元日に体調急変で緊急入院した、タレント中川翔子が2日、ツイッターに投稿。「退院できました」と伝えた。 検査や診察などの結果、「コロナ陰性でしたが高熱、痛み、疲労やストレス緊張を乗り越えるためにいろいろ薬を飲んでとある成分でアナフィラキシーおこしたみたいです。怖かったです」と記した。 「気をつけながら、自宅療養でとにかくお正月は全集中で休みます。ご心配おかけしました、LINEお返事溜まってて申し訳ないです」とつづっている。 これに先立つ投稿では、「アナフィラキシー。薬がきれるとかゆくなり、かゆみは移動してく感じです 顔にも赤みが、、一番怖かった喉が腫れ苦しくなる気道狭窄はすこしマシになりました」と症状を説明し、全身が真っ赤になっていることを写真投稿で伝えた。 中川は1日のツイッター投稿で「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝機能低下?もあるからと今日入院となりました、元