タグ

システムに関するnekotankのブックマーク (17)

  • 車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと

    nekotank
    nekotank 2017/06/29
    両方の視点から見て、事情もわかるのですごくいい文章。納得できる。
  • 全日空システム障害の原因は?評論家は相変わらず何もわかってない! | IT虎の穴

    ※ANAの記者会見にて原因が発表されました。原因について追記してます。 全日空のシステムトラブルで連休開けの空港はまさに混乱状態だったみたいですね。 全日空では、22日午前8時20分ごろからシステムトラブルのため、羽田や大阪、それに福岡など各地の空港で、国内線の搭乗手続きができなくなりました。 このため一部の便が欠航したり、出発便に遅れが出たりしていましたが、復旧作業を進めた結果、全日空によりますと午前11時半すぎにシステムが復旧し、順次、搭乗手続きを再開しているということです。全日空は「ご迷惑をおかけし申し訳ない」と話しています。 全日空では先月24日にも同じシステムがダウンし、全国の空港で30分間、搭乗手続きができなくなるトラブルが起きています。 全日空によりますと、システムトラブルのため、午後1時40分現在、羽田を発着する便など合わせて116便が欠航し、およそ1万5000人に影響が出

    全日空システム障害の原因は?評論家は相変わらず何もわかってない! | IT虎の穴
    nekotank
    nekotank 2016/03/23
    現場のエンジニアの皆様お疲れ様です(´Д` )
  • 第1回 重なった30の不手際

    東日大震災から3日後の2011年3月14日。この日の午前に最初のトラブルは発生した。テレビ局が東日大震災の義援金を番組などで呼びかけたところ、みずほ銀行東京中央支店のテレビ局の義援金口座(以下、口座a)に、振り込みが殺到した。 午前10時16分、振り込みによって生じた「取引明細」の件数が上限値を超え、口座aに対する「預金・取引内容照会」ができなくなった。取引明細は通帳の記帳に使う。 みずほ銀は口座aを、格納できる取引明細の上限値が小さい「個人・通帳口」として間違って設定していた(表-1)。 みずほ銀は口座の種類を二つの属性の組み合わせによって区別している。一つは「個人」か「法人」か。もう一つは、取引明細を通帳に記帳する「通帳口」か、記帳しない「リーフ口(ぐち)」かである。 これら二つの属性によって、格納できる取引明細の上限値が変わる。通常、義援金口座のような大量振り込みが予想される口座

    第1回 重なった30の不手際
  • 「モバゲータウン」のつくりかた − TechTargetジャパン システム開発

    低価格なPCサーバ1000台で1日6億PVをさばく 「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、誰しも「中高生に絶大な人気を誇る携帯サイト」という認識ぐらいはあるだろう。ゲーム、ニュースに小説占いなどのコンテンツ、アバター(仮想キャラクター)を装ったSNSコミュニケーション、ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)が運営するショッピングやオークションサイトなどが利用できる、携帯電話向けの総合ポータルサイトだ。 DeNAのポータル事業部 システム部 部長、武部氏 モバゲーは2009年5月現在で会員数1419万人、月間ページビュー(PV)は約183億を誇る。つまり、1日当たり6億PVである。さぞかし大掛かりなシステムを運用しているのだろうと想像してしまうが、意外にそうではない。 DeNAポータル事業部 システム部の部長、武部雄一氏は「モバゲーのシステムは、比較的低価格なPCサーバ機1000

    「モバゲータウン」のつくりかた − TechTargetジャパン システム開発
  • mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン

    日記だけで4億件のデータ ミクシィが運営するSNS「mixi」は、2007年7月末段階でユーザー数が1110万人。人が12人集まれば、1人はmixiユーザーというわけだ。ユーザーのアクティブ率(ログイン間隔が3日以内)は約62%と高く、2007年4月から6月の月間平均ページビューは117.5億に達した。日記だけでも4億件以上に上るなど、蓄積するデータ量も莫大。2004年3月のサービス開始から、わずか3年半で現在の巨大コミュニティーへと発展したのだ。 ミクシィは、「LAMP(OSのLinux、WebサーバのApache、DBMSのMySQL、開発言語のPerlPHPPython)」と呼ばれるWebシステム向けの標準的なオープンソースソフトウェア(以下、OSS)でシステムを自社開発し、安価なPCサーバを1000台以上連ねる超分散構成でmixiのサービスを支えている(広告配信など周辺機能では

    mixiの生みの親“バタラ氏”が語るMySQLの意外な利用法 - TechTargetジャパン
  • Windows XP Professional : 機能別紹介 - システムの復元

