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designと心理学に関するnaoswaveのブックマーク (2)

  • 効果的なユーザーエクスペリエンスを実現するために--心理学の知見に基づくヒント

    Joe McKendrick (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2015-06-05 06:15 ユーザーエクスペリエンス(UX)は通常、デザイン上の問題と見なされてきた。魅力的なグラフィック要素とナビゲーションをインターフェースに組み込み、そこに意味のある相互作用を構築すれば全てがうまくいく。 しかし、それは全体像の一部にすぎない。UXはおそらく、その33%がスクリーン上のデザイン、見た目やナビゲーション、33%が相互作用やエンゲージメント、そして33%が心理的な要素によって成り立っているのだ。あるいは、もっと考えてみると、心理的な要素の割合はさらに大きいかもしれない。もしかしたら、心理的な要素が50%で、デザインが25%、相互作用とエンゲージメントが25%の可能性もある。 Spencer Lanoue氏による、UXの心理学的側面についての

    効果的なユーザーエクスペリエンスを実現するために--心理学の知見に基づくヒント
  • 基礎知識としての心理学

    HCDは人間を相手にしている。だから、その相手について知ることは必須のことであり、心理学を勉強しておく必要がある。勉強する際、心理学の現象や法則が自分のやっている仕事のどういう面に関係してくるのかを頻繁に考えることで、HCDの実践に結びついた生きた心理学の知識となる。 黒須教授 2014年5月19日 心理学や社会学、文化人類学などの社会科学あるいは行動科学が、HCDの基礎として、人間工学と同じように重要であることはいちおう知っているという人が多いと思う。ただ、人間について学ぶという目的での心理学の勉強は、通俗的な心理関連の書籍を読むだけでは全く不十分だし、心理学の概論書を読むだけでも十分とは言えない。 その反対に、HCDをやる以上は、心理学を専攻しておかねばなければならないのかというと、そうではないと思う。自分の研究として心理学を専攻するためには、心理学のディシプリンにしたがって、仮設を構

    基礎知識としての心理学
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