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internetに関するnekotankのブックマーク (12)

  • なくなったサイトで見る場所へ行く

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:イモムシハンドブックだけじゃない!92種のハンドブック > 個人サイト webやぎの目 これがドメインガールです インターネットの超有名人である。 見たことありますよね 見ようとしたサイトがなくなったとき、彼女が現れる。インターネットの彼岸と此岸の間に立っている女性である。 そこはカンザスシティ郊外 撮影場所はアメリカ中西部、ミズーリ州カンザスシティ郊外だという。 ずっと行ってみたかったので、今回、アメリカ西海岸で開催されたメイカーフェアの帰りに寄ってみた。 カンザスシティに向かう飛行機から地上絵のような街が見えた 大阪に行ったついでに京都ぐらいのつもりだったが、飛行機で3

    なくなったサイトで見る場所へ行く
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    nekotank 2019/06/04
    よく本人見つけたな!と思ったら、ちがう人(著者の嫁)だったw にしても似てる!
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

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    nekotank 2017/04/18
    あらためてインターネットを支えている人々に感謝!
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
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    nekotank 2016/06/07
    こういう啓蒙活動が大事
  • 東京湾の船上で漁師がネット直売、水揚げ後12時間で活魚を食卓へ 

  • 六本木系女子大生になれずアキバでUPSを担ぐ

    女子高生時代は新宿南口のタイステ(TAITOSTATION)で「ゆうゆのクイズでGo!Go!」をひたすらプレイ。花の女子大生ライフに突入かと思いきや、アキバのぷらっとホームで買ったUPSを担ぐハメに……。 こんにちは、有馬あきこです。ようやくクイズマジックアカデミー5でドラゴン組に進級できました。1(初代)からプレイしていますが、最近は問題難しすぎ! 最初はセリオス/マテウスを使っていましたが、今はツンデレ、黒スト(しかもガーター!)のシャロンがお気に入りです。彼女のリアル等身フィギュアを部屋に飾っています。 というわけで、平均的な女子よりもゲームが好きです。特にアーケードクイズゲーにはゆうゆのクイズでGo!Go!あたりから考えると、一体いくら、つぎ込んだことやら……。 そんなわたしが初めて作ったゲームは、オン・ザ・エッヂの自社コンテンツだった、Web競馬ゲームダービースクエアです。 この

    六本木系女子大生になれずアキバでUPSを担ぐ
  • 日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備:ニュース - CNET Japan

    のインターネット産業の未来を、大きく揺るがす可能性のある極めて重要な法案が、自民党と民主党からそれぞれ今国会に提出されようとしている。話題になっているモバイルフィルタリング問題も内包しており、この法律がそのまま施行されれば、インターネットに関わるすべての事業者、人たちに多大な影響を与えそうだ。 CNET Japanでは、各党が準備を進めている法律案の骨子にあたる資料を入手した。それは、自民党の「青少年の健全な育成のためのインターネット利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案骨子(案)」(以下、自民党案)と、民主党の「子どもが安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案(骨子たたき台)」(以下、民主党案)の2つだ。 自民党案は、前少子化担当相の高市早苗議員を中心とした党青少年特別委員会がまとめ、3月19日に議員立法案として内閣部会に提出したようだ。また民

    日本のインターネット産業に大きな節目?--自民と民主が重要法案を準備:ニュース - CNET Japan
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    nekotank 2008/04/07
    これがネット業界の衰退の1歩とならないのことを願いたい→まぁ~無理か
  • インターネットのイノベーション,今後は日本から?

