4日夕方、長野県伊那市で原付バイクが側溝に転落、乗っていた男性が意識不明の重体となっています。 4日午後5時40分頃、伊那市美篶の市道で、箕輪町の54歳男性が乗る原付バイクが道路脇の側溝に転落しました。 男性は首の骨を折っていて、搬送先の病院で意識不明となり、重体となっています 側溝の幅は約60~70cm程度で、バイクごとはまった状態だったということです。 警察が事故原因を調べています。
硬骨魚綱 サケ目 アユ科 (Plecoglossidae, Osmeriformes, Actinopterygii)
FIA-F4車両紹介 日本の技術によって支えられるFIA-F4選手権 日本のFIA-F4選手権は、主要構成部品を国内企業が開発・生産した車両をワンメイク車両として使用していることでも知られている。 国内モータースポーツで技術を育んで来た童夢、トムスなどの会員企業によって設立された日本自動車レース工業会(JMIA)が主導し、FIAが定めるFIA-F4車両規定に則って開発された童夢F110/トムスTZR42というパッケージ、いわゆる「第1世代(Gen 1)車両」は、シリーズ初年度の2015年から2023年まで9年間に渡ってシリーズを支えたが、近年の安全性に関する要求の高まりに際してFIAが主導し「第2世代(Gen 2)車両」への移行を推進。それを受けて、2024年より新たに東レ・カーボンマジック社がワンメイクシャシーMCS4-24を開発・供給することに。エンジンは引き続きトムスが供給を担当も、
3日、鳥取県若桜町で大型バイクがガードケーブルに衝突し、道路わきに投げ出された運転手が死亡しました。 【写真を見る】大型バイクがガードケーブルに衝突 60代男性が死亡 仲間とツーリング中 ライダーに人気の国道29号 鳥取・若桜町 3日午後5時前、鳥取県若桜町の国道29号で「ガードケーブルにバイクが衝突した。」と警察に通報がありました。 この事故で、大型バイクを運転していた兵庫県加古川市の男性(66)が道路わきに投げ出され、意識不明の重体になっていましたが、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました 男性は県外からツーリング仲間2人と鳥取県を訪れていて、鳥取市方面から兵庫県方面に向けて走っていたということです。 警察が男性の身元の確認を急ぐとともに、事故の原因などについて調べを進めています。
近鉄や中日などで活躍した元投手で、糖尿病による感染症の進行で右腕を切断する手術を受けた佐野慈紀氏(56)が2日、X(旧ツイッター)を更新。自身が患う病気をめぐる一部の憶測を否定した。 昨年4月に足の異変を感じて病院を受診すると「重症下肢虚血」と診断され、入院治療を続けてきたが、同12月には感染症が足から指先に転移し、指先2本を切断せざるを得なくなった。今年1月には心臓弁膜症も発覚。血流が悪くなり「動脈硬化が激しく回復がままならない」として右腕切断手術を受けることを決断したと、56歳の誕生日だった4月30日のブログで経緯を説明。2日には「無事に」とのタイトルをつけて「終わりました」と手術終了を報告し「リハビリ頑張る」と意気込みをつづっていた。 SNS上では佐野氏に対する心配は励ましの声が多数あがっていたが、一部では「相当な不摂生してたんやね」「そこまで重度の深刻な糖尿病になるって結局それまで
SNS上で「頂き女子」を自称し男性に恋愛感情を抱かせて1億5000万円余りをだまし取った罪などで名古屋地方裁判所から懲役9年、罰金800万円の判決を言い渡された25歳の被告の弁護士が1日、判決を不服として控訴しました。 SNS上で「頂き女子りりちゃん」を自称していた渡邊真衣被告(25)は、男性3人に恋愛感情を抱かせたうえ、金に困っているなどとうそを言っておよそ1億5500万円をだまし取った詐欺の罪や、男性をだます「恋愛マニュアル」を販売して詐欺行為を手助けした罪などに問われました。 先月22日、名古屋地方裁判所は「男性心理を手玉に取り、好意につけ込むこうかつな犯行だ」などとして懲役9年、罰金800万円の判決を言い渡しましたが、裁判所によりますと、被告の弁護士が1日、判決を不服として控訴したということです。 一連の事件をめぐっては、詐欺の被害金と知りながら渡邊被告からホストクラブの飲食代とし
(CNN) 全米各地の大学で反イスラエルの抗議運動が広がるなか、震源地となったニューヨーク市のコロンビア大学で4月30日夜、数十人が拘束されたのをCNNが確認した。これより前、ニューヨーク市警の警察官らが大学構内に入っていた。 拘束された人々は結束バンドを装着されて、バスに乗せられた。 この日の未明、デモ参加者らが同大構内にあるハミルトン・ホールに突入していた。大学の広報担当者は夜に声明を出し、デモ参加者らが状況を激化させたことに遺憾の意を表明。ホールは占拠され、破壊や封鎖が行われていると述べた。 また、ホールへの突入を主導したのは大学に所属する人間ではないと明らかにした。 デモ参加者らによる立てこもりを受け、ニューヨーク市警は2階の窓からハミルトン・ホールに突入した。中継の映像には、少なくとも50人の警察官が長い足場を使って建物の2階に上り、窓から入る様子が映っている。大半はヘルメットを