    Windows XPは、何かOSにトラブルが起きた場合でも、システムの設定をトラブルが起きる以前の状態に復元してくれる「システム復元」機能が搭載されています。この機能は、OSを再インストールする方法とは異なり、作成したドキュメントや、電子メールといったデータファイルを失うことなく、安定していたシステムの状態に戻すことができます。この機能は、OSが起動している間中ずっと動作しており、アプリケーションをインストールした際に起きるシステムの変更や、アプリケーションによって作成されたファイルなどへの変更も監視しています。復元するための情報は自動的に毎日記録されているので、いちいちバックアップなどの設定をする必要もなく、簡単に正常に動作していた日の状態にまで復元することができます。フリーソフトや、市販ソフトをインストールしたことで正常に動作しなくなった場合は、このシステムの復元を行えば、インストール

  • 【レポート】硫黄島からの皆既日食中継、その舞台裏 - 超高速ネット衛星「きずな」への期待 | ネット | マイコミジャーナル

    中のインターネット回線が日の映像に占領された22日、東京・小金井市の情報通信研究機構(以下、NiCT)展示室には大勢の親子連れが詰めかけていた。ここではインターネット中継により、中国の武漢・上海、奄美大島、そして硫黄島からの映像が上映された。天候に恵まれないエリアが多かった中、硫黄島では直前まで豪雨だったものの、日直前には天候が回復。美しい皆既日の映像が現地から送られた。この映像、実は超高速インターネット衛星「きずな」を経由して映像を伝送する実験によって届けられた。実験の内容について、NiCT 次世代ワイヤレス研究センター室長の中島潤一氏にお話しを伺った。 皆既日を中継! その映像は宇宙から この実験は、技術試験衛星の利用実験として総務省が公募、国立天文台がこれに応募し採用されたもの。防衛省や文部科学省との協力の上、硫黄島の利用許可を取り、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)

  • 柏レイソルの年間シート予約システムもForce.com上で実現

    セールスフォース・ドットコムは9月2日、同社の開発者向けイベント「Salesforce LIVE '08」を開催。基調講演では、米セールスフォース・ドットコム プレジデント兼チーフカスタマーオフィサー ジム・スティール(Jim Steele)氏がクラウドコンピューティングの現状について語った。 すでにクラウドコンピューティング時代は始まっている スティール氏は冒頭、クラウドコンピューティングについて、現在「クラウドコンピューティングはいま実現し始めている」「クラウドコンピューティングのイノベーションは成功への最短の近道」「セールスフォースはクラウドコンピューティングのリーダー」「クラウドコンピューティングを中心にIT計画を立てるべき」という4つのテーマを挙げた。 同氏はクラウドコンピューティングを実現するプラットフォームとして「PaaS:Platform as a Service」が重要な

    柏レイソルの年間シート予約システムもForce.com上で実現
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    nekotank
    nekotank 2008/06/18
    スーパークリエイターな人には向かないよなぁ
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • 三菱東京UFJ銀の一部障害、直接の原因は文字コードの設定誤り

    三菱東京UFJ銀行の一部キャッシュカードが、5月12日の午前7時から約5時間セブン銀行のATMで使えなくなった原因が分かった。三菱東京UFJ銀のシステムからセブン銀のシステムに送信する取引結果データの文字コードに誤りがあり、セブン銀のシステムが取引結果を正常に処理できなかった。約2万件の取引が影響を受けた。 取引ができなかったのは、取引対象が旧東京三菱銀の店舗の口座で、かつ通帳に未記入の明細が10件以上あるときに限られる。この条件を満たす場合、三菱東京UFJ銀のシステムは、通帳記帳を促す案内文を取引結果データに加えて、セブン銀に送信する。この案内文はカタカナだけを使用すると両行で取り決めていた。 一方、三菱東京UFJ銀は5月10日の夜9時から12日朝7時までシステムを臨時停止し、旧東京三菱銀ベースの勘定系システムに旧UFJ銀の機能を追加した新システムを稼働するための切り替え作業を実施した。

    三菱東京UFJ銀の一部障害、直接の原因は文字コードの設定誤り
  • 不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」――三菱東京UFJのシステム障害

    三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が発生した。原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」だった。 三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が5月12日に発生した。三菱東京UFJ銀行によると原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」であった。 システムでは、旧東京三菱銀行のキャッシュカードを持つ利用者がセブン銀行で預金を引き出す際、10件以上の未記帳の記録がある場合にはそれを知らせる案内文を提示する仕組みにしている。ここで、三菱東京UFJ銀行とセブン銀行の間でデータの受け渡しはカタカナで処理する仕様になっていた。 今回は、これをカタカナではなく誤って漢字で処理したことが不具合の原因になった。三菱東京UFJ銀行のシステム担当者が対応し、11時55分ごろに復旧したが、成立

