティターニア』と『パック』が評価された。 1842年7月、弁護士であるサー・トーマス・フィリップの旅行の同伴画家となり、ヨーロッパや中東を回る。この旅行中の同年12月頃に精神に異常をきたしはじめる。当初は日射病によるものと思われていたが、「自分はエジプトの神、オシリスの使者であり、同行者には悪いものが憑りついているので殺さねばならない」などの妄想が激しくなり狂暴になっていった。 翌年の1843年の春、家族の勧めでケント州郊外コブハムにて療養する。同年8月に父親のロバートと公園を散歩中に「中にいる悪魔を殺

    リチャード・ダッド - Wikipedia
    mmddkk
    mmddkk 2010/08/01
    "Queen II" に収録されている "The Fairy Feller's Master-Stroke" は、この19世紀の画家の同名の作品から着想を得たそうな。
  • ロジャー・ディーン幻想画集 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    Dragon's Dream ロジャー・ディーン幻想作品集 (P‐Vine BOOKs) 作者: ロジャー・ディーン,佐々木千恵出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク発売日: 2009/12/04メディア: 大型購入: 5人 クリック: 98回この商品を含むブログ (14件) を見るロジャー・ディーンの画集。 yesやユーライア・ヒープのジャケットデザインで有名なイラストレイター。 ロジャーが立ち上げた画集専門の出版社から出たシド・ミードの画集『Sentinel』を通して、リドリー・スコットが興味を持ち『ブレードランナー』に繋がったらしい。 基的にはファンタジー系のグラフィックを手がけているディーンだけど、彼は建築物、都市、空間といったものへの興味も強く、この画集には建築についての章もある。 HM/HRフリークでも知られる建築批評家の五十嵐太郎氏もツイッターで軽く触れている。

    ロジャー・ディーン幻想画集 - 【B面】犬にかぶらせろ!
    mmddkk
    mmddkk 2009/12/10
    「彼は建築物、都市、空間といったものへの興味も強く、この画集には建築についての章もある」
  • ピンク・フロイドやツェッペリンのジャケを手がけたヒプノシスがタワレコに | BARKS

    ピンク・フロイド『原子心母』をはじめとして、レッド・ツェッペリン『聖なる館』、イエス『究極』など、ロックの黄金時代にから現代に至るまで、そうそうたる作品のアルバムジャケットのデザインを手がけ、ロック発展の歴史と共に、ジャケットそのものをアートにまで昇華させたデザイン・グループ、ヒプノシス。 そんな彼らの、1968年結成から活動を停止する80年頃までに手がけた作品をまとめた、いわば “黄金のロック史をアートワークで振り返る” ロック・アート・ブック『For the Love of Vinyl: The Album Art of Hipgnosis』が発売されている。 そして、この作品集のリリースを記念して、ヒプノシスのメンバー、オーブリー・パウエルのトーク&サイン会が急遽決定した。 ロックアートの生きる伝説ともいえるヒプノシスの、古き良きブリティッシュロックが流れてきそうなジャケット作品集。

  • ストーンズのベロマークは当時の学生デザインだった | BARKS

    ロンドンの美術館Victoria & Albert Museumが、ザ・ローリング・ストーンズのかの有名な舌出しロゴのオリジナル・アート・ワークを購入した。ロゴは著名なデザイナーではなく、アート・スクールに通う学生がデザインしたもの。Victoria & Albert Museumはこの作品を9万2,500ドル(約1,000万円)で購入したそうだが、美術学生だったジョン・パッシェは当時(1970年)50ポンド(約1万円)の報酬しか受け取っていなかったそうだ(その後、ミック・ジャガーより200ポンドのボーナスが支払われたそうだが…)。 ジャガーは当時のレコード会社Deccaが用意したデザインが気に入らず、斬新なアイディアを持つ美術学生を探し始めたという。そして、アート・スクールの展示会でパッシュに出会ったそうだ。パッシュは「バンドの反体制的な態度」とジャガーの「印象的な口元」がインスピレーシ

  • 炎上ピアノを弾く山下洋輔氏(動画)

    歌ってくれよ 炎上ピアノマン♪ 今夜 僕らに歌ってくれよ ガジェットネタ なんもない それでも一人で飲むよりはましさ それより 炎上ピアノマン そろそろやばくないか もう この辺にしないと 鴨肉ローストなっちまうぜ 鴨肉のローストなら フランスが場♪ ところでNYタイムズのデイビッド・ポーグのことは 知ってるかい? 当にシュール極まりないですね。まるでダリの絵か、モンティ・パイソンの映画から抜け出たような。このピアニストの名前はYosuke Yamashita。3月8日に防火服で、ピアノ線が焦げて音が出なくなるまで約10分ジャズピアノを弾いたそうな。1973年映画のリメイクということだけど、燃やしてるピアノが「Schimmel Pegasus」(今月サンフランシスコ&ベイエリアのCEOが11万ドルで売り出してる世界に14台しかないピアノ)じゃなくて良かったー。-JD …ったく天下の山下

    mmddkk
    mmddkk 2008/03/21
    まあ、こういうのが流行った時代があったということか。
  • 防火服で炎上ピアノ演奏、ジャズピアニスト山下洋輔さんが熱演 - MSN産経ニュース

    ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。

    mmddkk
    mmddkk 2008/03/09
    ジミ・ヘンドリックス(ジミヘン)のジャズ版みたいなものか。
  • BOREDOMS(ボアダムス)、驚愕イベント『77BOADRUM』オフィシャル映像 | doops! - music blog

    14Sep2007BOREDOMS(ボアダムス)、驚愕イベント『77BOADRUM』オフィシャル映像 Yasunaga | 2007/09/14 10:50 AM 去る7月7日にNYで行われた、ボアダムスのイベント『77BOADRUM』。ドラムばかり77人を集めてというユニークな形態が話題となっていましたが、今回オフィシャル映像も到着。その驚愕の模様を追体験してみましょう。 バンドの20周年を記念して、一般募集した77人のドラマーが参加し行われたこの『77BOADRUM』。そのライブ映像のいくつかは以前の記事「BOREDOMS(ボアダムス)、77人のドラム参加ライブ「77 Boa Drum」、驚愕のライブ映像」でもお伝えしていましたが、今回は海外サイトViva Radioが公開したオフィシャルの映像ということで、より鮮明にイベントの雰囲気を感じることができます。 冒頭の10分にも及ぶ映像で

  • ドメインパーキング

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    mmddkk 2007/08/26
    栃木県の益子にある施設。
  • X51.ORG : 演奏時間639年の音楽、第二のコードが鳴らされる 独

    【ASLSP】ドイツ東部、ハルバーシュタットのブキャルディ廃教会にて続けられる演奏予定時間639年の音楽がこのほど、開始5年目にしてようやく第二のコードへと進行したとのこと。このパフォーマンスで演奏されているのは、米作曲家のジョン・ケージ(1912-1992)が発表した"Organ2/ASLSP"(As SLow aS Possible = 出来る限りゆっくりと)という曲である。演奏は2639年の終曲を目指して2001年9月5日に始められ、全くの無音パートである最初の一年半を経て、2003年2月2日には最初のコード(ソ#,シ,ソ#)が鳴らされた。そして2004年7月には新たな重りが鍵盤に乗せられ、一オクターブ下のミが加えられた。その音(ミ)は今年5月5日まで続く予定であるという(写真は演奏が続けられるオルガン)。 そして今週木曜の午後5時(GMT16:00)、ようやく最初のコードから、今後

    mmddkk
    mmddkk 2006/01/06
    John Cage(ジョン・ケージ)。いつまでやるのかね。
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