北海道浦河町の製氷工場で5月1日、作業中のフォークリフトが搬出口から落下し、運転していた男性がけがをする事故がありました。 事故があったのは、浦河町大通1丁目にある漁業協同組合の製氷工場です。 5月1日午前11時半ごろ、「フォークリフトが倒れていて、1人が挟まれている」と通行人とみられる人から消防に通報がありました。 消防が駆けつけたところ、運転席にいる男性(50代)の右足が、倒れたフォークリフトの屋根のフレームと座席の間に挟まれた状態でした。 さらに、フォークリフトのバッテリーから酸性の液体が漏れて、男性の体にかかっていたということです。 男性は足の痛みを訴え、会話ができる状態でしたが、ドクターヘリで病院に搬送されました。 警察と消防によりますと、男性が運転していたフォークリフトが高さ約1.5メートルの搬出口から地面に落下し、倒れたとみられています。 男性は1人で作業をしていて、警察はど
30日、福岡県朝倉市で、会社員の男性(20)がオートバイでツーリング中に転倒して死亡しました。 30日、午前11時45分頃、福岡県朝倉市江川の小石原川ダムの上を通る直線道路で、オートバイを運転していた久留米市の会社員・田中翔さん(20)が転倒しました。 田中さんは頭を強く打ち、近くの病院に運ばれましたが、約2時間半後に死亡が確認されました。 警察によりますと、田中さんは友人2人と久留米からツーリングに来ていて、事故当時はヘルメットを被っていなかったということです。 警察が事故の原因を詳しく調べています。
衆院3補欠選挙で自民党が唯一戦った島根を落とし、自民離れの民意が明確になった。全敗に終わった岸田文雄首相の求心力低下は必至で、早期の衆院解散・総選挙は困難な情勢だ。岸田氏が意欲を示す首相続投も一層厳しさを増す。 【画像】8氏を破って東京15区で当選を決めた酒井菜摘氏 裏金事件などへの国民の政治不信は根深く、保守王国・島根が陥落した。首相周辺からは「安倍派の裏金問題で足を引っ張られた」と恨み節が漏れる。選挙結果は派閥解散も一定程度影響した。多額の資金や議員らの応援といった従来の派閥型選挙が封じられた形で、自民の今後の選挙戦略に根本的な課題を残した。 総裁選前に衆院を解散し総選挙で勝利して総裁再選を果たす-。首相は続投シナリオを描いてきたが最側近の木原誠二幹事長代理ですら「政権交代が起こってもおかしくない状況」と公言するほど党勢は悪化の一途。首相は解散カードを切らずに総裁選に臨む選択肢も視野に
日銀が3月、「異次元の金融緩和」に見切りをつけて政策を転換した。大規模緩和を軸とした経済政策「アベノミクス」に対し、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介さん(59)は「日本経済の価値を下げる亡国政策だった」と憤りを隠さない。以前から異次元緩和を批判してきた藻谷さんが考える、日本経済にとって本当に必要な対応策とは何か。 「壮大な社会実験」は失敗 ――異次元緩和の結果をどう見ていますか。 ◆この壮大な社会実験は失敗した。それを経て、私が14年前に提言した三つの策の重要性がようやく政財界にまで広く理解されるようになったことは皮肉な成果かもしれない。 私は2010年刊行の「デフレの正体」で、金融緩和は内需を拡大させないと指摘した。消費を拡大させる策は、若者の賃上げ▽女性の就労と経営参画の促進▽外国人観光客の消費増加――だけだと書いた。 だが、…
【読売新聞】 不適切な女性問題を理由に衆院議員を辞職した宮沢博行氏(49)が28日、静岡県袋井市で開かれた自民党県第三選挙区支部の幹事会に出席し、謝罪と辞職に至った経緯説明をした。 幹事会退席後、記者団の取材に応じた宮沢氏は「支援者
27日午後、広島市中区のビルで、男性が足場を組む作業中に死亡する事故がありました。 【写真を見る】ビルで足場を組む作業中に感電か 作業員の男性(29)が死亡 広島・中区 消防によりますと、27日午後3時半ごろ、広島市中区幟町で、「高さ14メートルの足場の上で作業員が感電している」と同僚から通報がありました。 この事故で、広島市佐伯区に住む29歳の作業員の男性が消防に救助され、病院に運ばれましたが、およそ1時間45分後に死亡が確認されたということです。 当時、男性は、ほかの作業員2人とビル解体のための足場を設置していたということです。 警察は、ほかの作業員が音と光を見たという証言もあることなどから、男性が足場の設置中に、近くの電線に触れて感電した可能性があるとみています。 警察が、事故の詳しいいきさつ調べています。
27日午前、上山市で大型バイクが転倒して道路脇の岩に衝突する事故があり、バイクを運転していた60代の男性が死亡しました。 上山警察署によりますと、27日午前11時20分ごろ、上山市小倉で大型バイクがカーブで転倒し、道路脇の岩に衝突しました。この事故でバイクを運転していた村山市櫤山の無職、工藤一之さん(62)が意識不明の状態で山形市内の病院に搬送されましたが、2時間半後に死亡が確認されました。死因は、背中を強く打ったことによる重症多発外傷でした。 目撃した人によりますと、工藤さんはツーリング仲間とバイク3台で走行し、先頭を走っていたということです。現場は見通しの良い緩やかな下り坂で、警察は、工藤さんが下り坂の緩い右カーブを曲がり切れなかった可能性もあるとみて詳しい事故の原因を調べています。
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