2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[
2014/05 ウィルコムの思い出 by WILLCOM NEWS 2005/02/02株式会社ウィルコム発足 2005/03/15ウィルコム定額プラン発表 2005/09/28フルブラウザー標準搭載のPHS端末4機種を発表(写真元:ascii.jp) 2005/10/20Windows Mobile採用のスマートホン『W-ZERO3』を発表。3万円台で(写真元:ascii.jp) 2006nico/nine/papipo等W-SIM音声端末が発表 2006/07/04新しいW-ZERO3シリーズ[es]を発表(写真元:MM総研) 2007/01/22新機種発表会でWX320K/WX220J/WX321J等が発表 2007/4/12WILLCOM FORUM & EXPO 2007開催(写真は、W-ZERO3フューチャーエディション) 2007/05/22Advanced W-ZERO3[
1ヶ月以上前の日記に書いた [srad.jp]通り,WILLCOM 03には十分満足しています。京ぽん2から機種変更したのですが,テンキー入力には慣れることができず,スマートフォンにはずっと魅力を感じていたのです。これまでのW-ZERO3シリーズでは大きすぎて野球をするときにベルトポーチに入らなかったために買えなかったので,開発者が「小ささ」にこだわってくれたのは,個人的には願いが叶ったといえます。 ワンセグも仕事帰りの高崎駅の乗り継ぎ待ちの間に北京オリンピックを随分見たので,あって良かったです。高崎から新幹線に乗っても5分くらいは受信できたので,ソフトボール決勝7回表の攻撃も途中まで見ることが出来ました。 何かと評判の悪いイルミネーションキーですが,十字キーとテンキーの切替は側面のボタンでワンタッチでできるので,不便は感じません。インタビュー記事の「中編」で書かれていましたが,これは手動
第5回 スマートフォンは“もっさり”と言われるけれど――「WILLCOM 03」はどうか:「WILLCOM 03」ロードテスト W-ZERO3シリーズをはじめ、これまでのWindows Mobile搭載機は動作が“もっさり”していると言われることが多かった。では“シリーズ集大成”という最新モデルの「WILLCOM 03」はどうだろうか。メニュー画面の表示速度などを検証してみた。 WM6.1による改善はわずか? ホームメニューは“もっさり” WILLCOM 03は、前モデルの「Advanced/W-ZERO3[es]」と比べて、CPUやメモリ、ディスプレイの解像度などのスペックに変更がない。そのため動作速度はあまり変わらないが、OSが最新のWindows Mobile 6.1 Classic 日本語版に変更されてチューニングが進んだため、動作速度に多少の改善が見られるようである。とはいえ、W
それでは最後に、リサイクルトナーを使用する際の注意点と保証制度について触れていきましょう。 リサイクルトナーの注意点としては、純正に比べるとエラー率が若干上がってしまうということです。純正のトナーカートリッジの場合は1%から2%程度の割合で不具合が発生しますが、これに対してリサイクルトナーは2%から3%の不具合率になります。 逆に言えば、純正でもエラー率は1%を切ることはできないため、微々たる数値とも考えられます。ただ、この際に一番のネックになるのは、コピー機の修理費についてです。 コピー機メーカーは、純正トナーを使用していて不具合が発生した場合には、コピー機の修理や交換などを保証してくれますが、リサイクルトナーを使用していた場合にはこういった保証が受けられない場合があります。 ただし、リサイクルトナー側で保証を設けているところもあります。そちらを選んでみるのも良いでしょう。また、リサイク
6月27日に発売されたウィルコムの「WILLCOM 03」は、無線LANやワンセグを搭載するシャープ製のWindows Mobile端末。サイズは50(幅)×116(高さ)×17.9(厚さ)ミリ、重さ135グラムと、通常の携帯電話と同等の大きさになったのが特徴の1つだ。 ボディカラーは、ブラック×ピンクな「ピンクトーン」、ブラック×グリーンな「ライムトーン」、ブラック×シャンパンシルバーな「ゴールドトーン」の3色。「どのカラーにしようか」と悩めるのもうれしい(写真=左)。QWERTYキーボードは45キー。キーピッチは約7ミリとAdvanced/W-ZERO3[es]と同じ。Advanced/W-ZERO3[es]よりも打ちやすく感じた(写真=右) デザインは、黒をベースとした凹凸のないフラットなディスプレイ面が印象的で、これまでの「W-ZERO3シリーズ」にはない洗練された仕上がり。側面や
