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あとで読むとPerfumeに関するnekotankのブックマーク (5)

  • docomo×Perfumeの5Gライブに潜入、その瞬間を共有した

    読者のみなさんは、平成最後の大みそかとなった2018年12月31日をどのように過ごしただろうか。自宅やふるさとで家族や親類とのんびり過ごした人、海外旅行に出かけた人など、さまざまだろう。 そんな中、筆者は大みそかの午後に横浜にいた。人気歌手グループ「Perfume(パフューム)」のカウントダウンライブに立ち会うためだ。 この日の深夜、2018年から2019年に年が変わる瞬間を、一人でも多くのファンとPerfumeの3人が共有するという前代未聞のプロジェクト「docomo×Perfume/その瞬間を共有せよ。」が予定されていた。これはNTTグループが2020年以降を見据えた新しいエンターテインメント体験を模索する「FUTURE-EXPERIMENT」の一環。今回はその第4弾(VOL.04)に当たる。 2018年の大みそかにNTTドコモとPerfumeが実施したプロジェクト「FUTURE-EX

    docomo×Perfumeの5Gライブに潜入、その瞬間を共有した
  • Perfumeは口パクのままでいいのか - TAKUYAONLINE

    Perfumeが広く認知されるに従って「Perfumeってライブのとき口パクなの?ダメじゃんw」とか何も考えずに言い出す人が出てきて、バカじゃないかと思っていた。そういうことじゃねえんだよ。オートチューン処理を施したボーカルはPerfume音楽性の根幹に関わる部分だし、その無機質なエフェクトによって彼女たちの感情は増幅されて聴き手の胸によりストレートに届くことになる。つーか口パク=悪とか言ってるおまえらはそもそもライブ観たことあるのかと。口パクであることがPerfumeの素晴らしさの何かを損なうことなどありはしないのだ。 と、ずっとそう思っていたのですが。実は最近ちょっと考え方が変わってきた。 Perfumeのライブは口パクのままでも当に素晴らしいけど、もし口パクじゃなかったらもっと素晴らしいんじゃないかね。 おれら受け手はたぶんどっちでもいい。リアルタイムで歌っているかどうかというの

    Perfumeは口パクのままでいいのか - TAKUYAONLINE
  • 「Perfumeってネット上で大騒ぎでしたね。なぜでしょう?」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「Perfumeってネット上で大騒ぎでしたね。なぜでしょう?」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る
  • 続 Perfume GAME の失敗 - ACID TANK

    マ・マ・マ・マタンゴ!(気にいった)昨日の映画についてのエントリでも、なぜか文体が敬語になってて、俺の反響に対するびびり具合が窺えると思います。まあ、自然と敬語になるので続けます。ブクマコメントの反論とかも最初は一喜一憂していたんですが、的を得たこちらとしては痛い指摘や、(言葉が難しいですが)「そうでもない」意見、GAMEについてどうこう以前に俺の評論の「評論」までする精神的ゆとりがたくさんの方まで、どのように扱っていいかわからず、困りました。さらに2chからもリンク貼られてて、よくわからないんですが、純粋なアイドルファンの人が集うスレッドでして、俺の記事のことを「サブカルの悪い部分が凝縮してる」とか書かれてて、その意見で相対化されちゃった、ていうか「あ、そうか、俺らが何か評論しててもスイーツ(笑)みたいな感じでサブカル(笑)って言われちゃうんだ」と思って、どうでもいいやー気分が満載だった

  • Perfume GAME の失敗 - ACID TANK

    ああああ、終わった。GAME(DVD付) 【初回限定盤】 Perfume 中田ヤスタカ Tokuma Japan Communications =music= 2008-04-16 by G-Tools期待8不安2だったが、恐れていた結果になってしまった。capsuleみたくなってる。。ダメだ、それじゃダメなんだよ。 中田ヤスタカは最高のポップス作曲家だが、一流のクラブミュージックのクリエイターではない。しかし、彼が志向するところは後者たりえることだった。Perfumeやcapsule(他は知らん)における、ベタベタなunderworldやDaft punkの引用。それら音楽はクラブミュージックというよりも、屋やユニクロの音楽である(別に悪口を言ってるわけじゃなくて、消費されている対象の話ね)。非常にスノッブな気質のあるダンスミュージックシーンで、そんな引用ができてしまう彼は一種の天然君

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