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M1グランプリに関するnekotankのブックマーク (5)

  • 「見せ算」を電子工作で再現したら100%理解できた|fabcross

    毎年M-1グランプリを楽しみに見ています。2023年の「さや香」の決勝ネタ「見せ算」の難易度が高く、漫才だけでは理解しにくかったので、電子工作で検証してみました。 見せ算とは まずは「見せ算」のネタをご覧ください。 それではルールを確認しましょう。数字が互いをどう思うかを考えるのが大切です。まずは基編。 ①同じ数字は「0」になります。自分と同じ格好の人を見ると、恥ずかしくなりその場を立ち去るためです。(例:「1見せ1=0」「2見せ2=0」) ②小さい数字に大きい数字を見せると、大きい数字が残ります。小さい人が大きい人を見ると、怖くて逃げたくなるためです。(例:「1見せ2=2」「2見せ3=3」) 続いて応用編です。 ③回転すると同じ数字になる6と9は「11」になります。お互い形が似ているため近づいてしまうためです。(例:「6見せ9=11」「9見せ6=11」) ④反転すると同じ数字になる2と

    「見せ算」を電子工作で再現したら100%理解できた|fabcross
    nekotank
    nekotank 2024/04/26
    誰かはやるだろうと思ったけどw
  • 2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎

    今年は12月24日に開催・放送される漫才の祭典M-1グランプリ。島田紳助氏と共に企画をゼロから作った生みの親の、M-1立ち上げ物語。人気番組の裏話を超えて、一つのビジネスプロジェクト物語として面白い。 山田かつてない邦ちゃんの「さや香の最後のネタ全然良くなかった」で締まった2023年のM1グランプリ。Wトップバッターで優勝した令和ロマン、皆さま、お疲れさまでした! とくに、令和ロマンは芸歴最年少優勝。歴史の時計が動いた音がしました。 18年は久保田暴言問題、19年は上沼大暴走問題、20年はあれは漫才なのか問題、21年は上沼大暴走問題リターンズ、22年は山田かつてない採点問題…毎年何かしら炎上していたM1は、今年も「M-1八百長ドッキリ」が勃発。弄られる度に、ガチでナイツ塙さんが恐縮する事態でした。 23年のM1は志らく師匠の「勇退」に伴い、「上沼枠」として西の姫・海原ともこ姐さんが審査員と

    2023年M1、トップバッター超面白い問題勃発、「志らく枠」は誰が継ぐ?|松本健太郎
    nekotank
    nekotank 2024/02/01
    2023年のM1グランプリの点数分析。毎年これと大吉先生の総評が面白いと思う。トップバッター問題はどちらでも語られている
  • 「M-1」より成功した新規事業を、私は知らない

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    「M-1」より成功した新規事業を、私は知らない
    nekotank
    nekotank 2024/02/01
    ちょっと読みたいと思った。
  • さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る

    さや香のお二人が2023年12月24日配信のYouTube『M-1打ち上げ by ストロングゼロ』に出演。千鳥のお二人とM-1 2023最終決戦で披露した「見せ算」のネタについて話していました。 (ノブ)まずは3位のコンビです。こちらへどうぞ。はい。おつかれしたー! (乾杯をする) (新山)ありがとうございます! (大悟)いやー、最高やったな。 (ノブ)さや香はすごいことをしたね。今日もね。 (大悟)お前ら、かっこええM-1をしたな。 (新山)ほんまですか? いやー、めっちゃ嬉しいです! (石井)嬉しい! (ノブ)やっぱりあの1目の爆発系のね、2人のやつ。さや香節というか。 (大悟)いや、2にあれを持って行くっていうのはすごいと思う。 (ノブ)でも、まあ「さや香といえば……」という1目のやつをやって。あれは準決勝で? (新山)あれは準決勝でやったやつで。 (大悟)で、ああいう系のやつ

    さや香と千鳥 M-1 2023最終決戦「見せ算」を語る
    nekotank
    nekotank 2023/12/25
    さや香は漫才をした。令和ロマンとヤーレンズはM1を勝ちにいったということかもしれない
  • 2022年M1、山田かつてない採点、大吉先生と松ちゃんの覚悟、高得点出しがち志らく師匠をデータで確認する|松本健太郎

    2021年のテレビCMは定番シリーズに新風を吹き込んだ作品が話題を呼んだ。日経MJ同様、50周年を迎えた定番商品・ブランドのCMも目を引いた。日経MJが識者に実施したアンケートでは、日清品の「カップヌードル」が最も広告効果が高いと思われるとの評価を得た。「野村監督を彷彿とさせる毒舌ボヤキ漫才」で時代を切り開いたウエストランドの優勝で、2022年のM1は幕を閉じました。 思い返せば3年前、ぺこぱの「人を傷付けない優しい漫才」で、私たちは時代が変わったと気付きました。「令和ってこういうこと」と思ってました。 ところがどっこい。やっぱり「調理された毒」って最高だと改めて実感しました。アルコールは神経毒って言いますものね。社会の大きな変化が、同じM1の場から発信されたことに驚きを禁じ得ません。 もっとも、視聴者が1番驚いたのは、優勝発表直前の日清品さんのCMのはずです。ここまでボケていいんだ!

    2022年M1、山田かつてない採点、大吉先生と松ちゃんの覚悟、高得点出しがち志らく師匠をデータで確認する|松本健太郎
    nekotank
    nekotank 2022/12/19
    こういうデータが見たかったのでよかった。 やっぱり好みの傾向が出るのは仕方がないか
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