箱がいつもと違いますね。 卓上ホルダでワンセグ視聴。例によって充電できるだけですが。これで2980円は高いよなぁ…(といいながら買う) ケータイShoin、文節の切り方もお馬鹿さんなんだけど、それ以前に入力中の文字が見えんwww 2行に減らしても見えなかった… どうしたもんかね(ちなみにmixiモバイルのコメント欄)。 例によってニコニコ動画は見られませんでしたが、youtubeは見ることが出来ました。操作が重いですが… InternetExplorerはFlashが使えます。Operaはリリース待ち。無線LAN利用。 AC電源→USB→microUSB(モバイルクルーザー+付属のデータケーブル)、これだと全く充電できませんorz 充電グッズを使うためには専用のケーブルが必要ですね。 ※早速バッテリ上がっちゃった… 電池ゲージゼロの状態で電源切ったら立ち上がらなくなった。ActiveSyn
昼過ぎにWILLCOM 03様ご到着. ゴールドトーンというか、一見シルバーなだけに見えるのは略. 無線LANの設定に戸惑った.ちなみにW-SIMはまだ挿してない. 無線LANは結構電池を食うようです.あいぽーんで無線LANという方は注意しておいたほうがいいかも. 大きさの比較は、右からes、SH901iS、03、単三電池. さすがに液晶保護シートは貼ってみた.結構な指紋が付く覚悟は必要. 箱は段ボール製.分厚い本のイメージ. スタイラスはどうみても使いにくそう.esので代用してみよう. 2枚目の青耳. IEモバイルでYoutube.モバイルぷぎゃーされる. モバイル版Youtubeは3gpなので見れないので注意.PC版ならOK. ただ、ページ容量の大きいページを開くと、ほぼもれなく「ご迷惑をおかけします」される. このひばちさんも、再生されるまでに至れば(通信速度さえよければ)許容できる
WILLCOM|WILLCOM 03 これまで使用していたW-ZERO3[es](非アドエス)がかなりぼろくなったこともあって、機種変しました。 レビューについてはいろんなサイトに書かれているので、とりあえずがーっと使った上での使用感をつらつらと。 ちっちゃくて軽い。TRY & TOUCHイベントの時はあまり感じなかったんだけど、実際に所有してみるとかなり軽い。デザインもシンプルで好き。 充電は付属の専用充電器もしくはPCとのUSB接続で。なんかの資料で「同期中じゃないと充電されない」みたいなこと書かれててびびったんだが、普通に専用充電器で充電できます。PCにUSB接続してるときは、ってことかな。 キーロックスイッチをオンにすると節電モードへ。キーロック中に時間を確認したいときは電源ボタンを押せばOK。電源ボタンはイルミネーションキーの切り替えにも使うので大活躍。 節電モードでメールを受け
ウィルコムの新しいシャープ製スマートフォン「WILLCOM 03」の発売がいよいよ近づいてきた。今回はじっくりと動画で紹介しながら、WILLCOM 03で、主に強化された「電話」「メール」「ウェブブラウザ」という“3(スリー)”の基本機能について、イルミネーションキーやタッチオペレーションの操作感を中心にレビューしていくので、参考にしてほしい。 デュアルモード対応イルミネーションキーによる操作は快適なのか? まずは、オペレーション編として、最も注目されているイルミネーションキーによる操作感がどうなのかチェックしてみよう。すでに、何度も説明しているが、イルミネーションキーは、フルフラット・サーフェースな前面のディスプレイ下に、キートップをLEDで光らせて、十字キーなどによる操作が可能なカーソルモードと数字キーによる文字入力が行えるダイヤルモードという2つの入力モードを切り替えながら、利用でき
WILLCOMから発売間近の「WILLCOM D4」と「WILLCOM 03」。先日のWILLCOM FFORUM&EXPO 2008にて触ってきたのではありますが、「やっぱりリラックスした場所で、いじってみたい」という願掛けをしたところ、その願いは成就して、評価機を貸し出していただきました。 7/11の発売を目前に控え予約も始まったD4。そして明日10時から予約が開始される03(発売は6/27)。どちらを(どちらも?)買おうか買うまいか迷っているユーザーに贈る、気になるトコロの写真ギャラリーとレビューは以下にて。 <WILLCOM D4>●液晶周り サイズも発色も良く、見やすい。スタイラス・指での操作もスムーズなので、タッチパネルの感度や反応スピードもストレスなく使えました。 ●レスポンス クリック等の反応もストレス少なめ。スマートフォンと比較するとかなり早め。ノートPCと比較すると同等
先日徹底フォトレビューと、新しくなった「ホームメニュー」やプリインストールソフトの解説を行ったウィルコムの最新スマートフォン「WILLCOM 03」ですが、今度は以下の気になるところを画像とムービーを交えてチェックしてみました。 フルブラウザ「Opera Mobile 9.5」でYouTubeを視聴できるのか バックグラウンドでページを読み込むことはできるのか USB充電について これまでのW-ZERO3シリーズで定番のソフトは使えるのか 新しい文字入力ソフト「ケータイShoin」でできること イルミネーションキーの使い心地 ※2008年6月5日10:50に追記しました 詳細は以下から。 ・Opera Mobile 9.5でYouTubeの視聴は可能か OperaブラウザでYouTubeにアクセスしてみたところ。PC向けページは閲覧できません。ニコニコ動画も同様でした。なお、別のアプリケー
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