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デイリーポータルZに関するnekotankのブックマーク (11)

  • 新元号を本気で予想する

    ※平成31年4月2日追記 4月1日、新元号がついに発表されました。 それを受けて「新しい元号を気で予想する会」で予想した新元号をふり返る記事をアップしております。 予想の結果がどうなったか気になる方は下のリンク先の記事をぜひ御覧ください。 『「新しい元号を気で予想する会」答え合わせ』 まだ、新元号を知らないので、自分も予想してから結果を知りたい! という方は、以下の記事を一読してから、上記リンク先記事を御覧ください。 iPhoneの年表示も元号 新元号が楽しみすぎてiPhoneの年の表示設定も元号にしてしまった。 時空を超えるiPhone 和暦表示に設定した場合、写真のExifの日付をいじってiPhoneにとりこむと、ちゃんと神護景雲とか元禄みたいな、昔の元号で表示してくれる。ナイスな機能だ。 和暦表示のため、アプリの日時の表記はすべてH31みたいな感じになってるが、とくに不便を感じた

    新元号を本気で予想する
    nekotank
    nekotank 2019/02/20
    ”この会で予想された元号は、ジェラルミンケースに厳重に保管され、林さんが自腹で借りた貸し金庫に保管された。”ガチで当てに行ってることがよくわかるw
  • 金沢ではニンニクたっぷりのステーキに気をつけろ!~地元の人頼りの旅 in 石川県金沢市~

    ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは、金箔や美味しいお寿司で有名な金沢市。いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない 鳥取編:まさか鳥取でうどんをべるとは 滋賀編:彦根の心霊スポットが気で怖い 宮城編:冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる 神奈川編:小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある 佐賀編:佐賀には深夜23時から開く甘味処がある 静岡編:浜松で一番人気なのは小さな絵屋さんだった 福岡編:福岡

    金沢ではニンニクたっぷりのステーキに気をつけろ!~地元の人頼りの旅 in 石川県金沢市~
    nekotank
    nekotank 2018/02/15
    何軒か行きたいと思った
  • 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢では北斗七星のように煌めく「ナンバーギョーザ」なる隠れた餃子の名店たちが、ひそかに長年愛されているとウワサで聞いた。 これは餃子の美味しい「第一餃子」という店から暖簾分けをした順に第二、第三…と名前が付けられていき、しかもことごとく美味しい、という伝説だ。 いつか確かめたい…と何年も悶々としていたら、とうとう数日間の休みが舞い込んだ。ネットでありったけの情報を調べて、マップを作成し、バスタ新宿最安レベルの、2000円の夜行バスへ飛び乗った。 記事部門 優秀賞受賞 辰井裕紀 金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた

    金沢市伝説の激ウマ名店『ナンバーギョーザ』を、第一~第八までぜんぶ巡ってみた
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    nekotank 2017/05/06
    1〜8までかつてあったということすら知らなかった。ひさびさに第7ギョーザも食いたいなー
  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
    nekotank
    nekotank 2017/03/10
    この間行っておけば良かった。。。
  • 東京周辺“新”駅めぐり :: デイリーポータルZ

    新幹線で新横浜から見える車窓は両極端だ。 片方からみるとビルが整然とびっしり並んでいて、もう片方から見ると林とか田園風景が広がっている。僕は田園風景が見えるほうが凄く好きだ。 駅前にビルや高層マンションが並ぶのはあまりに新幹線の駅前的で面白みに欠ける。横浜の玄関口の駅から見える光景が林というのはたまらない。 ”新”が付く駅は他もみなこんな感じなのだろうか。新のつく駅を巡ってみた。 (ライスマウンテン) 新横浜の”素朴側”を歩く とはいえ敵を知るにはまず己から。笑っていいともの100人に1人当てるアンケートで、新幹線で「三河安城駅」を利用した人が100人に1人だということが出ている。名古屋で降りるときに三河安城駅の通過が気になるが、新横浜の”素朴側”も気になる人はあれ、降りる人はそういないのではないだろうか。