    先日,米ワシントン・ポスト紙に「米国人がインターネットを発明したが,今や日人がそれを独占している」という書き出して始まる記事「Japan's Warp-Speed Ride to Internet Future」が掲載された。 これは日が世界最速のインターネット・インフラを構築し,スピードは米国の30倍も速いと指摘する内容だ。日ではフルスクリーンのテレビをインターネット経由で視聴でき,超高速回線を活かした遠隔医療や在宅勤務が始まりつつあると,利用面も紹介されている。米国内である程度の反響があったようで,ソーシャル・ニュース・サイトの「Digg」や「Google Public Policy Blog」などで,さまざまな議論を呼び起こしている。 ワシントン・ポストの記事でとりわけ興味深いのはインターネットの生みの親の一人と呼ばれ,現在は米Googleのバイス・プレジデントを努めるヴィント

    インターネットのイノベーション,今後は日本から?
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    nekotank 2007/10/03
    "しばらくしたら"がいつ頃になるかは日本人次第
  • 日本のインターネット歴史年表 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    「日のインターネット歴史年表」は、日のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。この十数年を振り返りながら、次世代のインターネット技術、ビジネスへとつながるヒントを見つけ出してください。 編集部 THE INTERNET HISTORY OF JAPAN~歴史の続きを創るのはあなたです~ この「日のインターネット歴史年表」は、日のインターネット史におけるエポックメイキングな出来事を中心に、当時の世の中の動きや海外の大きなトピックをまとめ、年表にしたものです。 長らくインターネット業界にかかわってきた方にとって、この年表はノスタルジーを感じるものであるかもしれません。 もちろんそれも結構ですが、この年表に込めた意図は、むしろこの十数年を知らない若い世代やこれからインターネットの分野に取り組もうとし

  • 動画共有サイトの政見放送は「不公平」か?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    動画共有サイトの政見放送は「不公平」か?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
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    nekotank 2007/04/20
    頭固そうだもんなぁ~政治家は
  • Web2.0ナビ: 米国人がうらやむ意外な日本のネット事情

    見てのとおり、日では低速ADSLプランと言われているタイプが、アメリカでは主要な回線速度なのである。(速度はこの程度が多いが、種類はケーブルやDSLなど多岐にわたる)逆に日で多く普及しているADSLの50Mや光ファイバーといった超高速回線は、アメリカのコンシューマ向きではまずお目にかかることができない。高すぎて一般家庭では使えないのだ。 もし仮に光ファイバーの100Mbps程度の通信速度を実現したい場合は、ビジネスプランしかもエンタープライズ向けを選択することでやっと実現することができる。しかし、その価格は安くても100万円以上が相場だという。 それと比較したときに、日のインターネット通信環境というのが如何に素晴らしく、しかも「安く」「定額」で提供されているかがわかると思う。低速回線しか手の届かないアメリカ人からみたときに、日のネット事情は当に羨ましいインフラなのだ。これは一般人

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    nekotank 2006/09/26
    もとはYahoo!BBからの流れなんだけど正直日本のプロバイダーにそれだけの体力がいまだに残っているかどうかは疑問だよね
  • Yahoo! JAPAN - ニッポンの挑戦 インターネットの夜明け[前編] 〜ドキュメンタリームービー〜

    今や、空気や水と同じように私たちの生活にかかせないインターネット。そのインターネットができるまでには、さまざまな人々の知られざる物語が存在していた! NHKエンタープライズの制作協力で送る格派ドキュメンタリー番組。日におけるインターネット誕生秘話とそこに介在した人々の姿を、12話にわたってお送りします。 ※後編はこちらからお楽しみいただけます。

  • メディア・パブ: インターネットの危機説,中立性が崩壊するかも

    インターネットビジネスはしばらく順風満帆だろう。どの調査会社もこぞって,2010年まではバラ色一色の予想図を描いている。オンラインコマースやインターネット広告などの市場も,2桁台の高度成長が間違いないとのこと。しかし一方で難題も浮上。「インターネットの危機」とか「インターネットの終焉」といった,とんでもない話が持ち上がってきたのだ。特に今年に入って,米国のニュースやブログで,“The End of the Internet?”をテーマにした記事を見かける。聞き捨てならない話なので追ってみた。 ネット利用企業 対 ネット供給企業 昨年あたりから,SBC/AT&T やVerizonなどのネット(インフラ)企業とGoogleYahooなどのネット(サービス)企業との間で,激しい綱引きが始まっている。この綱引きの結果次第では,深刻なインターネット危機が襲来するかもしれないというのだ。 インターネ

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