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casaに関するnakagawaxのブックマーク (2)

  • 吉岡徳仁〈ガラスの茶室−光庵〉が、京都の檜大舞台でついに実現。

    March 9, 2015 | Architecture | casabrutus.com | text_Mariko Uramoto   editor_Akio Mitomi 4月9日より京都・山科の将軍塚青龍殿にて、吉岡徳仁による〈ガラスの茶室−光庵〉奉納展示される。2011年のヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展で模型が発表されたデザインが、現実に体験できる! 『光庵』は、透明なガラスで構築された茶室という小宇宙的な空間から、自然と一体化することで、日の思想・文化の原点を見ることを目的とした吉岡徳仁による建築プロジェクト。2002年『透明な日家屋』からスタートし、2011年にはヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展にて『光庵』の模型デザインが発表された。 その構想から約5年の時を経て、京都・フィレンツェ姉妹都市提携50周年を記念し〈ガラスの茶室−光庵〉が実現することに。今回の展覧場

    吉岡徳仁〈ガラスの茶室−光庵〉が、京都の檜大舞台でついに実現。
  • コーヒー、建築、フード…。ブルーボトルコーヒーのこだわりとは?

    March 9, 2015 | Food | casabrutus.com | text_Rie Nishikawa 世界を席巻するサードウェイヴ・コーヒームーブメントの元祖ロースターのひとつ、ブルーボトルコーヒー。日2号店となる〈青山カフェ〉も3月7日にオープン。今回は、そのこだわりを徹底解剖! 誌最新号『居心地のいいカフェ。』発売中 サードウェイヴコーヒーの特徴は、小さなロースターが豆の品質にこだり、豆来の味を考えた焙煎を追求するというもの。豆の品質はもちろん、新鮮さへのこだわりで知られるブルーボトルコーヒー。店舗で販売するコーヒー豆はすべて48時間以内に焙煎されたものだ。 「コーヒー豆のおいしさのピークは、エスプレッソやブレンドで4日から6日、シングルオリジンの豆では6日から10日です。家でも店同様においしいコーヒーを飲んでもらいたいという思いから焙煎したての豆を販売しています

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