  • プラレールのステキ動画を作ろう :: デイリーポータルZ

    プラレールの人気っぷり プラレールは私が生まれた頃からある。 私は今39歳なので少なくとも40年前から…と思って調べてみたら1956年に誕生したそうだ。 今年で51才。 男パフェなどでたびたび記事に出演して頂いてる川崎さんとプラレールが同い年だった。

    nekotank
    nekotank 2010/12/17
    プラレールって萌えるなぁー!!
  • 大阪湾のアーチ型水門 :: デイリーポータルZ

    大阪湾には、高潮から街を守る防潮水門が数多く設置されています。 その中には、日でここだけにしかない巨大なアーチ型の水門が3門もあって、全国の水門好きが羨望の眼差しを送っています。 水辺の構造物好きとしては外せない物件。前から見てみたいと思っていたので、大阪で用事があったついでに時間を作って、3門とも見てまわってきました。 (萩原 雅紀) 大阪都心の超ローカル線 まずは、難波や道頓堀の繁華街、いわゆる「ミナミ」から1kmくらいの場所にある南海電鉄の汐見橋駅へ。そこから電車に乗って2駅の木津川駅で降りて少し歩いたところにある木津川水門に向かいます。 大阪にはほとんど来たことがないので、地理とか地名とか鉄道路線などについて僕はまったく無知でした。繁華街にある私鉄のターミナルを想像していた汐見橋駅は、目の前を通る都市高速やすぐ近くで賑わう地下鉄駅の周辺とは裏腹に、小さくて薄暗い駅舎にホームが1

  • 京都の駅そばは薄味なのか :: デイリーポータルZ

    京都のは薄味だという。たとえば湯豆腐。京都の有名な名店の湯豆腐なぞ、ほとんど味がなく、その僅かな味を楽しむのが京都風だとか。 しかし京都の味は当に薄味なのか。その疑問を解決すべく、日各地の駅そばでつゆの塩分を測定してみた。京都の駅そばは一番薄味なのだろうか。 (ライスマウンテン)

    nekotank
    nekotank 2008/05/30
    これだけのために行ってきたのか?
  • @nifty:デイリーポータルZ:車両基地めぐり

    自分はけっこう鉄道好きだと思っていますが、その中でも特に車両基地が好きだ、ということが最近わかりました。 線路が次々に枝分かれしていたり、電車が整然と並んでいたり、隅の方に古くて錆びた車両が放置されていたりするのが見えると、なんだかもう、いてもたってもいられなくなります。 そんなわけで、1日まるまる車両基地だけをめぐってきました。 (萩原 雅紀) 基地探しブーム 車両基地をめぐろうと思っても、まずはどこにあるのかを知らなくてはなりません。 そこで、ネットの地図サービスを使って車両基地を探したのですが、やっぱり便利なのはグーグルマップ(地図担当の方、すみません)。 線路上をスクロールしながらずっと辿って行ったのですが、面白いのは、ある縮尺を越えると、何もなかったところにいきなり大量の線路の描写がぐわっと現れること。これが楽しくなって、基地を探すのに何時間も没頭してしまいました。 以下にいくつ

  • 2007年を振り返る~爆笑編~ :: デイリーポータルZ

    林:ことしの総集編はテーマ別にしようかなあ 乙幡:ドラえもんみたいにですか。 林:お、その声は乙幡さん 乙幡:いやー、林さんじゃないですか。こんなところで何を。 林:いや、乙幡さんこそ 乙幡:ってもういいじゃないですか寸劇は。 林:そうですね。ドラえもんを意識して、きょうは「爆笑編」です。 乙幡:しずかちゃん入浴編ではなくていいのですね 林:そんなのないです 乙幡:おー、テリブル。 林:入浴編にしてもデイリーにそんな記事ないすから (林 雄司・乙幡啓子) しかしそのまま入浴の話が続く 乙幡:入浴はないけどざんはわがよく水をかぶってます。 「泥水ろ過装置を作りますよ(ざんはわ)」 林:スムーズに文に入りました。 乙幡:いいアシストでしたね、自分。 乙幡:石川くん(残業)のホメオスタシスが心配です。 林:恒常性 乙幡:平均体温下がる一方です。 林:ああいう役割は残業が似合います 乙幡:ハワイ

  • ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)

    @niftyが運営する「デイリーポータルZ」は、どうでもいいことを毎日休まずレポートしている人気サイトだ。「納豆を1万回混ぜたらどうなるか」「母親チョイスに任せてみる」など、大人がちょっと気になる、ちょっとやってみたい、と思うことに真正面から取り組み、時にぐだぐだになったり、あさっての方向に突き抜けたりしながらレポートする。 商用サイトなのにバナー広告もなく、ビジネスのにおいがしないのも特徴。今年に入ってグッズ販売も始めてみたが、Webマスターの林雄司さんは「もうける気がないわけじゃない、というポーズだけ。気でペイするなんて思ってません」とあっさり認める。 時代は「Web2.0」。ブログやCMS全盛だが、デイリーポータルの記事は手打ちHTML。いわゆる「ネットビジネス」ともWebの最新技術とも距離を置き、誰でも分かる内容と身近な技術だけで勝負する。 専任で関わるニフティ社員は、林さんと、

    ITmedia News:デイリーポータルZ進化論 (1/3)
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    nekotank 2006/09/04
    いまだに手打ちなのか…
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