    不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」――三菱東京UFJのシステム障害
    nekotank
    nekotank 2008/05/12
    中の人たちはきょうざめしただろうな…
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
  • 崩壊した「人月からの脱却」

    「人月計算をやめたいんだよね…,どうも納得がいかない」 2008年3月15日号の日経コンピュータで「ITコスト」を取り上げた特集を組んだ。企画の段階で,「○システムなら△円」といった指標が出せないものかと考えたのである。そうした指標があれば,ユーザーがベンダーと交渉したり,逆にベンダーがユーザーに提示する相場観の目安となる。想定したのが不動産情報だ。「新宿のビルで□坪なら×円」といった情報を提供したかった。 そこでユーザーのIT部門とベンダーの両方に取材したのだが,「相場は難しいんじゃない?システムは会社によって違うから」という反応がほとんど。それに続いて「それよりも…」という冒頭の言が出てくる。どうも完成品であるシステムの機能や価値ではなく,それを作るためのコストを問題視しているようだった。 長らく使われてきたこの人月単価や人月計算を,ユーザーとベンダーの両者が止めたいと思っている(注1

    崩壊した「人月からの脱却」
  • Jリーグの対戦予定作成に制約プログラミングソリューション

    Jリーグでは毎年シーズン終了後の12月ごろ、翌シーズンの対戦スケジュールの作成に取りかかる。どの日にどのチームとどのチームの対戦を組むかという対戦スケジュール作成は非常に難しい。J1で18チーム、J2で15チームとチーム数が多いために可能な組み合わせが膨大な一方、さまざまな条件を勘案する必要があるからだ。 例えば、チーム間の公平性を保つために、各チームが連続してホームゲームやアウェイゲームを行わないよう配慮する必要がある。また、最近はホームスタジアムを複数チームで共有するケースがあり、これも制約条件となる。 観客動員数の最大化を考えると、同一地域に属する複数チームのホームゲームの同時開催をなるべく避けるというのも考慮に入れる条件だ。地元ファンが2つのスタジアムに分かれてしまうからだ。また、芝枯れや、メンテナンス、コンサート開催などの理由でスタジアムが利用できない日程もある。 こうしたJリー

    Jリーグの対戦予定作成に制約プログラミングソリューション
  • 【速報】ANAがシステム障害の原因を発表、引き金はスイッチと断定

    全日空輸(ANA)が、5月27日に起こしたシステムトラブルの原因について発表した。誌既報通り、トラブルの引き金はスイッチの故障。その後“ドミノ倒し”のように、その他のシステムにトラブルが波及した。 ANAが発表した障害の発生原因は三つだ。一つは、2系統あったスイッチの一つ「A系」スイッチ内の制御回路にあるメモリーが故障したこと。 もう一つはスイッチのメモリー故障により、A系とB系のスイッチ間における通信断と再接続を15回繰り返し、端末接続系システムである「ATCP」が高負荷状態に陥り、ホスト接続系システムである「ICS」が通信不可能となった。これにより、国内線旅客の予約・発券から搭乗手続きまでを担う基幹システム「able-D」と空港のカウンター端末の間の通信全体が滞留した。 三つ目の原因として挙げたのが、ICSのプログラム設定ミス。今年5月中旬にICSを動かすUNIXサーバーを更新した

    【速報】ANAがシステム障害の原因を発表、引き金はスイッチと断定
  • 東証ダウン、運用体制の不備が根本原因

    図2●東証とシステム関連ベンダーの関係<BR>東証は2002年2月、東証コンピュータシステムの株式65%を譲渡。これを2004年9月に、富士ソフトABCが取得している 東京証券取引所で11月1日に発生したシステムダウンの根的な原因は、運用体制の不備にあった。来はシステムの番機に触れない開発ベンダーである富士通が、東証が許可したとはいえ番機上でバグを修整するなど、「あってはならない」運用がまかり通っていた。 東証におけるシステム障害の直接原因は、富士通が作成した手順書の記載ミスによるロード・モジュールの登録漏れ、つまり人的ミスである。だが、問題の質は「手順書の記載ミス」で片付けられるものではなかった。誌がトラブルに至る経緯を洗い出した結果、基幹システム運用の基ルールを守っておらず、人的ミスが起きやすい状態で運用していたことが明らかになった(図1[拡大表示])。 東証は株取引の増

    東証ダウン、運用体制の不備が根本原因
    nekotank
    nekotank 2005/12/07
    そもそも本番機でいきなり修正なんて考えられない。根本的なところに問題があったわけですか…
  • 1