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東京都が設立し、多額の累積赤字を抱える新銀行東京への400億円追加出資案をめぐり、都議会自民、公明両党が、付帯決議付きの賛成に回ることで事実上合意したことが24日、分かった。付帯決議案には、外部委員による監視組織の整備などを盛り込み、都と新銀行はそれぞれに設置する。両党は26日の都議会予算特別委員会の採決までに細部を詰めるとしているが、過半数を占める自公の賛成で、追加出資案の可決がほぼ確実となった。 関係者によると、付帯決議には監視組織の新設のほか、「400億円が棄損されないよう再建計画に基づいて全力を挙げる」「再度の追加出資は認めない」ことが盛り込まれる見込み。 都の組織は、外部委員に銀行を専門に扱う公認会計士らを入れ、新銀行の経営の「監視」と「支援」を行う専門組織とする。また、新銀行側には同じく外部委員による監視機構を新設。双方で、新銀行の経営状況をダブルチェックし、平成23年度に単年
橋下知事、国際児童文学館を視察「図書館と統合を」 2008年03月20日20時31分 大阪府の橋下徹知事は20日、見直しを進める府立27施設のうち、吹田市千里万博公園の国際児童文学館を視察し、「同じような機能の所に統合した方がいい」と話し、府立中央図書館(東大阪市)や中之島図書館(大阪市)などと集約化していく方向を示唆した。 同館は84年に開館。子どもの本や資料70万点を所蔵し、子どもが本に親しむための支援・研究などの活動をしている。 視察後、橋下知事は「通常の図書館となぜ分離しているのかわからない。児童文学を子どもに広める機能は必要。例えば府立図書館に入るとしても、そこで特徴を出せばいい」と話した。蔵書の保管などハード面の課題については「いい案はないか知恵を借りたい」とした。 向川幹雄館長は視察後、資料のうち50万点が文学発展に貢献するとして寄贈を受けたものと説明し、「文学館だからこそ寄
「橋下知事いじめるな」 直言職員に抗議メール1千通 2008年03月19日06時10分 大阪府の橋下徹知事に批判的な発言をすると、抗議が殺到する状況になっている。朝礼で橋下知事に直接意見を言った職員には、18日までに1000通を超える抗議のメールが府に届き、府議会での野党議員の発言にもクレームが相次いだ。 「府民の代表に対し礼儀がなっていない」「あんな職員はクビにしろ」 13日、府民情報課に苦情電話が殺到した。その日、若手職員を集めた橋下知事の朝礼で女性職員が「あなたがやっていることは府職員と府民を分断している」と発言。昼のニュースが放映し、スポーツ紙には「あんた呼ばわり」「知事に下克上」の見出しが躍った。 府の公式HPの「知事への提言」のコーナーには翌14日朝までに、1日では過去最高の409通のメールが届いた。9割以上が抗議や非難で、18日朝までに合計1091通に達した。 一方、11日の
2008年02月29日13時31分 大阪府の橋下徹知事が初めて臨む府議会2月定例会の本会議が、29日午後1時すぎから、府庁本館の議場で開かれた。開会に先立って傍聴券が配られ、橋下知事の所信表明演説を間近で見ようと午前8時半の開庁と同時に府民の列ができた。大阪府議会の傍聴券を受け取る人たち=29日午前10時、大阪府庁で 傍聴券配布は「橋下人気」で希望者が押しかけるとみた府議会が初めて実施。200人分(いす席126人分、立ち見74人分)のうち前日までに39席の予約があり、この日午前10時の配布予定時間に25人が並んだ。開会時には、約100人が傍聴した。守衛の男性は「床が抜けるほど傍聴に来るかと思ったが、空席もあって少し拍子抜けした」と話した。 午前7時過ぎから正門前で待ったという東大阪市の無職大橋一子さん(65)は初めての傍聴。「今まで府政に関心はなかったが、橋下さんのおかげで変えなあか
2008年02月14日10時21分 大阪府の橋下徹知事が13日、就任以来、初めての定例記者会見に臨んだ。激烈な府庁批判はすっかり影を潜め、自らの教育論を「机上の空論だった」と後退させ、発言のぶれについても「独裁者じゃない」と語るなど、これまでの発言の軌道修正ぶりが目立つ。知事就任から1週間が過ぎ、強気の「橋下節」にも変化が見えてきた。初の定例会見で質問に答える橋下徹知事=13日午後2時33分、大阪府庁で ■教育論、机上の空論 「現場を見ずに頭で考えていた。自分の教育論は『机上の空論』だったと反省している」 会見の冒頭、橋下知事が反省の弁を述べた。この日、初めて公立学校を視察、その「成果」を強調したのだ。 選挙中から「高校の学区撤廃」「学力別クラス編成」を提唱し、学力上位層の競争力を強化する教育改革に意欲を示してきた。9日には府の独自施策である公立小学校1、2年生の35人学級制につい
千代田区が高齢者世帯のアンテナ設置費用を助成するという。千代田区に住んでる年寄りって金持ちだろうから、たかだか1万円の補助を貰って意味あるのかなぁ。1万円だと工事費を賄えるか怪しいし、マンションの場合とかはどうするんだろう。千代田区なら強電界地域だから屋内アンテナで足りるのか。 例によってうちのマンションもUHFアンテナが設置されていない地デジ難民で、管理組合の総会でも地デジの受信をどうするか議論になる。マンションの共聴アンテナだと工事費とかブースターの交換とかで結構なコストがかかりそうな雰囲気。FTTHとかCATVとか様々な選択肢があって分かり難いし、地デジの難視聴対策では政府の補助もあるんじゃないかとか情報が錯綜していて、次回の総会までに僕が調べることになっている。 千代田区の話が出るまでは、自治体が個人宅やマンションのUHFアンテナ設置に補助を出すという話はない。難視聴地域の共聴アン
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